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2007年10月02日

●最近納得したもの_中空耐熱グラス

071002.jpg

昨日の流れで無印の製品の話。

我が家の食器は数が少なく、どれも使用頻度が高いにもかかわらず、結構長持ちする。
長いものではもう20年くらい使用している物もある。
普通に扱っていれば、食器などはそれほど壊れる物ではないのである。
ただ、一時期、他人に厨房を任せたときなど、集中的に壊されたことがある。
(あぁ...ベネチアンのワイングラスが...)
なので、一般的には食器はそれほど保たないのかもしれない。

前置きが長くなったけど、仕事ご帰宅してウィスキーの水割りを作るときにいつも使用していたグラスがある。
これも15年くらい使用している手吹きのグラスの何の変哲のない中サイズのグラスである。
これも、何度かもっと使いよいグラスはないかと、いくつか買い加えてみたこともあった。
たとえばもっと大容量で耐熱性のある丈夫なカリグラスのタンブラーとか、形が気に入ったグラス等々。
でも、結局は口の辺り具合とか、重さとか、いまいちしっくりこなくて、結局は元の手吹きグラスに戻っていた。

ところが最近購入した中空耐熱グラスという物が結構お気に入りで、このまま使いつづけそうな感じである。
これは薄手の耐熱ガラスを2重に被せた中空仕上げで水滴防止や保温保冷の効果をねらった物だ。

薄手の耐熱ガラスの場合、どうも飲み口が鋭くなり、口当たりが悪くなったり、またその薄さによる使用中、割れやしないかという不安感がつきまとう。
耐熱ガラスなので丈夫とは解っていても、やはり不安に感じられる。

だけど、この中空グラスならば2重にかぶせた分、厚みが増して飲み口に鋭さが無くなって口当たりはよい。
それ以上に感心したのは本来のねらい通り保冷効果も良く、水滴も付かない。

水割り用に使用する氷はロックアイスを購入しているが、普通のグラスだと溶けるのが早く不経済だし、それに伴って水滴が流れ出してテーブルを汚してしまうので頭を悩ましていたところだ。

欠点といえば、中空の分中身を浮かせているので、容量が250mlと少々、少なくなるけど、その効果を考えれば十分に許せる。
これより大きい物は、大サイズで縦長になってしまうけど、中サイズでロックグラスに使用できるものも是非出して欲しいと思う。
耐熱なので、冷たい物以外に暖かい紅茶とか烏龍茶とかを煎れて色を楽しみながらの飲むこともできるだろう。

こうしてみると、食器の世界も意外と、技術革新がなされていっているのだなと納得した。

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