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2010年02月18日

●WordPressのアップグレード

今朝、WordPressの管理画面を開いてみると、2.9.2のリリースがアナウンスされていた。
先日2.9.1にアップしたばかりなのにまた面倒なインストール作業をしないといけないのかといささかうんざりしたが、ふとみると「自動アップグレードの実行」というボタンがある。

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こういうサービスにはいささか懐疑的なところがあって、ちゃんと最後まで動くのか不安だったが、試しに押してみた。


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すると自動で最新版のアーカイブをダウンロードし、解凍して、現状の環境をチェック、差分を差し替えて、あっという間にアップグレード完了。

この手軽さがWordPressなんだなぁと実感。

2010年02月12日

●英単語攻略8000

ひさしぶりに大枚(900円)はたいて購入したiPhoneアプリ。
無料版で300単語(中学1年生レベル)をしばらく楽しんで、これなら構えずに英単語語彙を増やしてゆけると思った。
以前にベネッセの教育コンテンツ制作に関わっていたことがあり、それと似たテイストの親しみやすいインターフェイスに、実用的な8000語の学習内容が伴う。


だいたい語彙8000単語があれば日常会話は理解できるという。
また、TOEIC800点レベルくらいなら狙える数だという。

仕事がら、最新の1次情報に触れるときは、そのほとんどが英語である。
専門分野の方が基礎知識としての理解のベースがあるため、知っている単語を繋げれば何となく意味を理解することができる。


このように文法やヒヤリングや正確な綴りはかなり怪しい私でも、実践的に英文に繰り返し慣れることで、苦手意識がなく何となくの理解は進むものである。
ただ、やはり、大事なのは単語の意味を知っていることである。

このアプリはネイティブな発音もしてくれて目で見て、耳で聞きながら、単語を記憶する。
単語特化なので、例文も文法もないけど、それはまた個々の語彙の意味を知った上でのことだろう。

学習するユーザ登録ができ、その学習進捗に合わせて出題も変わったり、間違えやすい単語をブラックリストとしてまとめてくれたりする。

ネイティブに英語の扱える人なら8000語ぐらいの語彙はたいしたことがないだろうけど、私のように義務教育時代から英語を不得意にしてきて、いわば強制的に日常しかたなく慣れていった者には、語彙の体系的な学習ではないのでどれくらいの語彙を持っているのかはいまいち判断しにくい。
体験版で出てくる単語なら日常茶飯事で触れているモノなので楽勝だったけど、8000語となると厳しいだろう。
自分の客観的な語彙力を計るためでも結構楽しい。


iPhoneでひまつぶしにゲームで遊ぶのも良いが、ゲームで遊びながら取得語彙の数が増えてゆくのは、実用的でリアルなスキルアップでエキサイティングだ。

2010年02月11日

●WordPressが楽しい

当たり前だけど、動的ページなので、再構築の必要がない。
このことが、デザインを詰める上でどれだけ楽なことか。

なんせ、外観のタグをいじって、ページの読み込みで即、結果がわかる。

また、サイドバーのウィジェットもドラッグ&ドロップで付け外し、順番変更ができる。
この直裁的な操作感がなかなか良いのである。
Webブラウザ上でドラッグアンドドロップが可能なんて、コード編集に慣れた私のような古くからの者にはそれだけで感動してしまうのだが、やはりこうでなくてはなぁ。

MovableTypeでも4からはこれができると記憶しているが、なんせ重すぎて使う気になれなかった。

欧米ではMovableTypeを抜かしてWordPressが多くのシェアを取っているらしいが、安く、簡単、速いがあちらの人の合理的な思考にマッチしているのだろう。
細かいことはできないけど、設置からテンプレートの反映、ちょっとしたカスタマイズの簡単さはなるほどなぁと納得させられる。

また管理画面が2.9.1ではかなり整理されて使いやすくなっていた。
外見も落ち着いたトーンでまとめられていて、動作も軽い。

デザイン試行錯誤の繰り返しを考えても、これからのサービスに求められるキーワードはやはり「即」であろう。

2010年02月10日

●WordPressにしてみた

MovableType3が安定して、これ以上スピードは望めないと判断して、併用的にWordPressを試す事にした。
以前使っていた2.8を最新の2.9.1に、ついでにデータベースもMySQL 5 に。

最新コンビだけど、管理画面からして動作は軽い。
このへんはMovableTypeにも是非見習って欲しいところだ。

バージョンを重ねるごとに重くなるのでは、行き着く先は閉塞感である。

まだまだMovableTypeのような痒いところに手が届くようなカスタマイズはないが、記事インポートの安定性(大量インポート時の重複記事は読み込まないなど)基本はしっかり守っている。

iPhoneの投稿アプリケーション、「WordPress」もサーバーへの接続設定でやや手間取るものの、一度設定できれば十二分な機能を備える。

2010年02月07日

●天網恢々

最近特に思うのだが、他人の為に何かをしようという意識が希薄で、もっぱら自分のコトばかりを大事にしたがるヒトって、結局は自分独りですら救えないんだとしみじみ実感する。

ましてや、表をどんなに装うとも、裏で他人に対して悪意を抱くものは自ずと自らの中に地獄を作り出しているのだろう。
他人にとってはどうって事なくても、本人にとっては大変不幸な事で可哀想だが仕方がないのである。

