« 2008年05月 | メイン | 2008年07月 »

2008年06月29日

●Diablo3 キターーー!!

http://www.blizzard.com/diablo3/index.xml



wall1-1920x1200.jpg

2001年のDiablo2から待つこと7年。

ようやくDiablo3が発表された。

傑作ゲームである前作の開発チームのメンバーは全員他社に行ってしまったとのことで、次作が危ぶまれていて、望みが全くなかっただけに、うれしいサプライズである。

PS.

開発元のBlizzardって発表されてから実際に発売までの間が数年はザラだという。

それだけに絶妙のバランスと、出す商品がことごとくミリオンヒットになっているのだと思う。

Diablo3もしっかり作り込んで2010年頃に発表されればその先10年くらいはスルメを噛むように楽しめるのではないかと思う。

なんせ、2001年発売のDiablo2は今でも十分楽しく遊べているくらいだから・・・

2008年06月19日

●佐世保バーガー

職場周辺でのバーガー巡礼の旅はまだまだ続く

今日は代々木駅の直ぐ近くにある「佐世保バーガー」

少ないながらもチェーン店があるらしく、ほかで食べたことがあるという人もいた。

ところが立地が・・・

080619_12.jpg

ご覧の通り線路のしかも踏切の真横。

このため電車通過時には列車の音とともに踏切の音も大きい。

それに負けじと店内では天井からつり下げられたBOSE101VMからの大音量で音楽を流していて、ちょっと大声でないと会話が出来ないほど。

あまり長くくつろげる場所ではない気がした。

店内自体は白を基調としたアメリカンな雰囲気を出していた。

やはりバーガー屋となるとアメリカントラディショナルな感じが典型なのだろう。

ただ、階段上の電飾がちょっとヨーロピアンでその他の雰囲気になじんでいなかった。

080619_04-1.jpg

値段はきわめてスタンダードなThe佐世保バーガーというものが680円

先週のAEMSより少し安い。

ただしこれは数字のマジックで、実はバーガーにはポテト類はついておらずオプションで別に頼む必要がある。

いくつかの種類があったが、ここは店名を冠する一番スタンダードなザ・佐世保バーガーを注文してドリンクにオーガニックアールグレーティのアイスを注文した。こちらは480円

カウンターで注文して2Fの席で待つこと15分くらい。ようやくバーガーが焼き上がった。

モスのように大きな紙包みの中に入ったまま食べるスタイルらしく、縦につぶしてお召し上がりくださいとの説明があった。

080619_10.jpg

見かけはジューシーでとてもおいしそう。

バンズも上の方にちょっと焦げ目があったりして手作り感を醸し出していた。

まず一口パンと具の一部を含んだ第一印象は「甘い」である。

パン自体がパンケーキのようにほのかな甘さを含んでいるらしい。

ソースは多めでそれが全体的な味の統一感を決めているようだ。

ザ・佐世保バーガーは全部入りなので卵もベーコンもチーズも入っている。

縦につぶすと、半熟卵から黄身が流れ出してそれがまた美味しかった。

先に総合点から言うと70点である。

いちおう70点が合格ラインで基準になる。

なので全体的なバランスとしてはまとまりのある食べ物になっていた。

しかし、個々のパーツを見ると肉はいささかパサついていて、肉汁が出ず。

レタスはそれ程活きがよい訳ではなく、ベーコンはハムと間違えるほど生っぽくいささか安っぽい。

どうせならベーコンくらいカリカリに焼けばいいのにと思う。

優等生だけど、どこか物足りない感が全体的にある。

マクドナルドやファーストキッチンなどのチェーン店にはない「突き抜けた感」を求めてバーガー巡礼の旅に出ているのだが、良くも悪くも予想の範囲内という仕上がりで、その割には価格が高いように思う。

