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2009年06月29日

●サイトのメンテナンスにもMAMP

Blogサイトでもときどき棚卸しを行う。

これは、全エントリをテキスト形式でダウンロードし、エディタで検索置換をかけながら、全体的に整理整頓を行うのである。

各エントリによっては、書き込む手段がectoであったり、iPhoneであったり、Webからであったり、さまざまで、とくにイメージの保存場所を間違えてしまうこともあるので、その際に全てblog/images/ へなるように整えたりもする。

また、あり得ないことだが、全角英数を使っていたり、データの洗濯もエディタなら簡単にできるのである。

現在のところ全エントリ720程度、テキストファイルにして2.5MB程度である。

このサイズでもMTからの書き出しはスムーズに行っても、逆に読み込みにはしばしば失敗する。

昔からデータベースエンジンと扱うデータ量の関係は問題になっていて、初期値が快適でも数千レコードで使い物にならないほど遅くなる物もあった。

私のMTの場合はSQLiteを使用しているが、サーバとの相性もあったり、処理のスピードと安定性には悩まされるところである。

エントリの数が多いので、ただでさえテキスト形式からSQLiteのDB形式へのコンバートに時間が掛かるらしく、ネットの向こう側のサーバの能力に影響される。

ロリポのサーバはそもそもMTの処理には遅いらしいので、MT3.3であっても一気に全エントリアップではしばしば失敗することになる。

ネットの向こう側の処理なので、なんとなく靴の上から足をかいている感触で何とかならないかと思っていた。

それで、ふと気づいて、せっかくローカルで、サイトのデザインやプログラムテストをMAMPで行っているので、まとまったテキストファイルからDBファイルへのコンバートして、アップできない物かと考えた。

さすがに、XMLの生成と再構築は、ネットの向こう側で行うつもりだし、そうすべきだと思っているが、DBファイルへのコンバート処理はしばしば失敗しているので、この方法でうまく行けば今後のエントリ大量増加にも、対応できるようになる。

本当に、エントリの増加に対するメンテナンス方法には頭を悩ませる。

まぁ再構築のようにたとえ遅くても、放っておけば数時間後に確実に終了してもらえるならよいのだが、読み込んでいるフリをしながら、その実止まっているという事だけは勘弁願いたいと思うのである。

サーバ上のDBファイルのありかをさがしたが、どうやらユーザの扱えない場所で管理されているらしく、この件は断念。

使いこなしでは、まずは全エントリをテキスト書き出しをして、エントリ管理リストから最新の100エントリを削除して、書き出したエントリから最新100を残してあとは削除。

メンテナンス後に100エントリをアップするという方法が面倒だけど、スムーズに運ぶのではないかと今は考えてる。

2009年06月26日

●MAMPでMT4.2.61

どちらかというと枯れて安定した技術が好きなので、MovableTypeもVer3の最終バージョン3.3.8を愛用している。

ただ、最近の受注がMT4の方が多いので、動作の遅さなどのデメリットがあったとしても、少しずつ慣れていかなくてはならない。

MT4で気に入らないところは、テンプレートの分割化で1項目に対してインクルードされたモジュールテンプレート仕様での全体像が捕らえにくいことと、いちいちモジュールを開いて編集しなくてはならないことである。

モジュール化によって、共通のテンプレートパーツを使い回しできるメリットは大きいのだが、各モジュール編集のための画面切替が遅いのでストレスを感じてしまう。

これはテンプレート編集画面に表示されるタグリファレンスが原因でもあろう。

だいたい、テンプレートの開発はエディタなどの外部ツールを使うことが一般的なので、ブラウザ上でそのテンプレートに使われているタグをいちいち調べてリファレンスの目次リンクを作成するなんてことは余計なお世話なのである。

その他、管理画面メニューをしなくても良い物をわざわざプルダウンで処理させたり、さらに処理を遅くするような変な仕様になっている。

これから比べるとMT3.3の管理画面は操作系の一覧性を保ちつつシンプルにして質実剛健、ネットを介しての処理でもそれほどストレスを感じさせない。

MT4の管理画面で、余計なギミックをいちいち表示させない設定がないか、現在探しているところだが、現時点でなるべくレスポンスをよくするために、ブラウザをSafari4に、そして開発環境を外部サーバにせず、ローカルでMAMPを使用している。

