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春の足音とギアの異音。

梅の花がほころびだしていた。

春が近づいているのである。

夕方頃食事に出るのだが、17時台の外の風景が薄皮を剥ぐように日一日と明るくなるのをほのぼのとみている。

真夏になれば19時でも外は明るくなる。

その分一日が長く過ごせるような錯覚がして嬉しいものだ。

暖かくなれば、アクティブに動けるようになる。

その準備に今から徐々に自転車のオーバーホールをし始めることにする。

つい、2~3日前のことだがリアギアのチェンジに引っかかりを覚えるようになった。

早速、次の日に家の近所の自転車屋でギアの調整をしてもらった。

私の自転車は前3段、後8段の計24段組で自分で調整するにはかなり面倒なのである。

もう少し気候が暖かくなったら、自分で腰を据えて調整するのだが、この時期の外作業は辛いし、プロに頼んでも400円程度なのでお任せした。

作業中いろいろ話をさせてもらったが、リアギアの一番重い歯車がかなり磨り減っていた(一番酷使しているから当たり前だけど)

そのほかにもケーブルやパッドなど全体的にオーバーホールが必要性を感じた。

なんせ納車以来約5年以上ほぼ毎日のように乗ってきたけど、その間交換した部品はタイヤチューブくらいなものだった。

タフな作りを気に入って選んだものなので見事にそれに答えてくれた感じだ。

ブレーキケーブル、ギアケーブル、ブレーキパッド、リアギアユニット、リアタイヤチューブ、チェーン、スタンド

その辺はそろそろ交換の時期だろう。

タイヤも本当は交換したいのだが、現在履いている極太のタイヤは特殊な物らしく1本6000円もかかるという。

フロントとリアを換えたらそれだけでママチャリ1台が買えてしまう。

それではちょっと冥利が悪いので、タイヤだけ自分で安いところを探してみようと思う。

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