« アップル、iPhone用開発キットを2008年初めにリリースとのうわさ | メイン | アップル、iPhone向けSDKを2008年2月に公開へ--ジョブズCEOが公開書簡 »

2007年10月18日

●QTムービーの書き出しビットレート詳細

iPod Touch 用に既存の動画ファイルを変換する場合、とりあえずはQuickTimeProがある。
とりあえずとはいっても、ビットレートを細かく設定できるので、画質や音質と相談しながら、ファイル容量の圧縮も行える。
 プリセットとして「ムービー から iPhone」書き出しや「ムービーから iPhone(セルラー)」書き出しなどがある。
iPod TouchもiPhoneと同じレートで書き出せばOKなのだが、この(セルラー)がどういう違いか解らなかったので、一応メモ代わりにエントリしておく。
 ムービー から iPhone:Wi-Fi 用

ファイルフォーマット:MP4
ビデオ設定:データレートを「900」キロビット/秒、ビデオフォーマットを「H.264」、イメージサイズを「480 x 360」、フレームレートを「現在のサイズ」、「指定のアスペクト比を保持」にチェックし「サイズ内に収める」を選択
H.264ビデオ・オプション:プロファイルを「ベースライン」に制限、エンコーディンモードで「高速エンコード(1 回実行)」 (Single-pass) を選択
オーディオ設定:データレートを「128 kbps」、オーディオフォーマットを「AAC-LC」

ムービー から iPhone(セルラー):EDGE ネットワーク用

ファイルフォーマット:3GPP
ビデオ設定:データレートを「64」キロビット/秒、ビデオフォーマットを「H.264」、イメージサイズを「176 x 144」、フレームレートを「10」または「15」、「指定のアスペクト比を保持」にチェックし「レターボックス」または「切り取る」を選択
H.264ビデオ・オプション:プロファイルを「ベースライン」に制限、エンコーディンモードで「高速エンコード(1 回実行)」 (Single-pass) を選択
オーディオ設定:データレートを「16 kbps」、オーディオフォーマットを「AAC-LC」
「ストリーミングを使用」はチェックしないでください。iPhone は RTP/RTSP を用いたストリーミングは扱えません。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)