今のことろこの組み合わせで、非力なMacBook Nanoでもなんとか開発できている。

2009年06月25日

●Bot除けタグ追加

x中のコンテンツをキャッシュという名の下に引き抜かれないよう、GoogleやMSNなどのメジャーどころのクローラーを回避するタグを記述している。

ところが、最近名も知れないマイナーなクローラーが来ることがある。

1日のアクセス数やリンクの数が増えるとそういうクローラーを呼び込むことになる。

それでこのサイトは深く静かに潜行しているので、まずは来るはずがないのだけど、何故か最近増えている。

どうやらマイナーな検索エンジンにサイトを登録されてしまったらしく、(メジャーでないのでそこから来る人数も少数だけど)本当に迷惑な話である。

予防線として先日のメタタグに追記して加えて、除け用のテキストファイルを設置した。

<meta name="robots" content="none"/>

<meta name="googlebot" content="none"/>

<meta name="Googlebot-Image" content="none"/>

<meta name="slurp,msnbot" content="nofollow"/>

<meta name="robots" content="noindex,nofollow">

<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache"/>

<meta name="Baiduspider+(+http://www.baidu.jp/spider/)" content="none"/>

<meta name="BaiduImagespider(+http://www.baidu.jp/spider/)" content="none"/>

<meta name="DoCoMo/2.0 P05A(c100;TB;W24H15) (compatible; BaiduMobaider/1.0; +http://www.baidu.jp/spider/)" content="none"/>

今後発覚次第また増やしてゆくが、いちいちこんな物を追記するのも、再構築するのも面倒なのだが、かかる火の粉は払わなくてはならない。

●iPhoneOS3.0_AfterJB_Skype for 3G

昨夜、iPhoneでSkype通話をしようとして、なぜか繋がらずに、ふと気付いた。
iPhoneOS3.0にしてからSkypeの設定をしていなかったじゃん、と。

普段から安定して使えていたので、ついついそれが当たり前のように思っていたが、それがお便利さを手にするためにそれなりの努力が必要なことを忘れがちであった。

以前に3G回線での使用を可能にした手順を確認しようと過去エントリを見たが、書いていないじゃん…俺。

今回はちゃんと記録しておこう。

まずはMobileSubstrateをインストール。
PowerTool2の頃はCydiaとは別にインストールしなくてはならなかったが、OS3.0対応の新しいバージョンでは標準でインストールされているらしい。
なのでこの手順は省けた。

次にVoIPover3Gのインストール。

このあと、確かターミナルを使って設定ファイルの中身を書き換えなくてはならなかったハズだが、試しにSkype起動。
するとあっさり繋がった。





結果、OS3.0環境では驚くぐらい簡単に接続が実現できる。
これなら、書いておく必要もなかった様な…。


-- iPhoneからエントリー

●カレンダーのツリー化

090625.jpg090625_2.jpg

約4年もブログを続けていると、月別アーカイブリストが長ったらしくなっていた。

普段はあまり気にしなかったが、他人に説明する際に自分のサイトを表示させた時に、やけに長くて見にくいなぁと気付いて、自ら反省した。

複雑さを避けまとめられるものは1つにまとめて、シンプルにコンテンツが読みやすくがこのサイトの基本である。

そこでカテゴリと同様、月別アーカイブリストの方もツリー表示にする事にした。

ただ、カテゴリと違い、日付表示には、一番頭の年数だけ表示してそれ以降は削るという処理が必要である。

これには2つのプラグインを用いる。

1. Archive Date Header Plugin

2. ArchiveDateFooter Plugin

これらをmtのplugins ディレクトリにアップロードする。

後はテンプレートの書き換え

標準の月別アーカイブリスト

<div class="side">

<MTArchiveList archive_type="Monthly">

<a href="<$MTArchiveLink$>">

<$MTArchiveTitle$>

</a> [<$MTArchiveCount$>]

<br/>

</MTArchiveList>

</div>

ツリー対応の月別アーカイブリスト

<MTArchiveList archive_type="Monthly">

<MTArchiveDateHeader><span><$MTArchiveDate format="%Y年"$></span><ul class="tree"></MTArchiveDateHeader>

<li class="tree<MTArchiveDateFooter>_end</MTArchiveDateFooter>"><a href="<$MTArchiveLink$>"><$MTArchiveDate format="%B月"$></a> [<$MTArchiveCount$>]</li>

