●A-Bikeで行こう!-その24 5代目来た!
昨年10月頃にフレームに亀裂が入り始めて約3月。
その後、ヒビは確実に伸びてゆきパイプの側面から裏側へ回り込んできた。
さらにはクイックレバーのない反対側のホールからも短いながらも髭のようなヒビが入り始めて、あと1~2ヶ月ほどでパイプが切断されるところだったが、折良く輸入代理店の方から交換に応じてくれる旨の連絡が届いた。
なんでも、10月の時点で昨年中にフレームクラック対策を施したバージョンをリリースする予定だったが現在まで間に合わず、完全対応ではないが、毎日本気で使用しているSKYをおもんぱかって、とりあえずの交換をしてくれるとのことだった。
2ndモデルから、フレームクラック対策こそ間に合わなかったが、その後細かい部分で改良が進んで、さらにパンクしにくくさらにガタつきにくく、さらに部品の耐久性が向上したとの説明を受けた。
なかでも現在リリースのバージョンにははじめからメーター付きの小型空気入れが付属する。
これは前回8月頃に3台目へ交換の時に代理店の人と直接会って特に強く訴えた事であった。
やはり、メーターで正確な空気圧を確認しないと手で摘んだ感触だけでは絶対に必要な空気圧を確認できない。
だから、提案では代理店が推奨するメータ付き空気入れをサイトで紹介し、同時購入を強く薦めるか、もしくはちょっと定価が上がっても強制的に付属させるべきだと強く訴えた。
結果代理店は定価を据え置いたまま付属させてくれた。
これは一見、代理店負担で売り上げが減って損に見えるが、実はこのおかげでパンクによる初期のクレームがだいぶ減ってかえって負担が減ったという。
空気入れ自体も生産元に大量発注してA-Bikeのロゴを印刷したしっかりとした物だった。
A-Bikeの交換時に一つもらった。
使用感などを報告してほしいとのことだった。
フレームクラックの方は提出した改善案のうち、材質の変更による改良を検討中とのこと。
これはイギリスの開発元とも協議の上日本からの提案として現在、開発が進んでいるとのことだった。
もともと、日本人は在る物を改良しさらに練り込んでゆくことに長けた民族である。
A-Bikeもそんな国民性のDNAをうまく受け継ぎこの先も素直に育っていって欲しいと思う。