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米アップル、iPodと携帯電話が合体したタッチスクリーン液晶搭載のiPhoneを発表
米アップルは、iPodと携帯電話が合体した3.5インチタッチスクリーン液晶搭載の「iPhone」を発表しました。200万画素のカメラや無線LAN、ブルートゥースを搭載し、Mac OS Xでお馴染みのサファリやウィジェットなどの多彩な機能を搭載しています。アップルまたはシンギュラー社をとおして米国では6月から、ヨーロッパでは 2007年後半、アジアでは2008年に発売する予定です。価格は8GBモデルが599ドル、4GBモデルが499ドルとなっています。(アップル)

今朝未明に「Macworld San Francisco 2007 Keynote」でiPhoneが発表された。

私事だが昨年末についにSONY CLIEが逝ってしまった。
初代iPodShuffleが逝った原因は解っているが、CLIEの方は何の予兆もなく急に起動しなくなってしまった。
3年使ってきた物なので、いわゆるSony Timerが発動したとしか思えない。
Palmのデバイス自体とても気に入っているものの、もはや新品の日本語版を入手することができなくなった。
そこでPDAの選択にウィルコムのスマートフォンを考えていただけにこの発表は心が揺れる。
できればWindowsCEなど使わずに、MacOSと親和性の高いデバイスを選択したいのだけど、アジア市場へは来年から参入の予定か・・・。

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