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喫煙・禁煙

英名物のパブを全面禁煙にする法成立
イギリスで、名物のパブを全面禁煙とする法律が、14日、成立しました。来年の夏に施行される予定です。

ビールとたばこで語り合う、イギリス文化の象徴とも言えるパブも、世界的な禁煙の流れには、逆らえなかったようです。

政府は当初、食事を出さないパブでは喫煙を許可するなど、例外を認める提案をしました。ところが、与党などから例外を認めるべきではないとの反発が強かったため、ブレア首相は、例外なしの全面禁煙、会員制クラブは例外、食事を出さないパブは例外、という3つの選択肢を提示。しかも、議員による自由投票としました。そして、投票の結果、最初の選択肢、全面禁煙の法律が成立しました。

「喫煙は体に悪いですよ、だから、私には問題ないですよ」「全然構いませんよ。むしろ、たばこを吸えない場所に行きたいですよ」(パブの客は)

喫煙と肺ガンの因果関係は国際的な常識とされており、日本の居酒屋についても全面禁煙を検討する時期に来ていると言えます。(15日10:24)

世界的な禁煙の流れになって、喫煙者には肩身が狭くなってきているんだろう。
私は煙草が嫌いだが、喫煙したい人は迷惑がかからないところで吸う分には個人の自由なので目くじらを立てることはない。

ただ、街で歩いているときに目の前で歩きながらスパスパやっている人を見ると
「おまいは機関車トーマスかいっ!」というツッコミとともに後頭部に斜め35度から蹴りを入れたくなる衝動に駆られる。
おろし立ての服などを着ていた日には臭いを付けられるのが嫌で、急いで追い越してゆく。

また外で楽しく食事をしている最中に、分煙でない所などで近くに座った人がごく当たり前のように吸っているときがある。
こちらの方は逃げ場もなく、早々に食事を済ませてその場を離れるしかない。
知人や友人ならばまぁその人の楽しみをおもんぱかって、不機嫌になることはないのだが、これが全くの赤の他人にとなると、何の権利があって人の楽しい食事に水を差すようなことが出来るのかと正直憤慨する。

私がもっとも嫌うのはこういうマナーの悪い喫煙者だ。
マナーの良い人は嫌煙者がいると言うことを意識して、さりげなく目配りをして気をつけているのがよく解る。
煙草に限らず無神経な人というのは何事において配慮が足りないのである。

実は私は最初から自分には合わない物だと決めつけて、生まれてこの方、一度も煙草を咥えたことすらない。
それくらい縁がないので、喫煙者の気持ちは全く理解できない。
しかし、身内や親しい友人にも喫煙者いるので嫌いとはいえ無理解でもいられない。
体に悪いとは思うのだが、こればかりは縁が切れないと止められないのだろうと思う。

止めて欲しいとは思いつつも、その人の禁煙に際しての苦しみを想像すると同情こそすれ、決して嫌がることはない。
むしろ、こちらに配慮して我慢されている方がよっぽど辛いのである。
結局は喫煙者・嫌煙者の理解と思いやりによる双方の歩み寄りが大事だろう。

したがって、社会的な流れに乗って居丈高に嫌煙を主張する無神経な人間も嫌いである。
喫煙者は「ニコチン中毒」という立派な病気なのだから、国の煙草増税にも反対である。
もし煙草の増税をするのであれば「ニコレット」や「禁煙パッチ」などの禁煙プログラムに補助金を出すべきだろう。
今のままでは片手落ちで単なる税収狙いと言うことが見え見えである。

それにても煙の少ないお線香があるくらいなのだから煙の少ない煙草があっても良いと思うこの頃なのだ。

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