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2007年12月02日

●ひっかかり

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普段、なにげなく目に映るものでも、ふと心に引っかかるものがある。
そんな時はとりあえず写真に撮っておいて、後で何が引っかかったのかを考えることがよくある。
上は地元のごく普通の駅名パネル。
結構厚めのアクリルで表面を覆われていているその奥の方に「かわごえ」の文字が力強く描かれている。
ネジなどを見ると錆び付いていて、時代がかっただいぶ古いものだけどこの透明度と奥まったテイストは最新のデザインにも通じるものだ。
また、この書体は何だろう?媚びたところは全く感じさせなく明瞭でいながら力強い。
それでいながら既に生活になじんでいて必要以上に主張することがない。
こういったものは、たとえ奇をてらわなくても、十分に通用するデザインがあるはずだと改めて教えられる。

●意外と便利なコヒーレンスモード

ようやく自宅のMac環境にもBootCampでWindows Vista Ultimateをインストールしてみた。

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BootCampはLeopardから正式にサポートされた機能で以前のベータ版から導入しやすくなっている。
ただ、BootCampアシスタントで標準に作成されるパーティションはFAT32でフォーマットされているため、Vistaをインストールするためには、インストール時にNTFSにフォーマットし直さなければならない。
後は問題なくインストールは終了した。

BootCampをそのまま使う場合はMac/Winを起動時に選択する必要があるが、ここは職場の環境と同様Parallels Desktopを使用する。
これを使用すると昔のバーチャルPCのようにMac環境にWin用のウィンドウが表示される。
もちろんIntelチップを積んだネイティブ環境なのでスピードの上では必要十分である。
メモリも4G積んでいるので、Vistaに2Gを割り当てている。
ちなみにメモリ1G環境でVistaを使用すると、設定で工夫しないとだいぶスピードが遅くなる。

さらにParallels Desktopにはコヒーレンスモードという物がある。
これはMac/Winを世界を切り分けることなくあたかも単一の画面でそれぞれのウィンドウを行き来できるものである。
文章にするとやや説明しずらいが、上記のスクリーンショットを見てもらえば納得してもらえるだろう。
MacのDockの上にVistaのスタートバーが来てその上にそれぞれのウィンドウが混在してる。
ユーザはその間を意識することなく切り替えることができる。
このように使うとOSの種類に対する敷居がぐっと低くなりそれぞれの違いなどあまり気にしなくなるようになるかもしれない。
(ただ、Win環境はVistaになっても未だに文字表示が汚いという特徴があるが)

とりあえずVistaをインストールしてみたものの、これといって目的がある訳じゃない。
まぁ自社製品をインストールしてその使い勝手の検証はするつもりだけど、DiabloをインストールしてWin環境とMac環境を横に並べてプレイするのもいいかもしれない。