これまで使っていた2015年製のKindle PaperWhiteから2019年製に替えてみた。
今までのから、防水仕様になったり、液晶の段差がなくなったり、その分若干薄く軽くなったりと、細かい変化があるものの使い勝手はほぼ変わらず安定している。
とはいえこの若干の変化が、より身に添うデバイスとして近いものになった印象を受ける。
フロントのカラーリングがブラックのみだったり、まだまだ、改善して欲しいところはあるものの、開いて本を読み、閉じてしまう。それが長時間稼働するという一連の動作が現時点で最適化されている唯一のデバイスである。
Kindle PaperWhite更新
![](http://y-sky.net/wp/wp-content/uploads/2023/07/cgartenberg_211020_4803_0006.jpg)
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