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春の足音とギアの異音(その2)

今朝方、外出しようと自転車に乗ったときに後輪の空気が若干抜けていた。
そのままでも自走可能だけど、念のためエアポンプで空気圧を適正にして出発したのだけど、それから5分後くらいには自走不可能くらいに空気が抜けてしまった。
前回の検査以来、後輪に対して常に不安を抱えていたので、そのままタイヤとチューブを交換することにした。
自宅の近くには比較的大きな自転車専門店があり、私の自転車のような特殊な太さのタイヤも常時ストックがある。

交換するときにお店の人に「ここまで使われればタイや冥利に尽きるでしょうね」といわれてしまった。

後輪をタイヤ、チューブともに新品に交換してまず感じたことは、路面への食い付きの良さだ。
一番わかりやすいのが停止からのスタートやコーナーの安定感である。
スタートはブロックのすり減った古いタイヤでは感覚としてスリップしながら走り出す感じだったのが、路面への吸い付きが良いため漕ぎ出しからダイレクトに前進への動力になる心地よさがある。
コーナーも若干ヨタって冷や冷やさせられる場面が多かったのだが、変えたとたんこんなにも安定するのかと今更ながら感心した。
いくらリムやスポークの調整で揺れを直しても、タイヤやチューブのヘタリによる歪みには対応できない。

考えてみれば新車当時は本当に乗りやすく、毎日20キロくらいはツーリングしていた。
最近ではそんな違和感の積み重ねで通勤での短距離ですら苦痛を感じていた。
しっかりチューンをすれば今でも何キロ走っても楽々だろう。

やはり消耗パーツはある時期になったら思い切って交換することの大切さを再確認した次第である。

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