●ソースコードのダイエット
もうこれ以上のスピードアップは見込めないと思っていたMT3だけど、なにげにコードを眺めて、まだまだ無駄なコードがあるのでそのダイエットを行うことにした。
1.テンプレートのコメントアウト削除
2.各ページの拡張子「shtml」を「htm」へ変更
3.同じ機能のタグの無駄な空白を削除
4.テンプレートの無駄な空白、改行を削除
5.イメージ画像の最適化&軽量化
6.RDF吐き出しの中止
1.テンプレートのコメントアウト削除はテンプレートコードを編集する時の付箋のような物で、ブラウザ表示には全く表示されない物である。
その割にソースコードには残ってしまうし、コードの理解が有れば必要ない物なのでバッサリ削った。
2.もともとテキストタイプのカウンターcgiがこの拡張子でないと動かないことから、全て「shtml」で統一していたが、カウンターcgi表示はメインインデックスページだけなので、これ以外をより単表記で済む「htm」へ変更した。
些細なことのようだがソースコードに大量にリンクがなされており、たとえ2文字でも1000近いエントリでは膨大な量になる。
3.例えば</^br>とかスペースがなくても同じ機能を果たすのもはより短い表記に変更した。
これまた些細なことのようだが、1000近いエントリでは改行コードひとつでも膨大な量になる。
4.テンプレートのコード編集で見渡しが良いようにタブで入れ子式に表示していたが、これも削除。
5.今まではとにかく最高画質でアップしていたが、中の上程度でもそれほど見劣りがしないため、この際PhotoShop+Bridgeのバッチ処理でWeb最適化&軽量化を行った。
おかげで全ファイル容量が1/3程度に圧縮されて、ブラウザの表示スピードも上がった。
6.盲点だったのがこのコード
トラックパッド向けのRDFを生成するコードである。
もともとうちのブログはトラックパッドを許可していないので、設定でOFFにしていたけど
テンプレートのタグ: <$MTEntryTrackbackData$> があるだけで、
<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"
xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
<rdf:Description
rdf:about="http://y-sky.net/img/archives/2010/02/wordpress_1.htm"
trackback:ping="http://y-sky.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/181"
dc:title="WordPressにしてみた"
dc:identifier="http://y-sky.net/img/archives/2010/02/wordpress_1.htm"
dc:subject=""
dc:description="MovableType3が安定して、これ以上スピードは望めないと判断して、併用的..."
dc:creator=""
dc:date="2010-02-10T09:39:24+09:00" />
</rdf:RDF>
というような長ったらしいコードをエントリごとに吐き出す。
トラックパッドを許可していなかったので安心していたのだが、実はこんなコードを生成していたとは気付かなかった。
以上のダイエットの結果、ブラウザの表示スピードはもちろん全再構築の処理速度も著しく上がった。
やはり、レスポンスの良い軽快な動きにはダイエットが効果的である。