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2009年05月19日

●Twitterはゆるいコミュニケーションツール




最近になってようやく、世間で話題のTwitterを前向きに使ってみた。
とはいえ、アカウントの登録は2年ほど前に取得していたのだが、そのころはまだモバイルで使えるデバイスも無く、チャットだけならHotLineを始め、Skypeもあり、時期的に微妙だけどGmailのチャットもはじめた頃だと思う。

BlogはMTのシステムを採用してectoとの組み合わせでスムーズな更新を実現していた。

つまりガッツリ使えるサービスをすでに持っていたため、こんなゆるいツールには魅力を感じなかった。

正直言っていまでも明確なアドバンテージを感じられていない。

ただ、現在のように世間的に大きな拡がりと、さまざまなデバイスに組み込まれる浸透性の良さを見るにつけ、使い方、魅力を理解してから使い始めるのではなく、まず使ってみて、魅力を皮膚感覚で感じてみようという前向きな姿勢に変わった。
加えて先日のエントリにも書いた「即」というキーワードにも何となく結びつきそうなイメージでもある。

iPhone向けにいくつかのTwitterアプリが迷うくらいの数がでている。

そのうちのメジャーな2つのアプリをインストールしてみた。

実際にiPhoneアプリを入れてみて気付いたことはGPSによる位置情報から周辺の距離を絞り込んでその中のつぶやきを共有できることである。
通常のネットのコミュニティはリアルでの知り合いという人的繋がり、または趣味や思想からの繋がり、これらは地域に関係なく、たとえ国外でもほぼリアルタイムでのコミュニケーションができる。

しかしTwitterの場合は見知らぬ人で趣味や思想も判らないが、ただ現在居る地域の位置情報の繋がりのみでコミュニケーションが成立する新しい切り口のコミュニティのあり方だと感じた。

たとえば、たまたま立ち寄った店先のバーゲンで驚く程安かった感想を呟いたとする。
地域に関係ないいままでのコミュニティだったら、いくら安くても距離を隔てていると気軽に利用は出来ない。

これが位置情報に根ざした地域というコミュニティならばさらに詳細な情報を聞いたり、実際に自分でその場へゆくことも比較的容易である。

これは商業利用にも使える。
アピールしたい呼び込みを声ではなく、文字情報によるつぶやきで行える。

個人利用のTwitterでは知り合いとのコミュニケーション携帯のSMSに近い。
ただ基本は独り言をつぶやく、一行ブログの方が近いだろう。

なのでこうしたブログという発表に満たないメモを飛ばす使い方が良いようである。
今までメモはGmailで自分宛のメールや下書きで処理していた。

Twitterのアドバンテージは自分宛のアドレスを記載する手間が省けることと、メモ程度にももしかしたらレスがつくかも知れないということである。

さらに色々使い方を探って効果的なソリューションを考えたいと思う。

-- iPhoneからのエントリ

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