昨日のエントリで書いたとおり、14年愛用のオメガ・スピードマスターのメタルバンドが金属疲労のため1コマが壊れた。
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かなり丈夫な作りになっているが、1コマだけ修理できる作りではないので、バンド全部を交換することになる。
14年間も元気に機能してくれていたので、多少高くても純正のメタルバンドに替えてやろうと昨日会社帰りに新宿のヨドバシ時計館へ赴いた。
見積もりを出してもらうとその価格がなんと50400円(税込)。
最初は耳を疑った。
まぁ3万円くらいは覚悟していたのだけど、5万円じゃちょっとよさげな時計の新品が買えるじゃないか。
それに並行輸入のオメガスピードマスターのバックスケルトンでないノーマルのものならば安いところでは13万円くらいで買える。
交換用のバンドに8万円も追加すれば新品の本体(ノーマル)とバンドが手に入ることになる。
補修パーツのバンドだけで5万円などとそんな無駄なお金の使い方はしたくなかったので、中古のスピードマスターを入手してバンドだけ流用など考えている。
でも、このままポケットに入れて懐中時計にして使用するのも不便なのでとりあえずのバンドを選んでみた。
数年前に一度だけメタルバンドをクロコ革の物に替えたことがある。
軽くなってよかったが夏場の時期だけに汗で蒸れて痒くなった。
なので今回は革系のバンドは避けた。
個人的には帆布のベージュ色がこの時期に合うかと思ったが、帆布の物は見あたらなかった。
そこでバリスティックナイロンのバンドでカーキ色の物を選択これに付け替えた。

バリスティックナイロンは通常のナイロン地を強化した物で約5倍の強度を持つ。
最近では防弾チョッキの素材にも使われるほどである。
もちろん日常使用で弾丸を腕ではじき飛ばすワンダーウーマンのような使い方はまず無いだろうけど、この強度には安心感がある。
実際に付けてみるとミリタリーチックで違和感が無く、通気性もよいので蒸れずに装着感がよい。
何よりも軽いので腕の振りが楽になった。
欠点は一本バンドの通しなのでスピードマスターのせっかくのバックスケルトンが見えなくなる。
同じタイプならば付け替えが容易なので服に合わせて色を黒にしたりもできそうだ。
追記
純正のメタルバンドは古いバージョンの物「オメガ純正20mmラグ用1171/1ブレス&FF633セット」ならば、デッドストックの物が14800円で売られている。
スピスマ野郎営業部
90年製の私の本体に付いているバンドより古いタイプの物だけど純正が安く買えるのでこれにしようかと思う。
ただし今は在庫切れ。
とりあえずナイロンバンドでしばらく待つことにする。


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