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2009年10月23日

●ダイナミックレンジダブルショット

GR Digital III の新機能としてダイナミックレンジダブルショットがある。

これはデジカメで苦手とされている、明暗の激しいシーンでのダイナミックレンジがカバーできない。

暗部を主にすれば明るい部分が白飛びを起こすし、逆ならば暗部が真っ黒になる。

GR DIGITAL IIIからは裏面受光CMOSが採用され、ダイナミックレンジが拡大されて、初代よりは良くなっているが、他の手段として複数のショットを重ねて拡大させる方法がこのダイナミックレンジダブルショットである。

GR DIGITAL IIIでは2枚の異なるレンジショットをカメラ内で1枚に合成する。

2枚連続して撮るため、動くものは無理で、三脚を使用して撮影となる。

早速マクロで試験してみた。

091023.jpg

いつもならば風防ガラスが白く飛んでしまうところをちゃんとトーンを再現してくれる。

ただ、保存形式がJPEGのみなので後での調整がしづらい。

良い試みではあると思うが今のところは本格的に使用することはなさそうである。

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