●めぐりあわせ
最近、ここ数ヶ月の間に数年使用の愛用品が立て続けに壊れることがあった。
4年間使用していた、Palm機、CLIE PEG-TJ25が逝き、その3月後に6年の猛者VisorEdgeが斃れた。
これはPalm515の中古で補完した。
4年使用のB&OのヘッドフォンA-8が断線
幸いピンジャックのコネクト内の断線であると推定してピンジャック新たに替えてハンダ付で修理した。
13年使用の眼鏡は故障ではないがさすがに型が古いので新型に替えた。
5年乗ってきた自転車のタイヤが寿命になった。
これは徐々に性能が落ちていったものなので当たらないが全体的にオーバーホールで対応した。
このほかにも、力尽きるように崩壊してその補完に当たる細々した物も数多い。
そのどれもが数年以上元気で機能してきた物ばかりである。
そして昨日、14年間愛用してきたオメガのスピードマスターのメタルバンドが金属疲労で1コマが壊れた。
まぁ14年も使用しているから金属疲労くらいは起きるだろう、しかし何で今なのだろう?
ここまでくると何だか愛用品達がこちらを伺って、「今まで一生懸命、頑張ってきましたけど、幸いご主人様にゆとりができたようなので、ちょっとお暇をいただきますね」と立て続けに休暇を申し出られた気分である。
実際はそれほどゆとりがある訳じゃないけど、ちょっと余るかなと思っていた金額とほぼ同額で修理代に当てさせられているのが不思議である。
ひょっとしたら主人に過度な負担をかけさせないように順番に壊れていっているじゃないかと疑うほどである。
なので、まだ使えるものは修理メンテナンスをして今後も頑張ってもらい、ある物はお役ご免で代わりの物に座を譲った。
まぁこれもそういう時期やめぐりあわせなのかもしれない。