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2008年12月11日

●GmailにToDo機能

「超「超」整理法」で積極的な活用を推奨されているGmailだけど、この度 ToDo機能がついた。

まだ、英語環境でのLab機能扱いなんだけど、一時的にでも英語モードに変更して環境設定リストからTasks機能をONにすると、そのまま継続して日本語環境でも使える。

私自身この「ToDo」という機能については特別の思い入れがある。

ToDoはPalmの時によく使用した機能だったし、PDAとしては無くてはならい機能だと思っているので、iPhoneにも独立したアプリケーションを切望していた。

もちろんAppStoreにToDoと名付けられたアプリケーションはあるが、どれもiPhoneに閉じられた環境での使用を想定した物だった。

過去のPalmですらローカルPCとのシンクは実現していたし、ましてや今日日では、ネットの向こう側と常にシンクできる物でないと魅力薄だろう。

Palmの時にはクレードルの設置してある場所でないとシンクは不可能だったし、シンク先も個別のローカルPCだった。

現在では携帯電話回線を使用して、何時でも何処でも、どのデバイスからでも閲覧・編集が可能なネットの向こう側にシンクは可能である。

Appleの運営するMobileMeにその機能がつくかと期待していたけど、機能はつかず、全体的にやや不安定ということもあって試用期間が終わると同時にMobileMeを解約した。

メールとカレンダならばGoogleが無料でサービスを供給しているのである。

これまでToDoとメモ機能がなかったけど、現存する機能でそれらしく使う工夫をしている。

暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを点けましょう 。である。

ToDoはGoogleカレンダにToDoというカレンダを設けて、終日予定として登録。

1日で終わらなそうな物は複数の日にまたぐ予定にして、終わった時点で予定を消している。

iPhone側のカレンダアプリには「さいすけ」を使用している。

これはGoogleカレンダと直にシンクするので大変便利である。

カレンダの表示をリストにすればその日に行うToDoが表示される。

メモはGoogleドキュメントを利用すればいいのだけど、これだとSafariを介さないとアクセスできない。

ブラウザを立ち上げて、ブックマークからGoogleドキュメントを選択して、Googleアカウントにログインして、該当ドキュメントを開いて、それから記載とかなり手間がかかる。

なのでメモはGmailのメールの下書きとして送られないメール扱いで(念のため送信先には自分のメアドは記載しているけど)まとめている。

これならメモまでのアクセスはiPhoneのメーラーを立ち上げ、メールボックスから下書きを選んで該当メールを閲覧か、新規ならば新規メールを作成して送らずに保存でOKなのである。とてもシンプルでクイックである。

メモとしてさらには共通的にタイトルも入り、作成日時も自動で付き、あとで検索も行えるので大変便利である。

現在の使いこなしの説明が長くなったが、今回のGmailに付いたToDo機能は内容がiPhoneとシンクできないので、もうしばらくは従来の使い方を続けて行くことになりそうだ。

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