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2007年10月02日

●MovableType4.01への移行実験開始

友人のサイトがデジタルステージのBiND for Web Lifeで作成し直された。
外見上は綺麗に仕上がっているけど、制作過程で色々と苦労が多いみたいである。

BiND自体には興味はあるものの、まだ市販のソフトウェアとして練り込まれていない要素が多くて手を出す気にはなれない。
とはいえ、何かを新しくすると言うことは、進歩的でとても魅力的なことではある。

BiNDほど、動きのあるサイトデザインに凝れないものの、MovableTypeシステムには、特定のアプリケーションを用意しなくても、ネットに繋がる環境であれば、コンテンツの新規作成や更新が可能なことである。

なので、気軽なサイト更新を重視するならば、このままMovableTypeを選択し続けてゆくことになると予想する。
近い将来にはiPod Touchからのエントリの更新も期待している。
で、私の現在の環境を新しくしたいならば、先日発表されたMovableType4.0へのメジャーアップがある。

早く3.3.5から4.0.1へ移行したいと思っているのだが、同じMTでも3から4へのアップグレードには様々な壁がある。
例えばテンプレート。
現在使っているテンプレートはCSSも含めて自分のお手製で、エントリの読みやすさを重視してクセのないデザインにしている。
これが3と4ではそもそものXHTMLの成り立ちが違うらしく、また1から作り直すくらいの覚悟が必要なようだ。

その他、標準機能以外に利便性を考えたプラグインをいくつか導入していて、その動作は動かしてみないと解らない。
もっとも、これはMT4のベータ版から数えれば半年くらい経っているので、そろそろ、それぞれのプラグイン作者の方で検証がなされているかもしれない。

テンプレートの作り直しや新たなシステムの構築には正直面倒な気もする。
そもそも、今のMTシステムは十分に安定して満足に機能しているのである。
でも、進歩し続けてゆくことにこそ、様々な道が開けて行けると信じて、まずは別ドメインを実験場に始めてた。
やはり進まなくては、進歩しなくては、見えない何かは確実に存在する。

ある程度運用が安定したら、そのときはこのサイトにも反映させるつもりだ。

●最近納得したもの_中空耐熱グラス

071002.jpg

昨日の流れで無印の製品の話。

我が家の食器は数が少なく、どれも使用頻度が高いにもかかわらず、結構長持ちする。
長いものではもう20年くらい使用している物もある。
普通に扱っていれば、食器などはそれほど壊れる物ではないのである。
ただ、一時期、他人に厨房を任せたときなど、集中的に壊されたことがある。
(あぁ...ベネチアンのワイングラスが...)
なので、一般的には食器はそれほど保たないのかもしれない。

前置きが長くなったけど、仕事ご帰宅してウィスキーの水割りを作るときにいつも使用していたグラスがある。
これも15年くらい使用している手吹きのグラスの何の変哲のない中サイズのグラスである。
これも、何度かもっと使いよいグラスはないかと、いくつか買い加えてみたこともあった。
たとえばもっと大容量で耐熱性のある丈夫なカリグラスのタンブラーとか、形が気に入ったグラス等々。
でも、結局は口の辺り具合とか、重さとか、いまいちしっくりこなくて、結局は元の手吹きグラスに戻っていた。

ところが最近購入した中空耐熱グラスという物が結構お気に入りで、このまま使いつづけそうな感じである。
これは薄手の耐熱ガラスを2重に被せた中空仕上げで水滴防止や保温保冷の効果をねらった物だ。

薄手の耐熱ガラスの場合、どうも飲み口が鋭くなり、口当たりが悪くなったり、またその薄さによる使用中、割れやしないかという不安感がつきまとう。
耐熱ガラスなので丈夫とは解っていても、やはり不安に感じられる。

だけど、この中空グラスならば2重にかぶせた分、厚みが増して飲み口に鋭さが無くなって口当たりはよい。
それ以上に感心したのは本来のねらい通り保冷効果も良く、水滴も付かない。

水割り用に使用する氷はロックアイスを購入しているが、普通のグラスだと溶けるのが早く不経済だし、それに伴って水滴が流れ出してテーブルを汚してしまうので頭を悩ましていたところだ。

欠点といえば、中空の分中身を浮かせているので、容量が250mlと少々、少なくなるけど、その効果を考えれば十分に許せる。
これより大きい物は、大サイズで縦長になってしまうけど、中サイズでロックグラスに使用できるものも是非出して欲しいと思う。
耐熱なので、冷たい物以外に暖かい紅茶とか烏龍茶とかを煎れて色を楽しみながらの飲むこともできるだろう。

こうしてみると、食器の世界も意外と、技術革新がなされていっているのだなと納得した。