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2007年09月08日

●ICEBERG Twice 来た。

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先日のエントリ「ICEBERG Twice」に書いたとおり、長年愛用していたコロンが店頭に見つからなくなって数ヶ月、時々ネットでチェックをしていた。。
先日ようやく在庫のある店を見つけてすかさずポチっしたのが本日届いた。
あること自体が希なので定価でもいいと思っていたんだけど、ちゃんと35%くらいの割引がされていて良かった。

写真一番左は同じ「ICEBERG Twice」のメンズ。
香りがいまいち気に入らず、かといって野郎に香水の贈り物をする趣味ものないので10年以上このまま放置。
全然減らないなぁw

最近ではもっぱらネット通販に頼ることが多い。
私のレアなニーズに応えてくれる店頭商売の店がめっきり少なくなったのに加え、僥倖にも等しい商品を探し回って店頭を果てしなく彷徨う時間もなくなったためだ。
もちろん買うものは普段から愛用していて評価の定まったものが主で、さすがに現物を知らないものをサイトの画像だけをたよりに注文することはほとんどない。
iPod Touchは現物がないのだからしょうがないけど、Appleの出すものだから質の面では安心して注文している。

コロンに話を戻して、つなぎのつもりで使ってみた「BVLGARI AQVA」の方も幸い飽きがこなくてそれなりにオキニになっているんだけど、ボードレールの詩のように、やはり年月を重ねた付き合いのにおいには格別の思いがあるものである。

思い出顔の古びた香水瓶が時としてみつかるものだ、昔の人の心が生き生きとそこに甦って

届いてすぐに、急いで包装を解いて様々な想い出とともに数ヶ月ぶりに愉しむ香りにここ数日のトホホな出来事も吹き飛んでしまうのである。

●ectoのサムネール

以前から気になっていたんだけど、スナップなど写真主体のエントリで、ectoで張り込んだ画像のサムネールがすべて色深度が浅くなっていた。
ectoではサムネールの設定でクオリティを選べるんだけど、幅をサイトのコンテナいっぱいの300に縮小する以外は圧縮なしでいつも設定していた。

つまり画面のサイズだけ変えてあとは質の面では全くいじらない設定にしているんだけど、しっかり、ちゃっかり、確実に色深度が浅くなる。
これはectoのサムネール生成アルゴリズムがファイル容量を小さくすることを重視する設計になっているためだろう。

これではせっかく色レンジの広いGR-DIGITALのRawモードで撮影しても、最後の最後にEXILIM並にレンジを狭められてしまうことになる。

Photoエントリと違いいちいち拡大表示を用意しないDiaryエントリでも貼り付けたサムネールを少しでも綺麗に見せたいという欲求は前からあったので出力方法をPngに変えてみたりして色々試してみたけど大して変わらなかった。
PhotoShopやLightroomの書き出し段階でサムネールのサイズを別途用意してタグ打ちすれば確実に綺麗に表示できるのだけど、これだとエントリ作成に便利なectoを使う意味がほとんど削がれてしまう。
なので誠に不本意ながらもこれまでは普段の使い勝手を重視してサムネールの質の面では目をつぶっていた。

昨日のPhotoエントリ「台風一過」での夕焼けの描写のひどさに今更ながら何とかならないかと試行錯誤した結果ようやく綺麗に出す方法が見つかった。
解決は簡単であった。それは現在アルファ公開中のecto3を使うことである。

やはりecto2のサムネールの質の悪さは不評だったらしくecto3では修正されている。
ちなみに全く同じ写真をecto2とecto3で生成したものを貼り付けておいた。

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こんなにも違うのである。

これからはecto3にスイッチして使い続ければよいかというとそうはいかない。

ecto3はまだアルファ版で色々と問題があるのである。
まず日本語版ではない。
まぁこれは私のような拙い英語力でもメニューを確認しながら操作すればすむ話なので良いのだけど、2バイトコード文字によるエントリの入力が恐ろしく遅い。
キーの入力スピードにecto3の反応が全然ついてこないのである。

なので、しばらくはエントリはJeditXなどで書いてecto3でレイアウトする事になりそうだ。
一日も早いecto3の正式リリースが待ち遠しい。