<MTArchiveDateFooter></ul></MTArchiveDateFooter>

</MTArchiveList>

スタイルシートはサブカテゴリーリストと同じ物が使える。念のため記載

ul.tree {

   margin: 0 0 0 15px!important;

   padding: 0px!important;

   font-size: 9px;

   list-style: none!important;

}

ul.tree ul {

   margin: 0!important;

   padding: 0!important;

   margin-left: 10px!important;

}

ul.tree li {

   margin: 0!important;

   padding: 0 0 0 11px!important;

   background-image: url(tree_lst.gif);

   background-repeat: no-repeat!important;

   list-style: none!important;

}

ul.tree li.end {

   background-image: url(tree_end.gif);

   list-style: none;

}

2009年06月24日

●Blogのセキュリティについて

2週間ほど前に、不審なアクセスがあった。

GoogleBotを弾くように設定して以降、ここしばらくは平穏無事そのものだったため、つい気を抜いていたが、久し振りにAcclogを眺めてみると、明らかに不審な動きをする御仁が記録されていた。

一般的にはBlogなんだから、広く公に閲覧してもらった方が良いと考える向きが大半だが、私の場合このサイトの設立当時から一貫して、「こちらで御招待した方以外の見ず知らずの人には読んで欲しくない」と折に触れて伝えて来たし、実際に不審な動きが確認されて 、過去に2度ほどアドレスを変えている。
これといった具体的な実害を被った訳でもないのだが、とにかく「生理的に無理っ」なのである。

なので、アドレスを教える方もよくよく気を付けて、この人なら書く内容に対して、ひねくれた解釈はしないだろうとか、より理解を深めて頂くための一つの方法としても紹介させてもらっている。

なのでこう言ってはちょっと大袈裟かもしれないが、自宅の合鍵を信用してお貸ししている感覚である。
事実、ここには日記のようなエントリーもあるし、仕事の資料もある。
あえて穿ったギリギリの解釈で書いたものや言葉足らずでややもすると誤解を受ける可能性のはらんだエントリーもあるが、それもこれも読み手の顔が見えて普段の私の人と成りをある程度理解されているからこそ可能な訳である。

まさか人から信用されて借りた家の合鍵を、家主のまったく知らない見ず知らずの他人に何も断りもなく貸してしまうような非常識な人がいるとは到底信じられないし、その点は確かな人だけに紹介させてもらっているつもりである。

とにかく今回は実害があったので、まずはセキュリティの確保である。
アドレスの引越しも考えたが、「何故そういう人の為に私が引っ越さなければならないのか?」と考えると無性に腹が立って来たので、とりあえず、IDとPassによるセキュリティをしばらく設けた。

閲覧できなくなった人から、問い合わせがいくつかあり、趣旨を説明してIDとPassを使っていただいていた。
クッキーに対応しているので、一度、Passが通れば次回以降はOKなハズだったが、私も含めて複数のPCを使用している人が多く、環境が変わればまたPassを要求されてしまう。

これでは普段使いのデータベースとしても使い勝手が悪くなってしまう。

結局は不便を被るのが気のしれた友人たちなので、ここでまた無性に腹が立って来た。
そこで、ログから不審な動きのあった相手に対してだけ、拒否するように書き換えた。

今後も漏れがないかログを確認しながら、調整をする必要があるが、来て下さる方に少しでも負担のないように心がけたいと思う。

-- iPhoneからエントリー

●iPhoneOS3.0_Aftersetting_Gmail IMAP

なんか、メールが来ないなぁと思ったら、iPhoneメーラーのGmail設定をIMAPではなく、POPで設定していた・・・orz

これじゃあプッシュが効かない。

初期に設定してそのままだったので思わぬ落とし穴だった。

   iPhone 用に IMAP を設定するには、次をご覧ください。

   1. Gmail アカウント設定で IMAP を有効にします。

   2. [Settings (設定)] を選択します。

   3. [Mail (メール)] を選択します。

   4. [Add Account (アカウントを追加)] を選択します。

   5. [Other (その他)] を選択します。 (注: ソフトウェア更新プログラム 1.1.3 を実行している場合は、[Gmail (Gmail)] アイコンを選択すると、IMAP が自動的に設定されます。 ただし、メールのアーカイブと削除は別に機能します。 Gmail の IMAP 操作を意図したとおりに動作させるには、ステップ 6 に進んでください。)

