ひさしぶりにA-Bikeネタである。
前回が5月14日なのでおよそ5ヶ月以上間が空いている。
最近、A-Bikeネタのエントリを書き込まないので(そもそもエントリ自体が少ないが)SKYはすでに乗っていないのでは?という疑問が久しぶりに会う人から耳にした。
そんなことはない。
毎日のように乗っているし、もはや第二の足代わりとして生活になくてはならないアイテムになっている。
ついついエントリの機会を逃してしまっただけだ。
で、5月から今まであったことを、思い出せる範囲で書いておく。
幸いメーカーの人とメールでやり取りをしているので、おおよその流れは後々把握しやすい。
こういうときに曖昧な記憶ではなく、日付を伴うメールを記録としてあると大変便利である。
それによると、タイヤのパンクが連続して起こったために5月の始めにリペアゲルタイヤのテストをメーカーに打診している。
メーカーからテスト用の車両を1台借り受けてリペアゲルタイヤ加工会社に打診してその車両を前後タイヤをリペアゲル加工してもらった。
リペアゲル加工に大いに興味を持ったメーカー側も別途にリペアゲル加工車両を用意して、社独自に試験を始めた。
私とメーカー側のテストの結果、リペアゲル加工車両の漕ぎ出しの重さによるフレームへの負担が増加してクラック発生までの期間が短くなることと、軽快に乗れないことなどからリペアゲル加工の採用は見送られる。
ただ、リペアゲル加工会社のA-Bike標準チューブの強度が指摘され(高温のリペアゲルを注入すると従来のチューブでは破損するためより厚みのある6インチチューブを使用した)その強化チューブのみメーカーに採用された。
急遽、強化チューブによるテストを行うため、以前の空気タイヤの車両と交換してテストを始める。
手元にはA-Bike2台の状態。
忘れもしない7月30日、私がテスティング中の新チューブタイヤの後輪がパンクし、急遽、以前のリペアゲル加工タイヤの後輪に取り替えた。
1/2インチのレンチを自宅から用意して、昼休みに会社に置いてある2台のA-Bikeを移植手術をして1台にまとめて、その足で走行テストをかねて新宿東口まで走って、たまたま在庫のあったiPhone3G 16Gb黒を購入したので、思えば濃い休み時間だった・・・。
以後、前輪が新チューブの空気タイヤ、後輪がリペアゲル加工タイヤというハイブリッドで乗り続けている。
これがすこぶる調子がよい。
以下のような理由がある。
1.重量が軽くなる。
前輪後輪ともにリペアゲルタイヤにした場合と比べて後輪だけの方が僅かながら軽くる。
僅かな差だが、これが乗り心地に与える影響は大きいように思われる。
2.方向転換がスムーズになる。
前後輪リペアゲルタイヤを乗ったときに良く感じるのが左右に固く重い感覚がする。
これは重量もそうですが特にフロントのハンドルの取り回しが効きにくいためとおもわれる。
フロントタイヤを軽い空気に換えることでハンドルの取り回しが軽くなり乗り心地が軽くなる。
3.メンテナンスが容易になる。
空気タイヤの一番のネックはひんぱんな空気圧の調整である。
とくに後輪の空気圧の減少が激しく、前輪はその半分くらい。
またエアポンプのバルブへの接続も後輪はフレームが邪魔で取り回しが容易ではない。
前輪は比較的空気が入れやすく、減りも、少なく、また減ったとしても走りに致命的な影響を与えない。
4.パンクのリスクが半減以下になる。
私の経験上前タイヤがパンクしたことはない。
いずれも後輪で、それがパンクレスになることで単純に前後タイヤで考えてパンクのリスクが半減し、パンクの発生頻度で考えると半分以下になる。
以上のメリットから、このハイブリッド仕様で安定して今日まで日常使用を続けている。

コメント