●A-Bike+で行こう。-その2 赤いラインのA-Bike

先日注文しておいたA-Bikeの改良型 A-Bike Plusが今日届いた。
並べてみても間違い探しのように新旧の2台の外見上はよく似ている。
外見上は樹脂フレームパーツの細部に赤いラインが入ったことと金属の表面処理が変わったこと、あと側面ロゴに赤くPlusの文字が入った程度である。
しかし旧型の欠点であったフレームクラックを無くすべく、焼き入れアルミフレームの厚さを1.5mmから2.5mmにして、強度を3倍!! にしてある。
つまり、「赤くて3倍」なのである。
これはすでに黄金律のごとき確かな響きがある。

舶来物(死語)らしくオサレな外箱。
今回からこの化粧箱の外側にまた段ボールの箱が付いてきた。

付属品の数々
簡単でコンパクトな工具類とそのケース
携帯もできるので長外出の時などはちょっとしたメンテに安心である。
サドルジェルシート
私はもう慣れてしまったが、サドルが堅くておしりが痛くなるという話は良く聞く。
そんな時はこの専用のジェルシートをかぶせると楽になるらしい。
A-Bike専用空気入れ
これは専用と名乗るだけあってなかなか優れものである。

新旧の違い、焼き入れアルミの表面処理がヘアーライン仕上げから鏡面に変わった。
黒い樹脂フレームの回転系パーツにさりげない赤のラインがオサレである。
付嘱のエアポンプもさらに使いやすくなった。
今まで汎用のショックポンプを使っていて、結局それが一番使いやすかったのだが、今回付嘱のものはA-Bike専用と名乗るだけあって、使い回しに工夫がされている。

まずバルブ取り付け金具がL字型になり狭いホイールスペースでも比較的楽に接続が可能である。
また米式バルブ用に接続後にバルブ内のピンを押し出す機構がある。
これはバルブに接続した後に密閉状態でピンの口を開けて空気を送り込めるようにする機構で、汎用的な物はこのピンへの押し出しの深さが足りなくあまり意味がなかった。
専用のポンプは十分な押し出しの深さがあり、十分に引き上げるとバルブに接続したままピンを閉じることが可能である。
あと空気圧メーターの最大値が100PSIなので90PSIを入れるA-Bike専用らしくメーターフルで空気入れ完了という分かりやすさがある。

これで2台打ち揃って、どこにでも輪行ができるようになった。
これまでは「猿っ、ついて参れ!!」「ハッ!」パカランパカラン・・・
というシチュエーションが多かったが(しかしどんな状況やら....)これからは馬力に差があるものの、とりあえず両方とも騎乗で速度を気にせずに進むことができる。
