●A-Bikeで行こう!-その17 最初の走りは固かった。
昨日、新品に交換したA-Bikeだが、やはり新品なのでエージングが済んでおらず、使用1ヶ月後の車体と比べると、どうしても走りに固さが目立つ。
主な原因はステアリングにある。
普通の自転車同様、車体を傾けることでコーナリングができるが、路上の細かなコンデションに対応するためには、ひんぱんなステアリング操作が必要である。
これは無意識レベルの細かなステアリング操作だけど、これが固いと思い描いたようなコースで走れない。
そこで、昨日帰宅してから、さっそく軸周りを主体に可動部に粉末チタンオイルを吹いておいた。
ちなみにA-Bikeにはグラスファイバー樹脂が各所に使われており、CRC-556などのオイルは樹脂部品を脆くさせるため、使えない。
粉末チタンならばOKである。
しかし、その程度では未だスムースな動きにならず、やはりエージングが必要らしい。
ステアリングに限らず全体的に未だ固い。
特に折り畳み、展開が今までならサッという動作でできたものが、サッ・・ササという感じで、ワンテンポ遅れる。だいたい10秒で済んでいたのが15秒くらい。
ただ、直進性の安定感は新車の方が良かった。
(ステアリングが固いので、そう感じるのかもしれないが・・・)
固さが安定感を与えているところもあるので、今後はエージングをしながら、随時ネジなどを適正値で締め直す必要がありそうである。
以前も適度に増し締めを行っていたが、これがガタではなくスムーズな動きの方向に変化してるれると良いのだが。
まだ梅雨の最中。
雨の激しい日はあまり乗れないけど、早く梅雨が明けて気持ち良くサイクリングができる日が待ち遠しい今日この頃だ。