●A-Bike来た。
A-Bikeが来た。
予定では午前中に配送で午後からゆっくりツーリングと思っていたのだが、何かの行き違いか午後4時半になってようやく届いた。
とにかく日が暮れる前にイソイソとバルコニーに運んで開梱作業。

舶来物(死語)らしいオサレな外箱

箱を開けるとすぐに説明書その他がビニール袋に入ってテープで留められている。

ビニール袋の内容。 クイックスタートガイドと詳細なマニュアル、おまけのリフレクター、シリアルナンバーカードの保証書。

その他の内容はこんな感じ。外箱、A-Bike本体 キャリングバック。

おまけのキャリングバック。もう一種類のバックパック型の方が良かったのに・・・

いよいよ本体開梱。

A-Bike来た。

アルミに印刷されたラベルが美しい。 グラスファイバー製のフォーク周辺も良い感じだ。

マニュアルを読まずに勘だけで組み立て始めてみる。

格闘2分間の末、ようやく組み上がった。

室内に置いてもフィットネス機材のようで場所も取らずにそれほど違和感がない。
さっそく乗り回したい欲望が沸いてきたが、その前に今日のスケジュールがある。
それは、私のメインバイクのGIANT Warp DS-1を大規模修繕にドックである近くの自転車屋へ届けることである。
タイヤは替えたものの、なんせ6年近く使用しているのであちこちに痛みがある。
なのでこの機に10日ほどドック入りさせて徹底的にオーバーホールをするつもりだった。
そのためにも代替通勤用の足としてこのA-Bikeが待ち望んでいたのである。
一度A-Bikeを畳んでキャリングバックに入れて肩に抱えてそのままDS-1に乗って自転車屋に向かう。
A-Bikeは軽いのでバックパックかもしくは後ろの荷台に縛り付ければそのままバイクonバイクも余裕で可能である。
なので駅まで友人を迎えに行くときにA-Bikeを一緒に乗せて帰りは友人と自転車でという使い方ができる。
(普通の人にいきなりA-Bikeは無理だろうからA-Bikeの方を私が乗ることになるのだろうけど、GIANT Warp DS-1もそれほど甘い乗り物ではない)
近くの大型自転車屋で作業内容と交換パーツの見積もりをもらって、ついでにA-Bikeのパンクレス液を注入してもらったり、A-Bikeにも取り付けられる汎用型のLEDランプ cateys SL-LD100-W を購入した。
自転車屋さんの店員さんにも「どこでみつけてきたの?」と珍しがられ、しばし小径車の話題で盛り上がる。
準備万端でいよいよ初走行である。
前後・特に左右の並行バランスが難しいが、それ以外は思いの外速度も出るし乗り心地にも違和感はない。
サドルが特殊な形で高さをしっかりと設定しておかないとお尻が痛くなる。
乗り心地はなんと言ったらいいのか乗り物に乗っていると言うより歩きにターボがかかる感じか?
ちょうどエスカレータ歩道の上で歩く感覚に近く、歩いているんだけど思いの外、速度が出ちゃう感じ。
まさに足の代わりの感覚だ。
そのまま近所のスーパーへ買い物へ行く。
まだ鍵もつけていないのでそのまま外に置いておけず、いったん畳んで店内に持ち込んだ。
幸い畳んだ状態でショッピングカートの下段にすっぽり収まった。
これなら常時携帯バイクとして苦じゃない気がする。
最初に乗ったときから気づいていたんだけど前後・左右の平行バランスが難しい
重心のバランスの許容範囲が狭く、慣れないと前後左右にヨタッてしまう。
従って自らの身体のバランスはもちろんのこと、買い物の荷物などで重量が支点からずれるとその補正に苦労する。
なんせ普段愛用のPORTER LABORというメッセンジャーバックのSサイズですら背中から横にズレただけでバランスを意識しなくてはならなかった。
やはりこの自転車に乗るには左右バランスの優れたバックパック型のカバンが良いようだ。
だが、幸いなことに明日には夏用の通勤カバンとしてコレが届く。
先日の旅行で機内のカタログで見て一目惚れして申し込んだのが、品切れでしばらく待たされていた。(専用のマルチケースはさらに1週間待たされる・・・)
明日にでもこの黄金コンビで銀座を走ってみようかな。