亜鉛白(純粋な酸化亜鉛・亜鉛華)
1787年フランスの科学者クールトワ(Courtois)によって開発された亜鉛白は、1845年になってフランスのルクレークによってはじめて工業的に量産されるようになった。
油彩画用は1850年から。
粗鉱のままから、あるいは精錬された金属から、作られる。
後者の方法による方がすぐれた白色顔料が得られる。
何を混ぜ合わせても極めて安定した顔料。
密度が小さいことから、不幸にして被膜力と堅牢性に関しては鉛白(シルバーホワイト)に劣る。
乾燥性は中程度。
Winsor & Newton社
品名 : チャイニーズホワイト
含有化学成分 : Zinc oxide

コメント