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2013年10月07日

●GR-Digital両吊りストラップ装着

 これまでGR-Digitalでは撮影体制に入るまでのアクセスに不満があった。

 本体は小さく携帯しやすいが、ポケットに入れるには精密機器だけに心配があり、かといってカバンの中では出し入れが面倒である。

 特に撮影スポット周辺を移動する時にサッと構えられないことにストレスを感じていた。

 一番最初のGR-Digitalを購入検討する際に、知人から短期間カメラを借りた時に両吊りのストラップが付いていてそれがとても使いやすく、いつかは付けようと思いながら、今日までそのままできてしまった。

 最近、簡単な撮影はもっぱらレスポンスの良さからiPhone5になってしまっている。

 これでもまぁまぁよく写るし、撮ったまま写りの確認や加工、Facebook等にアップできる利便性に楽を覚えてしまっている。

 ただ、写真を趣味でやっていた人間として、果たしてこれで良いのか、またより良く移せる機材があるのにそれを使わないのはどうか?等々考えることがあり、ならばGR-Digital3の撮影時のレスポンスを上げる工夫が必要だと思った次第。

 併せて、元来、機材を大切に扱うあまり、十分に使うことなく、綺麗な状態のまま時代遅れを迎えることは却って宝の持ち腐れであると反省したからである。

 両吊りストラップ自体はコンパクト用のものは数が少ない。見かけを重視して本革製も考えたが、値段が倍になるため、ここは実用性重視でGR純正のナイロンストラップにした。

 これは肩や首に当たる部分が少し太くなっていて、そこにGR-Digitalのロゴが刺繍され、裏には滑りにくい素材が裏打ちされている。

 昨日の新橋への美術館巡りで本格的に使用してみたが、なかなか好調であった。
 撮りたいなぁと思ったときの次の行動にスムーズに流れるように移すことができる。

 そして、やはり専用機で撮った画像はひと味違うのである。
 特にRAWで撮って、現像ソフトで作業していると「あぁやっぱり写真が好きなんだな」としみじみ実感する。

 もっとも、新橋もその後に訪れた銀座でも、カメラを向けたいと思える場所の多くは撮影禁止であり、カメラを吊り下げていることで、いらぬ警戒心を起こさせてしまうという副作用もあった。

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