また、この品質くらいならばモスでも十分に達しているし、また日頃の企業努力によりさらに上を目指している姿も垣間見られる。

結局甘さに逃げている印象が強く残り、成績的には先週のARMSより高得点だけどもう一度行ってみようという気にはさせない極めて予想の範囲内という物だった。

2008年06月11日

●代々木 ARMS

おいしいハンバーガーが無性に食べたくなって、職場から気軽に食べにゆける範囲で開拓してゆこうと同僚と決意した。

代々木周辺には結構、評判の高い店が多く一つのジャンルに絞っても食べ歩けるくらいである。

そこでハンバーガーシリーズの第一弾として代々木公園近くのハンバーガーショップ「ARMS」へ行ってきた。


080611_04.jpg

50年代のアメリカンスタイルの趣のある店内とオープンのキッチンから聞こえる肉を焼くジュージューという音

テーブル数は決して多くは無いけどゆったりとした雰囲気である。

一つは天井が高く、元にあった天井を壊してコンクリをむき出しにしたことにも寄るだろう。

基本のハンバーガーが750円 チーズバーガーやエッグバーガーが950円 そのほかダブルバーガーなどは1000円を超えてしまう。

この値段には飲み物は付かない。

飲み物はコーヒー類が450円から

夕方の時間に行ったせいか店内はスーツを着たサラリーマン風の1人とあとは明らかに地元の人と見受けられるなじみの人がペットの犬を連れて来ていただけである。

驚いたことに店内ペットが自由に入ってこれるらしい。

それも結構大きめの犬がテーブル横にお座りをしたのでちょっと面食らってしまった。

さて、肝心の味であるが、ハンバーガーを構成するそれぞれのパーツは高評価である。

パンは厚みとボリュームがあり外はカリカリ、中はしっとり柔らかで80点くらいは行くだろう。

レタスもフレッシュでシャキシャキしていて、治療中の前歯の仮歯が折れるんじゃないかと思えるほど芯のしっかりした物だった。(結局前歯でかみ切ることを断念してレタスを引き抜いて、奥歯で砕いた)

これも高評価で80点くらい

肉はジューシーで噛むと肉汁がしたたり落ちる程である。こちらは75点。


080611_03.jpg

ところが、これらが組み合わさって、「ハンバーガー」という一つの料理として見た場合、点数が辛くなり65点程度になってしまう。

それぞれ優秀でも主張が激しくて全体のハーモニーとしてまとまらない印象を持った。

引き合いに出すのもなんだが、そのへんビックマックは凄いと改めて思った。

それぞれのパーツは大したことがないのに、「ビックマック」という一つの食品として捕らえるならばこれほどまとまった物もめずらしいだろう。

その代わり、個々のパーツ、「ビックマックのレタス」「ビックマックのバンズ」等々に目を向けても一つ一つとしてはとらえられない虚弱さがある。 これは総合力の勝負なのであろう。

話がわき道にそれたけど、値段が高いだけに良い素材を揃えたからといって、それだけでは決しておいしいハンバーガーが出来るとは限らないのである。

評価 100点中

店:80点

味:65点

飲み物:30点(いささか水っぽかった

2008年06月10日

●3G iPhone 発表

昨日(日本時間本日未明)にかねてから噂されていた3G版 iPhoneが発表された。

発売は全世界一斉で7月11日だという。

さっそくポチっしようとAppleStoreのページを見たが残念ながらまだ受け付けていない。

あと1月程度だし、その間にいらないキャリアの解約など準備を進めておこう。

発表に先立ち、先週iPhoneの日本でのキャリアがSoftBankである発表がされた。

仕事柄、ずっと以前からそれらしいことは聞かされていたのだけど、逆に最近の「DoCoMoらしい」なんてまことしやかな噂がしかも業界の大御所から流れて、私的には「へっ?」という変な印象の期間だった。

それだけ日本のキャリアは極秘だったのだろう。

おかげで発表後はSoftBankの株も大幅高だという。

買っておけば良かったと思いつつも、これは確実にインサイダーになってアウトだっただろう。

やはり、Windows Mobileなどというイライラするジェットとおさらばできて、少しでも荷物を減らせることが純粋に嬉しいのである。

2008年06月09日

●Season5が来るらしい

DiabloIIのラダーリセットが来週あたりに来るらしい。

We will be performing a Diablo II ladder reset on June 17 beginning at approximately 9:00 a.m. PDT. The reset is anticipated to require approximately six hours of downtime to complete, and during that time all Diablo II Battle.net realms will be unavailable for play. When the reset occurs all existing ladder characters will be moved to non-ladder. This provides a fresh start and new competition for leveling supremacy on the ladder realm.


For more information on the Diablo II ladder please visit our Ladder FAQ.

前回が去年の6月26日だからほぼ1年である。

前回は2年以上の間隔があったのにこれからは1年に1度のペースになるのだろうか?

気分一新ということで歓迎したい反面、最近では仕事や他事に追われてそんなに遊べずに、やっと先々週にDCに巡り会ってユニークSCを手に入れたばかりだけに、今シーズンは落ち着く暇がなかったという印象である。

ましてやトリストラムにも1度も挑戦できなかった。

鍵はそこそこ揃ったのだけど、トリストラムに挑戦するためには、それなりのキャラと専用ともいえる装備が必要である。

それがようやく揃いつつあったのだが、あと1週間ではもうトリストラムに挑戦する気が正直起きない。

でも、まぁ、ラダーリセットはみんなで一斉にキャラクタを1から育てる楽しいお祭りなのである。

前回やそれ以前ほどのペースでは育てられないかもしれないけど、その雰囲気を楽しみつつまた遊びたいと思う。

2008年06月03日

●ケルヒャで掃除するのは楽しい

080604_218.jpg

細かいチリやほこりが気になる方なので、掃除機で吸い込んでしまうことは好きである。

ところが、今まで17年来使用してきた紙フィルタ式の掃除機では、ある程度稼働すると排気の臭いが気になる。

紙パックを換えたり、フィルタを水洗いしたり、内部を拭き掃除したりもしたけどあまり改善されず、徹底的にやるにはモータファンの分解掃除を行わなければ無理だろうと判断した。

