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2008年10月31日

●iPhone Tech Talk World Tour

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10月30日(木)六本木ヒルズ49Fで行われた「iPhone Tech Talk World Tour」へ行ってきた。

300名募集だったが、Webで募集したその日の朝にはすでに満席だった。 幸い、なんとか受付をすますことができた。
これは各国のiPhoneデベロッパー向けに行われる最新技術に関するカンファレンスで実装に対しての様々なノウハウを学ぶことができる。 内容についてはNDA扱いのため詳細には書けないが、すでに出回っている内容については概論として、また自分の感想を合わせてメモていどは書いておこうと思う。 会場の六本木アカデミーヒルズ49(六本木ヒルズ森タワー49F)には、前回Adobeのセッションに行ったきりで本当に久しぶりである。

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場所も同じなだったので、迷わずにエレベータホールまでたどり着き49Fまで上った。 あいにく業務の関係上、午前中のセッションには参加できなかったが、午後からの内容でも十分充実していた。 もっとも午前中のセッションは基本的な内容だったので、かえって午後の内容に収集できて良かったと思っている。

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受付でセッションのIDナンバーを伝えて受講証とアンケート用紙をもらう。会場の入り口付近のテーブルには大量のエビアンのペットボトルが並べられており、自由にもらうことができる。会場は広く、音声も良く通る。

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受講者の各机には同時通訳受信機とイヤホンが置かれていて講師がアメリカ人で英語での講義なため、同時通訳をイヤホンで聞くことが可能である。

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もっとも、周りを見渡わしても、イヤホンを付けている人は少なく、講師の英語を聞きながら持ち込みのノートブック(意外に最新のMacBookやAirが多い)でSDKを動作させている人が多かった。
各セッションの間には20分程度の小憩が入る。 森ビル49階には見晴らしの良いカフェがあり、昼食がまだだったため、サンドイッチとチャイを摂った。
セッション終了後18:15より、51階で立食パーティ形式の懇親会となった。
ビール・白・赤ワイン・ソフトドリンク類が飲み放題。オードブルやデザートの数も多くなかなか豪勢なパーティだった。

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さすがにヒルズ51階の夜景はとても綺麗である。Appleの方や、開発を依頼している会社の方などと挨拶がてら情報交換をした。気付けばワイン6杯くらい飲んでほろ酔い気分でお開きとなった。
個人法人に問わずのセッションの集まりだったけど、開発の息吹のような物が感じられて、充実した内容だった。終了後アンケート用紙と引き替えに箱入りのTシャツを受け取った。

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2008年10月27日

●A-Bikeで行こう!-その26

ひさしぶりにA-Bikeネタである。

前回が5月14日なのでおよそ5ヶ月以上間が空いている。

最近、A-Bikeネタのエントリを書き込まないので(そもそもエントリ自体が少ないが)SKYはすでに乗っていないのでは?という疑問が久しぶりに会う人から耳にした。

そんなことはない。

毎日のように乗っているし、もはや第二の足代わりとして生活になくてはならないアイテムになっている。

ついついエントリの機会を逃してしまっただけだ。

で、5月から今まであったことを、思い出せる範囲で書いておく。

幸いメーカーの人とメールでやり取りをしているので、おおよその流れは後々把握しやすい。

こういうときに曖昧な記憶ではなく、日付を伴うメールを記録としてあると大変便利である。

それによると、タイヤのパンクが連続して起こったために5月の始めにリペアゲルタイヤのテストをメーカーに打診している。

メーカーからテスト用の車両を1台借り受けてリペアゲルタイヤ加工会社に打診してその車両を前後タイヤをリペアゲル加工してもらった。

リペアゲル加工に大いに興味を持ったメーカー側も別途にリペアゲル加工車両を用意して、社独自に試験を始めた。

私とメーカー側のテストの結果、リペアゲル加工車両の漕ぎ出しの重さによるフレームへの負担が増加してクラック発生までの期間が短くなることと、軽快に乗れないことなどからリペアゲル加工の採用は見送られる。

ただ、リペアゲル加工会社のA-Bike標準チューブの強度が指摘され(高温のリペアゲルを注入すると従来のチューブでは破損するためより厚みのある6インチチューブを使用した)その強化チューブのみメーカーに採用された。

急遽、強化チューブによるテストを行うため、以前の空気タイヤの車両と交換してテストを始める。

手元にはA-Bike2台の状態。

忘れもしない7月30日、私がテスティング中の新チューブタイヤの後輪がパンクし、急遽、以前のリペアゲル加工タイヤの後輪に取り替えた。

1/2インチのレンチを自宅から用意して、昼休みに会社に置いてある2台のA-Bikeを移植手術をして1台にまとめて、その足で走行テストをかねて新宿東口まで走って、たまたま在庫のあったiPhone3G 16Gb黒を購入したので、思えば濃い休み時間だった・・・。

以後、前輪が新チューブの空気タイヤ、後輪がリペアゲル加工タイヤというハイブリッドで乗り続けている。

これがすこぶる調子がよい。

以下のような理由がある。

1.重量が軽くなる。

前輪後輪ともにリペアゲルタイヤにした場合と比べて後輪だけの方が僅かながら軽くる。

僅かな差だが、これが乗り心地に与える影響は大きいように思われる。

2.方向転換がスムーズになる。

前後輪リペアゲルタイヤを乗ったときに良く感じるのが左右に固く重い感覚がする。

これは重量もそうですが特にフロントのハンドルの取り回しが効きにくいためとおもわれる。

フロントタイヤを軽い空気に換えることでハンドルの取り回しが軽くなり乗り心地が軽くなる。

3.メンテナンスが容易になる。

空気タイヤの一番のネックはひんぱんな空気圧の調整である。

とくに後輪の空気圧の減少が激しく、前輪はその半分くらい。

またエアポンプのバルブへの接続も後輪はフレームが邪魔で取り回しが容易ではない。

前輪は比較的空気が入れやすく、減りも、少なく、また減ったとしても走りに致命的な影響を与えない。

4.パンクのリスクが半減以下になる。

私の経験上前タイヤがパンクしたことはない。

いずれも後輪で、それがパンクレスになることで単純に前後タイヤで考えてパンクのリスクが半減し、パンクの発生頻度で考えると半分以下になる。

以上のメリットから、このハイブリッド仕様で安定して今日まで日常使用を続けている。

●HTMLへの一時変更

しばらくMovableTypeからの出力をPHP化していたけど、リアルタイムで生成するメリットがあまりなかったのでHTMLに戻した。

逆にPHPだとカウンタCGIが表示できなかったりと デメリットの方が大きかったからだ。

MTは未だにVer3を使用している。

会社で使用するMTにはVer4の採用がほぼ決まったので、担当ではないけれどVer4を覚えた方が良さそうだけど、現在のレンタルサーバとMTの相性がよろしくなく、再構築にとても時間がかかってしまう。

MTが快適に使用できるサーバへの移行も考えつつ、とりあえずいまのところはエントリ投稿になるべく負荷のない環境を考えてVer3を使用し続けている。