   6. 次の点を確認します。

   * [IMAP (IMAP)] タブが選択されている

   * [Host Name (ホスト名)] に「imap.gmail.com」と入力されている

   * [User Name (ユーザー名)] に Gmail のアドレス ("@gmail.com" を含む) が入力されている

   * [Outgoing Mail Server (SMTP) (送信メール サーバー (SMTP))] の [Host Name (ホスト名)] に「smtp.gmail.com」と入力されている

   7. [Save (保存)] を選択します。

これで完了です。 [Advanced (詳細設定)] の設定を確認するには、[Settings (設定)]、[お客様の Gmail IMAP アカウント]、[Advanced (詳細設定)] を順に選択します。

   [Incoming Settings (受信設定)]

   [Use SSL (SSL の使用)]: [ON (オン)]

   [Authentication (認証)]: [password (パスワード)]

   [Server Port (サーバー ポート)]: 993

   [Outgoing Settings (送信設定)]

   [Use SSL (SSL の使用)]: [ON (オン)]

   [Authentication (認証)]: [Password (パスワード)]

   [Server Port (サーバー ポート)]: 587


2009年06月23日

●コダクローム販売終了・・・orz

090623.jpg

米Eastman Kodakは米国時間2009年6月22日,カラー・リバーサル(スライド)フィルム「KODACHROME Film」の提供を2009年で打ち切ると発表した。販売ペースが現在のまま変わらなければ,2009年の初秋までは入手可能と見込まれる。

KODACHROMEは1935年に発売した銀塩写真用カラー・リバーサル・フィルム。同社は世界で初めて商業的に成功したカラー・フィルムとしている。現在,同社の売上高は約7割を商用/消費者向けデジタル事業が占めており,KODACHROMEによる売上高は写真用フィルム全体の1%にも満たないという。KODACHROMEの提供はやめるが,ほかの写真/映画用フィルムは今後も販売していく。

カンザス州パーソンズにある世界で唯一KODACHROMEを処理できる現像所,米Dwayne's Photoは,2010年中はKODACHROMEの現像サービスを続けるとしている。

同社はWebサイトで KODACHROMEを愛用した写真家やKODACHROMEで撮影された写真を紹介している。また74年にわたるKODACHROMEの歴史を記念し,最後の製品をニューヨーク州ロチェスターにある写真関連博物館「George Eastman House International Museum of Photography and Film」に寄贈する。

コダックがフィルムブランドコダクロームの販売終了を発表しました。1935年に誕生したコダクロームは、同社いわく世界で最初に商業的成功を収めたカラーフィルム。70年代にはポール・サイモンの歌にまでなりましたが、近年は他のフィルムやデジタルカメラへの移行により売上が劇的に落ち込んでいました。現在の販売ペースでは、今秋早々に在庫がなくなる見込み。国内では2007年春に販売が終了していましたが、この発表により正式に74年間の歴史に幕が下りることになります。

なお、最後のフィルムはジョージ・イーストマン・ハウス国際写真博物館へ寄贈されるとのこと。さらにコダクロームを使って有名な「アフガンの少女」を撮影したスティーブ・マッカリーが最後に同フィルムでの撮影を行い、作品を同博物館へ寄贈する予定です。同社公式ブログではコダクローム作品集が公開中ですので、お世話になった方もそうでない方もぜひどうぞ。


プレスリリース

公式ブログの特設ページ

コダクローム作品集

コダクロームの赤には特別の思い入れがあった。

以前にContaxを使っていた時に38mmSonnerレンズと合わせて、そのコッテリとした色乗りと赤の表情の豊かさに魅了されていた記憶がある。

ほとんどすべてデジカメで撮影するようになっても、いつかまたこの組み合わせで撮影がしたいとおぼろげながら希望していたのだが、フィルム自体が無くなるとのことそれも叶わない夢となった。

しかしこういう伝説的フィルムは残してもらいたいと思うのは傍観者の勝手な希望なのだろう。実際にここ数年買っていないし。

あと残るは富士ベルビアの青か。

●iPhoneOS3.0_AfterJB_SysinfoPlus








これも無いとなんとなく不安で、ぜひ標準で備えてもらいたいアプリである。
iPhoneのメモリ使用状態や起動時間、裏で動いているアプリの状態まで解り、状況によってはそれらを終了させることも可能である。
MacOSXのアクティビティモニタ と同様な機能を持っている。


