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2008年11月08日

●WALL・E/ウォーリー

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舞台は2700年の未来の世界。ロボットのウォーリーは、ただ自分にインプットされた業務をこなす毎日。しかしある日、彼は自分が作られた本当の理由を知ってしまう…。『バグズ・ライフ』、『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントン監督が手がけるロボット・SFファンタジー。

もはや定番になったディズニーのフルCGアニメ最新作である。

主役のウォーリーは折り畳むと立方体になるような無機質なデザインのロボット。

しかし、PIXAR社の顔とも呼べる、電気ランプ同様細かな動きで多彩な表情を表す表現力には目を見張る物がある。

ストーリー自体もなかなか斬新でスピード感もあって飽きさせず最後まで楽しませてくれた。

ウォーリーの起動音が懐かしいMacIIの音だったのがやはりPIXAR代表のスティーブン・ジョブスの影響もあるだろう。

そういえば彼の一番好きな形はNeXTCubeやMacCubeで見られるように立方体である。

プロダクトとしてのMacintoshを見るときの親近感や演出(スリープボタンが寝息のようなリズムで点滅する等々)ちょうどこのウォーリーと被るような点がとても興味深い。