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2010年03月05日

●ソースコードのダイエット

 もうこれ以上のスピードアップは見込めないと思っていたMT3だけど、なにげにコードを眺めて、まだまだ無駄なコードがあるのでそのダイエットを行うことにした。

 1.テンプレートのコメントアウト削除
 2.各ページの拡張子「shtml」を「htm」へ変更
 3.同じ機能のタグの無駄な空白を削除
 4.テンプレートの無駄な空白、改行を削除
 5.イメージ画像の最適化&軽量化
 6.RDF吐き出しの中止

 1.テンプレートのコメントアウト削除はテンプレートコードを編集する時の付箋のような物で、ブラウザ表示には全く表示されない物である。
 その割にソースコードには残ってしまうし、コードの理解が有れば必要ない物なのでバッサリ削った。

 2.もともとテキストタイプのカウンターcgiがこの拡張子でないと動かないことから、全て「shtml」で統一していたが、カウンターcgi表示はメインインデックスページだけなので、これ以外をより単表記で済む「htm」へ変更した。
 些細なことのようだがソースコードに大量にリンクがなされており、たとえ2文字でも1000近いエントリでは膨大な量になる。

 3.例えば</^br>とかスペースがなくても同じ機能を果たすのもはより短い表記に変更した。
 これまた些細なことのようだが、1000近いエントリでは改行コードひとつでも膨大な量になる。

 4.テンプレートのコード編集で見渡しが良いようにタブで入れ子式に表示していたが、これも削除。

 5.今まではとにかく最高画質でアップしていたが、中の上程度でもそれほど見劣りがしないため、この際PhotoShop+Bridgeのバッチ処理でWeb最適化&軽量化を行った。
 おかげで全ファイル容量が1/3程度に圧縮されて、ブラウザの表示スピードも上がった。

 6.盲点だったのがこのコード
 トラックパッド向けのRDFを生成するコードである。
 もともとうちのブログはトラックパッドを許可していないので、設定でOFFにしていたけど
 テンプレートのタグ: <$MTEntryTrackbackData$> があるだけで、

<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"

   xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"

   xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">

<rdf:Description

   rdf:about="http://y-sky.net/img/archives/2010/02/wordpress_1.htm"

   trackback:ping="http://y-sky.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/181"

   dc:title="WordPressにしてみた"

   dc:identifier="http://y-sky.net/img/archives/2010/02/wordpress_1.htm"

   dc:subject=""

   dc:description="MovableType3が安定して、これ以上スピードは望めないと判断して、併用的..."

   dc:creator=""

   dc:date="2010-02-10T09:39:24+09:00" />

</rdf:RDF>

 というような長ったらしいコードをエントリごとに吐き出す。
 トラックパッドを許可していなかったので安心していたのだが、実はこんなコードを生成していたとは気付かなかった。

 以上のダイエットの結果、ブラウザの表示スピードはもちろん全再構築の処理速度も著しく上がった。
 やはり、レスポンスの良い軽快な動きにはダイエットが効果的である。

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