-- iPhoneからエントリー

●iPhoneOS3.0_AfterJB_MakeItMine




「MakeItMine」は、ステータスバーのキャリア(SoftBank)表示や時計表示を任意の文字に変更することが可能なアプリケーション。 時計部分は実用的でないので替えていないが、キャリア名のSoftBankは何だかなぁなのでDoCoMoには替えずSKYNETにしている。

●iPhoneOS3.0_AfterJB_Five Icon Dock




「Five Icon Dock」はホーム画面のDockアイコンを5つ配置が可能なアプリ。 やはり常に表示しておきたいアプリは4つでは少ない。

●iPhoneOS3.0_AfterJB_NoCamSound

WinterBoardのアドオン

名前の通り、iPhone内蔵カメラのシャッター音を消す。

なんせ、撮影するたびに、いちいちうるさいので消している。

●iPhoneOS3.0_AfterJB_SBSettings




やはり、慣れたコレがないと不便である。 先にWinterBoardをインストールする必要がある。 ステータスバーの時計表示部あたりをフリッグすると、各種設定のパネルがアプリ起動中でも呼び出せ各トグルスイッチをON/OFFできる。 特に使うものが ・WiFi WiFi接続のON/OFF ・Processes 起動しているプロセスがリスト表示され終了することができる。 iPhoneの動作が重いと感じられる時にいらないプロセスを終了させている。 ・画面輝度 環境設定にもあるけど、アプリを終了させて、環境設定から調整するよりずっと素早く楽に設定が出来る。 ・SSH PCからFTPクライアントでiPhoneにアクセスする時にONにする。 それ以外はセキュリティの関係からOFFである。 iPhoneOSを再起動すると常にONになってしまうので、素早くOFFに出来るので便利である。

●iPhoneOS3.0_AfterJB_パスワード変更

以前に行っていた作業手順を記録していなかったので、今後のためにもOS3.0でJB後に行う作業を記録しておく。

まずは基本のパスワード変更。

最低限のセキュリティー対策はしておく。

初期状態のiPhoneは

root:alpine

mobile:alpine

というユーザーとパスワードが設定されている。

このままでは5秒で侵入されてしまう恐れがあるため変更する。

変更作業には mobile terminalを使用する。

■mobile側のpass変更方法

passwd //と入力すると

Changing password for mobile. //と表示される。

old password: //と聞かれるので、alpineと入力(英語・小文字)

New password: //新規passの入力。

Retype new password: //その確認の為リタイプを求められる。入力して終了。

■root側のpass変更方法

su //と入力すると

password: //と聞かれるのでalpineと入力(英語・小文字)

passwd //と入力。

Changing password for root //と表示される。

New password: //新規passの入力。

Retype new password: //その確認の為リタイプを求められる。入力して終了。

●iPhone OS 3.0




動作安定の確認が取れるまで、iPhone OSは2.21のままでしばらく過ごそうかと思っていたが、今日ふとCydiaでインストールしたアプリのアップデートがあったのでいつも通りに適用してみた。 ところが、iPhoneOSを再起動中にリンゴマークで止まる症状が起きてしまった。 う~ん、こりゃOSの入れ替えとJBの当て直し、各種アプリの再インストール、各種設定のし直しと環境の再構築と想像するだけでトホホな状態になってしまった。 この作業をモチベを保ちながら行うためにはやはり新しい物好きの性格に頼るしかないと自ら駆り立てて、まだ安定保証のないiPhoneOS3.0にアップデートすることにした。 とりあえず、素のOS3.0にアップして、やはりメールは横位置で入力できる方が良いとか、コピペも純正の方が安心とか、カメラの起動がちょっと速くなったとか、Safariが若干速くなったとか、着実に進化して使い勝っての良くなった点を確認した。 やはりアップデートした方が良いみたいだけど、問題は+アルファの使い勝手の実現が出来るかどうかである。 PowerTool3.0がリリースされていたので、恒例通りに当ててみる。 2.xの時よりもスムーズに安定して当てられるようになったが、問題はその後である。 これまでもそうだけど、パッチを当てた後にアクティベート作業をするのだが、3.0でJBを当てた後だとアクティベートに繋ぎに行かない。 たぶんAppleのサーバー側でJBに対応して、そのiPhoneがJB後では受け付けなくしているのだろう。 う~ん、これは困った。JBしても3Gに繋がらなければ電話としても使えず意味がない。 これではカメラの付いたiPodToch状態なのである。 最悪、iPhoneOS2.2.1のイメージは残してあるので、再度適用させることは出来るが、3.0の使い勝手も捨てがたい。 そこで、PowerToolの使用をあきらめて、新方式のredsn0wを試してみることにした。 こちらはアクティベーション後に当てるタイプであるため、問題はなさそうである。 ちょうど本日で新しいバージョンの0.7.2がリリースされていた。 それを当ててようやくiPhoneOS3.0でCydiaがインストールされた。 こうなれば後はいつも通りのカスタマイズである。 ちょっと先は長いけど、OS3.0の機能向上を楽しみつつ一気に構築してみようと思う。

