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2007年11月03日

●史上最小のMacOSX iPod Touch - その2

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 もはや通勤のお供として手放せない感のあるiPod Touchだが、そろそろさらなる使い勝手の向上を目指して次のステップを踏む時期が来たようだ。
 すでにJailbreakを使用したハッキングの成功例があちこちから報告されており、導入リスクは低下したと思える。
さらに、今まではIntelMacのみの対応だったが、つい先日PPC版もリリースされて、未だ自宅がPPCの私としては有り難い限りである。
なんとこのツールを作成したのは13歳!最初は子供のいたずらかネタかと疑ってかかっていたけど、あちこちで導入例を聞くにつれ、あらためて層の厚さを感じた。
 とはいえ、万が一にも起動しなくなってもメーカーの保証は受けられず自己責任なので、もう一台購入するくらいの覚悟が必要である。
 そのリスクを理解した上でも、なお、iPod Touchをハッキングする理由は、現在Touchで機能制限されている各アプリケーションをiPhone並の使い勝手に変える利便性の追求と研究のためである。
 さっそく、iPhone用のハックツール集「Jailbreak」を使用して内蔵Safariのセキュリティホールを突いてまずは"脱獄"。
その後にサードパーティー製アプリケーションをインストールするためのアプリ「Installer.app」をインストール。
 インストーラーをインストールなんてちょっと混乱しそうだが、これをインストールしておけば、WiFi経由で様々なアプリケーションを簡単にインストールすることができる。
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WiFi経由で表示されるサードパーティーアプリケーションのインストーラーパッケージが表示されこれらをクリックして進んでゆけば簡単にインストールが完了する。
 脱獄とインストーラの導入を終えて、サイトにあったアプリのいくつかをインストールしてみた。
おかげで、ガラガラで寂しいことこの上なかったメインメニュー画面のアイコン項目が全部埋まった。
新規導入のアプリケーション以外にも既存のアプリの機能も改善が可能である。
 たとえば予定表。
iPod Touchに搭載されている予定表アプリは閲覧だけの利用を想定しており、新たに予定を書き込むことはできなかったが、Touch用の予定表補完パッチを導入してTouch上で新規の予定を書き込むことができるようになった。
もちろんiCalとの連携も可能である。
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書き込み編集可能になったのではじめてPalmとの比較ができるようになった。
あとはToDoやメモなどの順次導入してゆきたいと思う。

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