●QUARTER POUNDERクォータパウンダーを試してみる。

話題に上がっていたマクドナルドの新メニュー"QUARTER POUNDERクォーターパウンダー"を試してみた。
すでに食べていた会社の友人からは、タマネギがザク切りになっている以外はバンズ、肉の質ともに変わらないとの酷評だったけど、ハンバーガーの食べ比べをしている私としては一度試してみるまではと思い安いチーズバーガーを食してみる。
チーズバーガーのセットとは言っても価格にして680円。
これでビックマックのようにハードケースに収められていて、期待感を誘う(前評があるのでそれ程期待していなかったけど) ケースを開けると大きさでは通常のチーズバーガーとあまり変わらないが、厚みが十分にある。
逆に通常の100円で売られているチーズバーガーは潰れすぎ、もはやハンバーガーの体もなしていないように思われる。
箱の隅に転がった、オニオンをみると、通常の細切れではなく、やや長めに切ってある。
バンズにはビックマックと同様にゴマが振りかけられている。
つかビックマックのバンズを流用しているか?
とりあえず一口。
う~ん、やっぱり、ケチャップのイヤらしさが味の全般を支配していて、どう転んでもマクドナルドの味である。
ニュースなどによると、当初、マクドナルドは自社のネーミングを隠してクォーターパウンダーという名称で渋谷と表参道にテスト店を展開して客の反応をリサーチしていたという。
マクドナルドというブランドではなく、あくまでも高級ブランドのクォーターパウンダーとして通じると判断したらしいのだけど、今日食べたクォーターパウンダーの味はどうひいき目に見ても"マクドナルドの味"である。悪いけど。
どんなに目隠しされようが、桐の箱に収められようが、一口齧っただけで、「あぁ、マクドナルドね」と看破されてしまうぐらい、その特徴的な味は拭えないものがあるでのある。
パティはちょっと厚めにしてあるのだろうけど、それでもジューシーさは感じられず、従来の物と変わらない印象。
このへん、AERMSなどのジューシーさを経験しているせいで多少スノッブになっているのかもしれないけど、少なくとも価格差ほどの質の向上は感じられなかった。
こう言ってはなんだけど、騙させた感が濃厚である。
そういえば電車広告などで盛んにプロモーションを打っているけど、そのキャッチフレーズが「Big Mouth」...。
昔から大口だけ威勢がよくて、実力が伴わない例を多く見てきただけに、私の受ける印象はこのキャッチコピーは的を射た自ら告白的な内容のように受け止められた。
これなら素直にビックマックセットを頼んだ方がずっと幸せだろうと反省した次第。
追伸、
最初に酷評した会社の友人はその後、4回くらい食べているという。
ど~しょもないとおもいつつも、ついつい食べてしまうのだという。その辺がマックの中毒性なのかなと思う今日この頃。