2009年06月16日

●World War -やはりゲームなんてやっている暇はない。

090616.jpg

iPhoneのゲームでWorldWarという物がただで配られていたので、インストールしてみた。

これはネットゲームでもテキストレベルで行うもので、決着は瞬時に着いてしまう。

下手なアクションとか派手なグラフィックがないため、軽く短時間でプレイできるため空いた時間によいと思っていた。

要はミッションをクリアして現金を手に入れ、武器を買い、より高いミッションをこなすか、他のプレイヤーから奪う。

その際、現金で施設を建設すると施設によっては一定時間ごとに現金を生み出してくれる。

これがキャッシュフローである。

レベルが上がるとスキル振りなどで個性が出せるが、基本はより現金と施設を持って、武器をそろえた方が勝つということである。

かなり地味な印象だけど、ネトゲで廃人を生み出すほどの危うさを備えている。

数日間だけやってみて爆走して一気にレベル30まで行ったが、ふと気づいて、こんな事をやっている暇はないし、ここで現金をいくら稼いでもリアルには全く関係のないことだと気づいてサッサと捨てた。

楽しいゲームも良いがあまり熱くなり、時間の拘束される物は避けるべきだと今更ながら思った。

2009年06月14日

●安ペン増殖中...


20090614-_0011826.jpg

恐ろしいことに、ふと気づけば、いつの間にやら安ペンが増殖していた。

もちろん勝手に増えるわけもなく、ネットで通販する度に、せっかくコンバーターがあるのだしブレンドインクを入れるペンが欲しいなぁとか、やっぱり赤は外せないよなぁとか、理由を付けて入手しているうちに気づけば増えていた。

