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2007年10月17日

●アップル、iPhone用開発キットを2008年初めにリリースとのうわさ

アップル、iPhone用開発キットを2008年初めにリリースとのうわさ
AppleではiPhoneで開発者を取り込む準備が進んでいるのだろうか?

米国時間10月16日朝のある報道によると、その答えはイエスだという。BusinessWeekは、「AppleはiPhone用のソフトウェア開発キット(SDK)を2008年初めに正式にリリースする予定だ」と述べる情報筋の話を引用している。こうした情報筋はまた、2008年1月15日に開催される予定の年次のMacworld ExpoにおいてSteve Jobs氏が基調講演で正式発表するだろうと述べている。

中略

これにより、Appleとユーザーの間で張り詰めていた緊張関係もある程度緩和される可能性がある。Appleは、iPhoneのソフトウェアアップデートを9月にリリースし、不正にロック解除されたiPhoneにこれを適用すると、同デバイスが使用不能になったり、不正なアプリケーションをすべて削除されたりしたため、開発者とiPhoneユーザーの両者から怒りを買った。

いよいよWebアプリ以外でiPhoneおよびiPod Touchのいわゆるタッチパネルデバイス版MacOSXの開発キットが出るらしい。
これで、あのスカスカなHome画面が埋まると良いんだが、

というより、うちでも是非このタッチパネルデバイス向けのアプリ開発をやりたい。

そもそも、それにむけて、日頃からAppleのタッチパネルインターフェースの研究もしているし、現在一番興味のあることである。
そもそもタッチパネルインターフェースはPalmからの長い付き合いだから、様々な有効性に理解しているつもりだし、アイディアもある。

あとは、どれだけデバイスが普及し、市場でアプリケーションに対してどれくらいの出費が許されるかどうかで商業ベースに乗れるかどうか。

あぁ、それにしても純粋に作ってみたい。

●A-Bikeで行こう!-その23 クラック対策案提出 素材編

これも、チャットの中で出てきたことで、クラックの起きる問題のパーツだけ、素材そのものを変更するという案があり、構造変更案と併せて代理店に提出した。
以下その内容。

現在使用されているアルミ合金は6061-T6ですが、以下のような特性が有るようです。

6000系アルミニウム(6061-T6)
この系の合金は強度、耐食性とも良好で、代表的な構造用材として挙げられる。
6061-T6は熱処理型の耐食性合金です。耐力25kg/mm2以上でSS400に相当し、設計上たわみを問題としなければ、同等の許容応力がとれるという利点がある。
鉄塔、クレーンなどに用いられる。

クレーンなどに用いられるくらいですから強度は高いと思いますが、クイックレバーの開閉頻度から金属疲労に弱そうな印象を持っております。
なので、例のクラックの発生するパーツのみ、よりしなやかな特性を持つクロモリに換えてみては如何でしょうか?

クロームモリブデン鋼(chromium-molybdenum
steel)は、鉄にクロム、モリブデンを添加した低合金鋼の一種である。略してクロモリとも呼ばれる。その特性を生かして、旧帝国陸軍の鉄帽、バルカン砲の砲身から自転車のフレームや航空機のエンジンまで、さまざまな面で使用されてきた。
丈夫でしなやか、加工性も高く、また近年の技術の革新により鉄の密度を上げることができるようになったため、少々肉厚を薄くしても目的の十分な強度を得られるようになった。そのため、軽量化と同時に引っ張り強度などが求められる場面(拳銃や航空機の主脚等)で多用される。
また、自転車のフレーム素材として古くから使われており、現在でも愛好家が多い。一般に細身のフレームであり、しなやかな乗り心地や、部品をロウ付けして仕様を容易に変更できることが好まれている。これに対してアルミ等のフレームは繰り返し荷重等の関係から太くならざるを得ず、カーボン等樹脂系は経年劣化が激しい。自転車に特化したパイプをレイノルズ等のメーカーが出しており、ほかの材質に引けを取らない性能を実現している。

現実的な視点からクロモリを提案したけど、できれば、全体的に素材をチタンにすれば、軽量化と強度が増すと思うし、現在なら自動車メーカーが骨格素材に使っているカーボン繊維なんかも候補に挙がる。
だけど、コストが今の3倍くらいになるのだろな。
日常の足で考えると、より軽く、より丈夫ににはいくらでもコストをかけても納得できるんだけど、商業的には成功しなさそう。
限定スペシャル版でも良いから出して欲しいな。

●Mac OS X v10.5 "Leopard"

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アップルが、300以上の新機能を搭載した「Mac OS X v10.5 "Leopard"」を14,800円で、「Mac OS X v10.5 "Leopard" ファミリーパック」(ビジネスまたは商用ユーザは使えません)を22,800円で10月26日の午後6時から発売すると発表しています。なお、新たに新機能として、『大辞泉(国語辞典)』『プログレッシブ 英和中辞典』『プログレッシブ 和英中辞典』『使い方の分かる類語例解辞典』(いずれも小学館製)、およびWikipediaへのアクセス機能を内蔵した拡張版辞書アプリケーションなど「日本語環境の新機能」が公開されています。なお、システム条件として、PowerPC G4/867MHz以上、512MB以上、DVDドライブが必要となっています。

予定通り、26日にようやくMac OS X v10.5 "Leopard"が発売されるらしい。
システム条件が、PowerPC G4/867MHz以上、512MB以上、DVDドライブとなっているから、ギリギリうちのPowerBookG4 1GHz Ti でもインストールできるわけだけど、たぶん速度的に今より快適にはならないんだろうなぁ

それより、ようやくこれで"Leopard"プレインストール版のハードが出てくるわけで、心おきなく新しい機種選びができるというもの。

と、まぁ昨日どうしても出なかったこの"心おきなく"という単語を使って、日常化して忘れないようにしているわけだけど、やっぱり新しいOSは新しいハードで使った方が幸せになれそうだ。