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2008年09月25日

●屈託のない笑顔

妹からメールが来て、共通の知人が余命4ヶ月との診断がされたそうだ。

その知人とはつい2週間ほど前に会っていた。

その時の屈託のない笑顔が妙に心に残っていて、今思えば、たぶんその時には知っていたのじゃないかと思う。

人間、まだまだ先があると思うときにはついつい問題を先延ばしにしたり、自分のどうでもいい我を優先してしまいがちだけど、いざ近々に期限を切られると、その前にはどうでもいいことはあっという間に消滅してしまう。

人生が有限であることをついつい忘れがちだけど、それは誰もが避けられない現実である。

自分自身が明日をも知れないという不確かさの上に身を置いているという現実を改めて実感するとき、その場その場の取り繕いではなく一生懸命善処しようと改めて感じた。

知人の今後も分からないけど、たとえ一日でも充実した日々が過ごせるよう心から願う。

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