まぁ、それもこれも値段が安くて気軽に入手できて、ソコソコ使いやすいからなのだけど。

昨日、このブログを読んでもらっている知り合いに「おっ、このペンだね」と見つけられたので、ちょっと試していただいた。

試し書きして「・・・う~ん、ソコソコだね...」と折り紙をつけていただけたので、やはりソコソコの書き心地なのだろう。

もっとも、その知人はパーカーのデュオフォールドを日常的に愛用されているので、それと比べられてはサファリも気の毒である。

ただし知人のデュオフォールドは持ち出し厳禁のいわば「お家万年筆」なのである。

ラミーサファリは1本は紛失し、もう1本は里子に出してしまった。

そんな感じで、万年筆とはいえ私にとっては日常筆記用具なので外で気軽に使うには紛失しても、まぁまた買い直せばいいかと諦めがつくくらいの値段が一番だと思う。

サファリの書き味だって左利きの私にすれば、必要以上にペン先に気を遣わずにガシガシ書けてとても使い勝手とバランスが良いと思うのだけど。

ただ、安いだけあって、3本のサファリは同じEFのペン先でも、アタリ・ハズレがある。

真ん中の赤なんかは最初はガリガリと紙面を削る始末でとてもじゃじゃ馬だった。

しかたがないので軽くオイルストーンを当てて、おとなしくさせたあとしばらく書きつづって最近では何とか使えるようになった。

でも気に入らないことがあるのだろうか、時々何かの拍子に地金のじゃじゃ馬が姿を現してガリガリっとモレスキンの紙面を削られてしまう。

見目は良いけど時々ヒステリーを起こす愛人のようでまったく困ったものである。

ちなみに昨日はファーバーカステル エモーションもめずらしく持ち出したので、それも試していただいた。

こちらはソコソコ以上、最高未満という判定。

どれも鉄ペンなので使い慣らし次第で金ペン並みの書き易さになると信じて大事に使ってゆこうと思う。

鉄から金への道のりは遠い...。

2009年06月11日

●A-Bike+で行こう。-その2 赤いラインのA-Bike

20090611-_0011806.jpg

先日注文しておいたA-Bikeの改良型 A-Bike Plusが今日届いた。

並べてみても間違い探しのように新旧の2台の外見上はよく似ている。

外見上は樹脂フレームパーツの細部に赤いラインが入ったことと金属の表面処理が変わったこと、あと側面ロゴに赤くPlusの文字が入った程度である。

しかし旧型の欠点であったフレームクラックを無くすべく、焼き入れアルミフレームの厚さを1.5mmから2.5mmにして、強度を3倍!! にしてある。

つまり、「赤くて3倍」なのである。

これはすでに黄金律のごとき確かな響きがある。

20090611-_0011786.jpg

舶来物(死語)らしくオサレな外箱。

今回からこの化粧箱の外側にまた段ボールの箱が付いてきた。

20090611-_0011788.jpg

付属品の数々

簡単でコンパクトな工具類とそのケース

携帯もできるので長外出の時などはちょっとしたメンテに安心である。

サドルジェルシート

私はもう慣れてしまったが、サドルが堅くておしりが痛くなるという話は良く聞く。

そんな時はこの専用のジェルシートをかぶせると楽になるらしい。

A-Bike専用空気入れ

これは専用と名乗るだけあってなかなか優れものである。

20090611-_0011805.jpg

新旧の違い、焼き入れアルミの表面処理がヘアーライン仕上げから鏡面に変わった。

黒い樹脂フレームの回転系パーツにさりげない赤のラインがオサレである。

付嘱のエアポンプもさらに使いやすくなった。

今まで汎用のショックポンプを使っていて、結局それが一番使いやすかったのだが、今回付嘱のものはA-Bike専用と名乗るだけあって、使い回しに工夫がされている。

20090611-_0011811.jpg

まずバルブ取り付け金具がL字型になり狭いホイールスペースでも比較的楽に接続が可能である。

また米式バルブ用に接続後にバルブ内のピンを押し出す機構がある。

これはバルブに接続した後に密閉状態でピンの口を開けて空気を送り込めるようにする機構で、汎用的な物はこのピンへの押し出しの深さが足りなくあまり意味がなかった。


専用のポンプは十分な押し出しの深さがあり、十分に引き上げるとバルブに接続したままピンを閉じることが可能である。

あと空気圧メーターの最大値が100PSIなので90PSIを入れるA-Bike専用らしくメーターフルで空気入れ完了という分かりやすさがある。

20090611-_0011812.jpg  20090611-_0011817.jpg

これで2台打ち揃って、どこにでも輪行ができるようになった。

これまでは「猿っ、ついて参れ!!」「ハッ!」パカランパカラン・・・

というシチュエーションが多かったが(しかしどんな状況やら....)これからは馬力に差があるものの、とりあえず両方とも騎乗で速度を気にせずに進むことができる。

20090611-_0011799.jpg

2009年06月10日

●iPhone3G S

090610.jpg

忙しくてネットニュース程度しかチェックしていなかったことと、諸事情によりそうそう新機種に手を出せそうにないから、あえて 無視していたが、新型iPhoneは順調な進化を遂げている。

外見の方は、厚さ・表面処理も含めて全くといって変わっていないらしい。

誰だ、若干小型化で裏がマット処理になるなんて言った中国人はっ!?

エントリモデルの8GBは現行のままらしいし、まぁ入門機としては良いのではないだろうか。

動作速度が上がって、電池寿命が延びてくれたのはありがたい。

ついでに内蔵カメラのAF機構とマクロ対応もとてもありがたい。

実際にカメラの起動はどうなのだろう?

AFになったことでピントが合うまでのタイムラグは許容できる範囲なのか?