天網恢々疏にして漏らさず。
天はお見通しである。


-- iPhoneから投稿

2010年02月06日

●MovableTypeメンテナンス完了

少し前から、ほころびが見えていたブログシステムのメンテナンスが完了した。
結局MySQLには移行せず、SQLiteのままである。

調べてみると、現在契約のレンタルサーバ会社、ロリポップではMySQLの動作が遅いらしく、SQLiteへの移行例の方が多いのである。

まぁ、Liteというくらいだから、シンプルで軽いのだろう。
それでもこのサーバでは動作が重い。
これはレンタル料金が安いからある程度目をつむらなければならない。

同じ理由で、ブログシステム自体もより軽い物を選択することになる。
実は、以前からMT4をインストールして、デザインも詰めてほぼ3と同じ体裁のサイトは作ってあるのだが、管理環境の動作が重く、このレンタルサーバでの日常使用を諦めた。
今回試しに最新のMT5.0.1もインストールしてみた、こちらはMT4よりは好印象だけど、MT3の動作スピードには及ばず、結局Ver3のこのまま運用を続けることにした。

今回はVer3の最終バージョン3.3.8から3.3.5にグレードダウンした。
ひとつは最終バージョンの品質を疑ってみたことと、カテゴリやテンプレートのバックアッププラグインが3.3.8では動作しないからだ。

あとは全再構築ができるかどうか、これは3.3.5にしてもダメだった。
まずははき出された、HTMLが壊れているのかと疑い、アーカイブフォルダの中身を全て削除した。
これで、再構築ではなく、新たにHTML作成になる。
しかしこれでも途中で止まる。

再構築動作を観察してみるとどうやら日付アーカイブおよび月アーカイブで止まっている。
エントリアーカイブは8すんなり完了する。

以上の切り分けからこれはエンジンではなく、テンプレートの問題だろうと、テンプレートの内容を修正。
これで見事、全再構築が通しで完了できるようになった。

あとは管理者である私のコメントが送られるが、反映されない件。
受け付けた旨のメッセージまでは表示されるが、認証確認のメールは届かない。

他の人からのコメントは認証確認メールとして届くので動作はしている。
そこでMT管理のメールアドレスをGmailのものから、このサーバのものに換えてみた。
これでちゃんと送られるようになった。
考えてみればサーバから外サーバへ連絡を回すより、ひとつのサーバ内で処理した方が確実なのである。

以上で不具合に感じていたところは全て修正が終わった。

MT3は古いシステムだけど、枯れてるし軽快に動作してくれるので、このサーバではこのまま使い続けることになりそうである。  

2010年02月04日

●MT3のメンテナンス_SQLiteからMySQL5への移行-その1

最近、ここのブログシステム、MovableTypeの調子がよろしくない。
ちょっと前から、 ブログの全再構築ができなくなっていた。
あと、コメントの反映がうまくいかなかった。

もっとも、コメントに対しては、URL欄に何かしらの記入があれば大丈夫と判明して、あとはエントリも普通に使えていたのでそのままにしていた。
今まで普通に安定して使えているなら、そのまま替えずに使い続けるというのは、まるでロシアの宇宙開発思想のようである。

ブログはコンテンツである記事内容が大事なので入れ物や外見はいつでも換えられるのである。

前置きが長くなったが、どうもここ最近はコメントシステムの信頼性が著しく低下している。
そもそも閲覧相手を絞り込んでいるので、スパムコメントの危険性はほとんどと言っていいほど無い。
なので、承認制でなくても良く、コメントをすぐにエントリへ反映するように設定を変えているはずなのだが、 その通りには機能しない。

想像なのだが、変更した設定が反映されないのはブログの全構築ができないことと深く関係しているようである。

そもそも再構築のメカニズムをおさらいすれば、すなわちデータベースの再構築である。
そこで、現在使用のデータベースエンジンSQLiteからMySQLへ移行してみることにする。

折良く、今契約しているレンタルサーバ会社のMySQLのバージョンが4から5へ上がったばかりである。

問題はSQLiteのデータをMySQLへすんなりコンバートできるかどうかである。
(最悪はMTのエントリのテキスト書き出しから、再度読み込めば済むのだけど、これは今まですんなり行ったためしはない)

調べてみると、エンジンの移行に伴う、データのコンバート需要はあるようで、それ用のツール
MT Database Converter というものがあった。

とりあえずこれを試してみることにする。

2010年02月03日

●TREK Time Computer

Bromptonに取り付けるアイテムで最後まで悩み抜いたのが、サイクルコンピュータである。
欲しい情報は現在の速度と走行距離くらいなシンプルな機能で、ワイヤレスのものを探していた。

サイクルコンピュータで一番売れているCATEYEの商品などは小型で安くて高性能な良い商品なのだけど、いまいちデザインがソリッド過ぎてBromptonの雰囲気にはそぐわない。

ネットで色々探してみて、TREK Time Computerというものが、形状やカラーリングで雰囲気が良く合いそうだと思った。
サイクルコンピュータとしての機能は最低限のものでその割には割高である。
機能面は私には十分だし、何よりデザインが気に入ったのでこれにした。

ところが、あまり売れていないらしく、ネットの通販を探してもみつからない。
Amazonはもちろん、なるべく利用したくないが大抵のものが揃う楽天でも取り扱いがない。

ところが幸いにも池袋で行きつけの自転車専門店には店頭で扱っていた。
しかも、売れ残りらしく在庫セールで半額。

ところが、お目当ての色のオレンジが見つからず、悩んでいたけど、おなじケースが使える時計だけの機能のTime Watchにはオレンジがあったので、後でケース交換を考えて両方買うことにした。こうしてオレンジのTime ComputerとモスグリーンのTime Watch が手元にある。R0014415
とりあえずシンメトリーに両方付けてみた。
R0014410
これでほぼ外見的な好みは合わせられた。
あとはひたすら走るだけである。
暖かくなったら地方の長距離サイクリングも楽しみである。