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2006年08月28日

●cgiの動作不具合とディレクトリ

MovableType3.3.1にしてから、どうもcgi動作が不安定に感じることが多かった。
具体的には管理画面で処理を実行するときに500エラーが返されたり、ectoからの投稿時にポストサーバーの不調を訴えられた。
以前も同じような不具合が出たときにはデータベースエンジンをSQLiteに替えることで安定が実現した経験はある。
ところが3.3.1ではもともとSQLiteを採用している。

これは3.3.1自体が不安定で採用したのが早まったかな?とちょっと後悔して3.2に戻そうかとも真剣に考え始めていた。
しかし、同じロリポップを使っている友人のサーバーに設置したMT3.3.1は快適に動いている。
のみならず複数同時に管理画面を操作しても至って安定稼働している。
友人のMTの設置方法、ディレクトリ、パーミッションに至るまで全く同じようにしているのに何故だろうとしばらく解らなかった。

一つヒントがあったのはcgi動作で時々500エラーを返されるのはMTだけでなく、アクセスログ解析cgiも同様にエラーを返されることであった。
こうなるとcgi実行ファイルその物ではなく、cgiを設置するその上のディレクトリ cgi-bin フォルダより上の階層に問題があると判断した。
とはいえ、パーミッションは705、755と替えてみたが改善されず。

仕方がないので、まさかとは思ったがcgi-binのフォルダを一度作り直してそこに実行ファイルを入れ替えてみた。
するとどうだろう、嘘のように安定した。

これは全く目から鱗であった。
フォルダ程度のなにも内容の無いファイルがサーバー上で壊れる可能性があるということだろう。
そういえばこのcgi-binはレンタルサーバーを借りた当初に設置したまま使い続けているのでその間に壊れてしまったのだろう。
まさかフォルダの損傷までは疑わずに中に入っているものだけ一生懸命、新しく入れ替えたり、DBファイルを再構築し直したりしていた。
何にしろ、自分の固定観念に囚われず、徹底的に作り直してみることが大事だと今回気付かされた。

●HHKの大掃除

今朝、ちょっとした不注意で愛用のHappyHackingKeybordPro(HHK)にコーヒーをこぼしてしまった。
とっさに先日の悪夢がよぎる。
急いでUSBケーブルを引っこ抜いて、ひっくり返してパンパン叩く。
中までは染み通っていないと思うけど、怖いので分解洗浄することにした。
先日は中のボードを中心に接点を磨いたが、今回は初めてキートップを外してキーの裏側も洗浄することにした。
キーを全部外してみるとボードは予想外に汚れていた。

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キートップはまとめてボールに入れて、中性洗剤を加えた水でイモ洗いした。
水でよく濯いだあとにさらに漂白剤でつけ置き洗い
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ボードの方も電子部分が無いのでそのまま丸洗いする。ゴムキャップとボード。
隅の方も歯ブラシで良く洗ったおかげで綺麗になった。
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キートップはよくそそいでから陰干し。
組み込み作業をスムーズにするため並び通りにしておく。
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乾燥後いよいよ組み立て。
ゴムキャップの裏はスプリングが入っている
これをズレないように注意しながら並べてゆく。
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無事組み立て作業を終えて安心して打ち込んでみる。
新品の頃のあの指がキーに吸い込まれるよな押感が蘇った。
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実作業だいたい1時間弱。
これだけスムーズになるなら、これからは半年に1回くらいの割合で徹底洗浄したいと思う。
毎日使う物で直接手に触れるものだしね。