ectoとXOOPSのBlogモジュールのWordPressが無事に同期が取れるようになって、いよいよ箱物を作り始めようと複数のWordPressをXOOPSにインストールしてみた。
特に変な使い方ではなくて、モジュール付属のReadMeにも
ディレクトリ名には従来のwordpressにくわえてwordpress0~9の10個の計11個のブログを持つ事が出来るようになりました。
とあるから、あらかじめサポートされた使い方なのである。
現在、私のXOOPS環境は標準のモジュール以外はこのWordPressだけである。
別に多機能が売りのXOOPSだからといって色々取り込まなければならないというわけではなく、最低限で間に合うのならそれで十分だと思っている。
特に私の場合はコンテンツの管理をローカルで行いたいという要望があるため、それが可能かどうかがまず判断基準になる。
説明書の通りサーバーの「modules/」デレクトリーに「wordpress_01~05」と複製しながらおいてみた。
最終的に11までという二桁になるのだから、どうせならソートで綺麗に見られるように00という二桁で記述したのだが、これは失敗だった。
やはり、開発元が指定するように「wordpress0~5」というようにフォルダ名は固定らしい。
フォルダ名を指定の物に替えると、やっとXOOPS管理画面のモジュール管理画面で複数のwordpressが表示されるようになる。
これを一つ一つインストールすればOKである。
なにも複数入れなくても、カテゴリに階層が設けられるのでそれで管理すればとは思うかもしれないが、今後、細かく分けるためにも大まかなカテゴリ分けを複数のブログシステムで分担した方が後々の管理もしやすいと判断した。
複数のWordPressをインストールするまではうまくいったのだが
今度はectoとの更新がうまくいかなくなってしまった。
一番最初に成功したWordPressの方は今でも無事に同期が出来るのだが
うまくいった方を参考に設定しているのだがフォルダ名を替えた「wordpress0~5」の方はダメである。
もちろん、パスが変わるので
うまくいった方の http://t.y-sky.net/modules/wordpress/xmlrpc.php
から http://t.y-sky.net/modules/wordpress0/xmlrpc.php
にはしている。
あとは wp-config.php や wp-settings.php の内容にパスが書かれた物があるので
if( ! preg_match( ‘/wordpress(\d*)/’ , $wp_dir , $regs ) ) echo ( “invalid dirname of WordPr
ess: ” . htmlspecialchars( $mydirname ) ) ;
require(XOOPS_ROOT_PATH.’/modules/wordpress’.(($wp_id==’-‘) ?”:$wp_id).’/wp-settings.php’);
if (!strstr($_SERVER[‘REQUEST_URI’], ‘install.php’)) {
$siteurl = XOOPS_URL.’/modules/wordpress’.(($wp_id==’-‘)?”:$wp_id);
この箇所のパス指定を変更後の物に替えてみたが、これでもダメである。
う~ん、確かにXOOPS上では複数のインストールも運用も可能である。
WordPress単体とectoの同期もサポートされたとおり上手くいく。
しかし複数のWordPressとectoの同期は未知の領域でどこにもヒントが無く、今のところ手探りで実験を繰り返しているところである。

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