なので掃除機をかけるときは、窓を全開で換気を確保してからでないと、とても危うい。

窓を開けても排気の悪臭はあまり軽減されず、2分も稼働させていると吐き気がして、とても長時間稼働させる気にはならない。

臭いだけでなく、排気の中に細かいチリが一緒に吐き出されていると想像すると(これは想像だけでなく、実際にそうなのであろう)大きめのゴミを吸い込む替わりに細かいチリを巻き上げることでかえって空気を汚している気がする。

それで以前からチェックしていた、水フィルタ式の掃除機を導入してみた。

これがすごく良い。

四角いバケツ桶のようなタンクに2リットル程度の水を張り、キャップ一杯の消泡剤を加えて本体にセットする。

吸引力が強く、細かいチリやほこりも吸い上げてくれて、かけた後のフローリングはまるで拭き掃除をしたかのようなサラサラの触り心地である。

掃除機でこの状態までもってゆければ、あとは雑巾による本格的な拭き掃除の時も雑巾がすぐに汚れるようなことはなく、バケツの水を換える頻度も少なくできるので楽なのである。

掃除中に雑巾が黒ずむ最大の原因である細かいチリをちゃんと吸い上げてくれて、拭き掃除では本来の吸い込めない油汚れを拭うことに専念できるのである。

また、床はもちろんのこと、壁や天井にも掃除機をかけられる。

水拭きでは気になる壁紙もきれいに吸い上げてくれるので綺麗にできる。

また、物置部屋などとかくホコリが溜まりやすい場所でも長時間稼働させると部屋の空気が澄んでくる。

排気が綺麗だと掃除と併せて空気清浄の役割も果たしてくれる清々しさがうれしいのである。

欠点といえば、まず本体がデカイ。

設置面積で通常の1.5倍程度 高さが3倍 なので体積にして4倍くらいはあるだろう。

あと無骨なドイツ製のためか、コードの巻き取りが手動である。

具体的には本体後部の突起物に引っかけてぐるぐる巻きにする。

また、起動スイッチが本体にしか無く、掃除中に手元で気軽にスイッチのON・OFFができない。

まぁこの2点が通常の掃除機で故障に多く見られる箇所なので、質実剛健と見るべきなのだろうか?

タンクに張った水は毎回換えなくてはならない。

私は掃除後に水洗トイレに流してしまっている。

よくしたもので、トイレに排水しても重い物は水に沈んでタンクに残るので間違えて吸い込んだ物などはその場で救出できる。

あとはバスルームでタンクごと丸洗いである。

この辺、毎回なので面倒だと思う人もいるかもしれないけど、私は毎回洗浄できてクリーンな状態で使用できることがむしろ嬉しい。

思えば今まで排気で振りまいていた細かいチリが特にこの時期は湿気を帯びて、悪臭となっていたのが、しっかり見ずフィルタで捕らえられて消臭剤でごまかしていた部屋の臭いがかなり軽減されたように思える。


2008年06月01日

●バウハウス・デッサウ展


080601_198.jpg

この週末に上野の東京芸術大学構内で開催されている「バウハウス・デッサウ展」に行ってきた。

デザインの教科書に載っている家具や什器、備品の数々が実際に目にできる機会として貴重な機会である。

東京芸術大学へはひさしぶりの訪問である。

受験の頃は毎年訪れていたもので、懐かしい反面、以前と比べて今回の展示会のように一般に開かれたキャンパスというイメージでちょっと驚いた。

なんでもデザイン課はすでに上野に無く、ほかに移ったらしい。

とはいえ受験に目にしていた構内のロダン作 バルザック像や 彫刻棟にあった鬼瓦(場所が移動されていたけど)などを見て懐かしい気分になった。

バウハウスでは建築から大きくデザインをとらえて、細かな什器備品に至るまで落とし込むデザイン手法をとっており、建物を含めた空間に配置する時にそれらの家具や什器は映える(マッチする)ようにデザインされている。

従って個々の備品のデザインを見ると非常にシンプルで、そういう意味で現在のモダンデザインにも通じている。

それもそのはずで、このバウハウスこそ現在のモダンデザインの基礎になっているといわれている。

そういう歴史上に特出した有名すぎるデザインの数々を実際に見てみて感じたことは、正直言って、当時のオリジナルの家具等の展示なので作りの雑さやペンキの塗り直しによるムラなどが目立っていささかみすぼらしく感じられてしまった。

もちろんデザインの企みのとしての斬新さは現代でも十分通用する物が多いと思われた。

かといって、中には、こんな色彩構成を今提出したら、確実に赤をもらうだろうなぁという物もあったりするので、決して「バウハウス」だから諸手を挙げて素晴らしいというわけではないと個人的には思う。

ちなみに帰りに寄った池袋西武のILLUMSで現代の「商品」としての秀作デザインを見ると、モダンという基本は保ちつつ、より洗練されたRや色彩などを目にすることができ、やはりデザインは進歩し続けていると確信した次第である。

(しかもこちらはガラス越しではなく実際に手に取ることもできるし、なによりいつでも無料で気軽に観ることができるのである)

結局のところ良いデザインを見たいと望むならその気がありさえすれば機会は多いと思うのである。