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2006年02月27日

●子供とコンピュータとR指定

昨日、チャットで友人と話していて、3歳になる幼児がスタートボタンからアプリケーションを起動したり、ブラウザでオキニのページをブックマするのがマイブームだという。
すげぇなぁと思いながら、自分の甥っ子を思い出した。
そういえば、4年ぐらい前に同じようなことを書いていたことを思い出した。
結構、好きなメモだったので語尾などを少し修正するだけで当時の物をそのまま載せてみる。

060227

最近5歳になる甥っ子がよく遊びに来てせがまれてゲームをさせている。
もっぱらゲーム目当てだがコンピュータにはとても興味があるようで、叔父としても今から慣れさせて将来バリバリのHackerにするべく現在教育中である。
そして、是非MATRIXの秘密を暴き、救世主になって欲しいと願う馬鹿な叔父なのである。
(オィオィ、ドラ焼き食べた手でチタンボディに触るんじゃないっ!)

特に3Dシューティング物が大のお気に入りなのだが、先日、Quakeをちょっとプレイさせて叔父はふと気が付いて
「やべぇ、これじゃ竜ちゃん(甥っ子)サカキバラのみたいになってしまう !!」とあわてて終了した次第だ。
(救世主どころか連続殺人犯・・・)

以前はR指定など鼻でせせら笑っていたところがあったのだが、実際身に起きてみるとこれは教育上よくないと、とっさに本能のような物が働くから不思議だ。

それで替わりににもう少し教育上よろしい物として「Tomb Raider II」をプレイさせている。
「たいして、変わらないじゃないか !!」と突っ込みが多々ありそうだが、見るからにカタギでない悪人やネズミ相手に銃を撃ちまくる点においてまだ「まし」というものだろう。
画面も明るいし・・・。(カタギのネズミとはミッキーだろうか?・・・)

これが結構お気に入りらしく、遊びに来るたび「おネェちゃんのバンバンやるのがやりたい」とせがまれる。
端で聞いていた母親である義姉さんから怪訝な顔をされて慌てて「Tomb Raider II」を起動して「これですよ!これ!!」と説明をする小心者の義弟なのである。(冷)

もちろん5歳の子供に複雑かつ難解なララ・クロフトのキーストロークを扱えるはずもなく、膝に乗せて、動きはもっぱら私が担当、甥っ子はマウスクリックで悪人に向けて発砲の役である。

悪人の放つ弾丸をエージェント・スミスよろしく右へ左へかわす叔父(私)
激しい動きの中ねらいを定めて(実は自動照準)発砲する甥。
共同作業しつつ「おぉぉ!! これって、まるで「超人バロムワン」ぢゃん!!」と叔父は密かに往年の感動がよぎりった。
そこでは、叔父・甥の二人の意志がララ・クロフトに具現され、画面で所狭しと活躍していた。

しかし、その後ステージ探索で「右右、そこ曲がって、そっちじゃないってば!!」と仰せつけられ、実は単なる馬役のジィであったと気付かされた次第である。トホホ...

やはり子供というのは環境によって色々と可能性が広がるものなのだろうな。

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