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2006年05月29日

●24 TWENTY FOUR Season5

24 TWENTY FOUR Season5がやっと最終話が終わった。
今回は何とも痛々しいとしか表現しようもないが、ここに描かれている、ソレがそのまま国民の今の政府に対する感情の表れとも言えなくはない。
話題のある人気のドラマだけに政府からの圧力がないか心配になる。

そういう意味では、華氏911を超えているかもしれない。

Season4のラストはもう続かない印象で終わったのだが、 Season5のラストはもう、 Season6を作る気満々な気概が感じられて頼もしい。
次回はいよいよ中国か...。
これも、現在の対中関係に遠慮することなくいつもの通りアグレッシブに描いて欲しいと思う。

主演のジャック役、キーファー・サザーランドも、もうこの役でイメージを固定される危惧なんて諦めて、このまま突き進んで行った方が良いんだろうね。
「上様」役のイメージが既に固定されたマツケンだって、それを打ち破るくらいの強烈な個性を持つ「サンバ」で新たな活躍の場を開拓できた。
今ではバラエティで「上様」のイメージを上手く利用すらしている。
なんにせよ、話題になって需要があるうちはやり切った方が良いだろう。

役のイメージ固定と言えば、ジャックの昔の上司、ヘンダーソン役のピーター・ウェラーさん。
このひともかつてロボコップの役がはまりすぎて、そのイメージの固定を恐れてシリーズ2で降板。
その後、別の当たり役があったわけでもなく、それほどメジャーになり切れなかった。
もともと演技は上手な人なので今回の役でまた新しい仕事のオファがあると良いなと思う。

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