●QTムービーの書き出しビットレート詳細
iPod Touch 用に既存の動画ファイルを変換する場合、とりあえずはQuickTimeProがある。
とりあえずとはいっても、ビットレートを細かく設定できるので、画質や音質と相談しながら、ファイル容量の圧縮も行える。
プリセットとして「ムービー から iPhone」書き出しや「ムービーから iPhone(セルラー)」書き出しなどがある。
iPod TouchもiPhoneと同じレートで書き出せばOKなのだが、この(セルラー)がどういう違いか解らなかったので、一応メモ代わりにエントリしておく。
ムービー から iPhone:Wi-Fi 用
ファイルフォーマット:MP4
ビデオ設定:データレートを「900」キロビット/秒、ビデオフォーマットを「H.264」、イメージサイズを「480 x 360」、フレームレートを「現在のサイズ」、「指定のアスペクト比を保持」にチェックし「サイズ内に収める」を選択
H.264ビデオ・オプション:プロファイルを「ベースライン」に制限、エンコーディンモードで「高速エンコード(1 回実行)」 (Single-pass) を選択
オーディオ設定:データレートを「128 kbps」、オーディオフォーマットを「AAC-LC」
ムービー から iPhone(セルラー):EDGE ネットワーク用
ファイルフォーマット:3GPP
ビデオ設定:データレートを「64」キロビット/秒、ビデオフォーマットを「H.264」、イメージサイズを「176 x 144」、フレームレートを「10」または「15」、「指定のアスペクト比を保持」にチェックし「レターボックス」または「切り取る」を選択
H.264ビデオ・オプション:プロファイルを「ベースライン」に制限、エンコーディンモードで「高速エンコード(1 回実行)」 (Single-pass) を選択
オーディオ設定:データレートを「16 kbps」、オーディオフォーマットを「AAC-LC」
「ストリーミングを使用」はチェックしないでください。iPhone は RTP/RTSP を用いたストリーミングは扱えません。