なかなか興味は尽きない。

全体的な動作に関しては、自宅や腰を据えて操作できる場所なら今でも気にならない程度だけど、出先でとっさに操作したり、いざ他人に見せたりする時にはちょっとイライラさせられる。

その点が改善されて、Palm並みとまでは贅沢は言わないが、サクサク動作してくれると非常に助かるl。

とはいえいつも引き合いに出して申し訳ないがWinMobileのトロさ、トンチンカンなUIに比べれば雲泥の差がつく快適な操作なんだけど。

噂によるとアップグレードの料金はそれほど掛からないらしいし、そもそも私のiPhoneは買い取りなので、本体支払い分割もないし、手を出そうと思えばすぐにでも行けるのだけど、すでにカスタマイズされまくった私の旧型iPhoneからこの新型に変えると便利さが半分以下になってしまう。

だったらiPhoneOS3.0プラス新型でカスタマイズし直せばいいと思うが、私のがんばりだけでは何ともできない部分もあり、ここしばらくは対応アプリの開発や安定動作まで様子見になることだろう。

2009年06月08日

●A-Bike Plus で行こう。




フレームパイプを交換して、これで暫くは安定走行だと安心していたのもトコの間、こんどはグラスファイバー樹脂にひび割れが見つかった…orz

A-Bikeをかばうわけではないが、これは私のミスでもある。

フレームパイプを交換した時に、Aの横棒に当たる部分と樹脂を繋ぐネジの一つを絞め忘れて2日ほど走行してしまったからだ。

なんかシートがフラつくと思ったら、そういうわけであった。そのせいでAのトップ部分の捻れ負荷が増大してヒビとなった。

ネットの部品販売でもこの部品は売っておらず、しかたなくオクで中古を探していたけど、毎日使っているものだし、安定運用を第一に考えて、いっそのことPlusの新品を買うことにした。

とりあえず、今日の昼間に振込を終えて、仕事帰りにいつもの茶店で茶をしながら、オクのウォッチング。

すると問題の樹脂パーツだけ500円で出品されてるじゃん。

その場で、iPhoneから入札。

パチモノのパーツだけどそれほど強度を必要としない箇所のため、これで初期型もしばらくは延命できるだろう。

-- iPhoneからのエントリ

2009年06月05日

●インストーラーの入手方法

Cydia

Manage

Sources

http://cydia.hackulo.us/

●インストーラーの入手方法

Cydia

Manage

Sources

http://cydia.hackulo.us/

●Installファイルのパス

/private/var/mobile/Library/Downloads

一つ一つは細かい容量だけど大量にあるので(現在1.68GB...orz)限られた容量なんだしインストール後は使わないファイルを時々外部へバックアップの上捨てておいた方が良い。

●3G回線でSkype会話をするためのファイルをいじる場所

備忘録で書いておこう。

sftp://169.254.111.111//Library/MobileSubstrate/DynamicLibraries/VoIPover3G.plist

Filter = {Bundles = ("com.skype.skype","com.Fringland.Fring", "com.apple.AppStore", "com.audiofile.Interstate", "com.apple.MobileStore" );};

Skypeを頭に持ってくる。記述後、iPhoneを再起動。
それでもダメな場合は、VoIPover3G.plistを削除する。

2009年06月03日

●十七回忌

今日は菩提寺の先々代のご住職の十七回忌法要が行われた。

菩提寺111年の歴史の60年ご住職を務められた方で在勤中広く影響を与えられお弟子さんも多い。

いわゆる高僧である。

また、私の名付け親でもある。

奇しくも今年は父親の三十三回忌、母親の七回忌とそして名付け親の十七回忌と巡り合わせで、考え深い物がある。お弟子さんも含め多くの方が参詣するので、そのお手伝いに朝から赴いた。

十六年も前に亡くなられたので、参加者の中にはご本人を直接知らない方もいる。

直接知らなくとも人を介して色々教わった人も多く、未だに影響力は大きい方である。

諸事情により、今日の参詣者は限られた人たちだけだった。

古くからの檀家さんが杖をつきながら歩いて来ても中に入れない人もいたりして、いたたまれない気持ちになった。

ただ、その日に参詣できない人のために、また日を改めて行われるのですこしは救われる思いがした。

他のお手伝いの人たちと思い出話をしたり、考え深い一日だった。

とりあえず、所持滞りなく無事に終わって良かった。

後は七月の後半に向けて頑張ろうと気持ちを新たにした。