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2014年08月29日

●MovableType3.3でのBlogシステム復活

 およそ4年ぶりにMovableType Ver 3.3でのBlogシステムを復活させた。
 MovableType(以下MT)はVer4、Ver5と本格的ではないにせよ、一応の設置と運用をしてみた。
 しかし、Ver4以降はサイトの組み方が著しく変化していて、それらを学習し適用することに時間と手間を要する。
 それでもバージョンアップを試みてきたのは、セキュリティの問題と多分に新しい物好きが高じてのことである。  

 新しい物を始めるには学習のコストがかかる
 それで、新たに一から学習するくらいならと、流行のWordPress(以下 WP)に手を出すことになる。
 簡単で大量のテンプレートを取っ替え引っ替えして遊んでいたWPだが使わなくなってしまった。
 主な理由は、未だWPに馴染まないこともあるが、WPは使われている感覚で決められた範囲内で遊ぶには非常に楽なのだが、それを外して少しこった使い方をしようとすると大変に苦労する。
 既製の素晴らしいテンプレートはあるのだが 、作り方が それぞれで、それらを理解して自分向けのカスタマイズを行うには手間と時間がかかる。

 加えて動的サイトは落ち着かない。カテゴリー別アーカイブが1ページで生成できないし、たとえできたとしても動的生成では運用コストがかかる。

 MTは手に馴染んだ見渡しのよいシステム
 テンプレートは1ページに収まり、個人的にはこちらの方が見渡しがよく扱いやすい。
 もっと複雑なサイト構成となると共有部品を使い回すブロック管理のテンプレートでも良いのだが、メインとカテゴリー別、日付別、エントリーという単純なサイト構成ではあまり必要性を感じられない。

 結果的にコストが安い
 
時代が進んで、より快適な環境へ
 借りていたレンタルサーバの容量は当初は200MBであった。
 最低価格プランがそれで、容量を500MBに増やすために追加料金を支払っていた時期もある。
 ところが今では当時の最低価格の半分のコストで5GBの容量が使える。
 ただしこの最低価格のプランでは制約があって、PHPは使えないとのことだけど、CGIとMy-SQLなら使える。
 ここで古いMT3のシステムを使おうと思い立った。
 時代の流れは複雑さややれることが増えることだけではなく、以前に無理して運用していた仕組みを余裕を持って、しかも低コストで運用できるということが実は大きなメリットだと感じる。

 快適さを求めるなら先端ではなく、むしろ枯れたシステムを
 ブレークスルーは頻繁には訪れない
 思えば、ブログが流行して約10年くらい。
 コンテンツと外観の切り分けはサイト更新に大きな変化をもたらしてくれた。
 マイクロBlogのTwitterやコミニュティを重視したFacebook等、 その後、Web上のサービスは多様化していったが、自分にとって一番良いバランスでコンテンツを記述できる環境はと聞かれれば、自身の脳みその中身を手に取れる形に表わせるやはりブログがよい。

 

2014年08月23日

●365日のシンプルライフ

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365日のシンプルライフ

フィンランドからやってきた 「人生で大切なもの」を見つけ出す365日のモノがたり

フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“実験”生活。

監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた「とにかくやってみよう!」のアイディアが、映画という形になった。

登場する家族や友人は全てホンモノ、ペトリを中心とするリアルな人間関係と日常生活に起こるドラマが、北欧ジャズシーンをリードするティモ・ラッシーのサックスに乗って、軽快に綴られていく。

2013年のフィンランド公開時には、多数の“実験”フォロワーが生まれ、若者の間で一大ムーブメントとなった。

観るだけでは終わらない“自分ごと”映画

ペトリは、毎日「自分にとって必要なモノ」を考えながら、倉庫から1つずつモノを選んでいく。自分のモノを一旦預けて、その中から選んでいくという行為は、過去の自分を否定せず、未来の自分につなげていくこと。その中で生まれてくる「幸せになるために、人生で大切なものは何か?」という問いが、自然と観る者に投げ掛けられ、ふとモノと自分の関係性を考えてみたくなる。この映画は、観るだけでは終わらず、“自分ごと”としていくことに醍醐味がある。

フィンランド式シンプルライフ

「ムーミン」やサンタクロースの国として知られているフィンランドは、常に幸福度ランキングの上位で、世界有数のシンプルライフの国。自分でモノを作るDIYやリペア・リユース・リサイクルは当たり前だ。2年前に始まった人気イベント「クリーニングデイ」(※別項目参照)のような、モノ・ヒト・コトを効率的に楽しく循環させる場など、サステナブルなシステムをデザインするのが上手い。フィンランド人はよく森に出かけ、夏はモノがないサマーハウス(これも自分で作る)でゆったりと過ごし、自分自身を取り戻すことを大事にしている。本作から垣間みることができるフィンランドのシンプルなライフスタイルには、私たちの暮らしを豊かにするヒントがある。

 ニュースで見かけてなにやら楽しそうだったので観に行ってきた。 以前から経験の上から身の回りの物が多すぎるとコルステロールと同様に快適な生活を送る上で害になると考えていた。
 実際にシンプルに徹した生活を心がけているが、思い立ったた時に身の回りの整理をする程度である。
 この主人公はそれには飽きたらず、文字通り裸一貫から始めるところに興味があった。
 当初は個人的な記録として撮ったものらしく、すべての日数を追ったものではなく気が向いたらのようでブログの更新と同様、本人の気分次第なところがあって正確な心の動きをなぞったものではなさそう。  なので一つの映画作品として観るとなんとかまとめた感じで、完成度はそれほどでもないが、本人の意志の強さが映像を通してよく表れてていてそれが観る人に共感を呼んでいるようだった。 低予算でもお金を払ってみてみようという強烈な個性とアイディアが感じられる。

 この映画を観に、およそ10年くらいぶりに渋谷の駅を降りた。 首都高お速道路で近くを通る際に変化する駅周辺を観ることはあるのだが、こういう機会でないとなかなか行かないものだ。
  相変わらず騒がしい街である。
 それでも帰りは、昔よく通ったセンター街の桂花ラーメンで食事をして帰った
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 オーディトリウム渋谷
 ここの映画館はなにか大学の学園祭を思い出させるようなささやかな場所だった。
 8月23日は16:30開始回の終了後にトークショーに書籍『断捨離』の著者である、やましたひでこさんがゲストできていたらしい。 あいにく用事でその回は観られず、その直後の回になった。
 予想通り前の回は満席で立ち見も出たらしい。
 おかげで次の回が10分ほど開始時間が遅れたが、『断捨離』のハンドブックがもらえて、またゆっくり座って観られたのでかえって良かった。




2014年08月18日

●2年越しで塔に昇る

  完成からおよそ2年越しでアノ塔に昇ってきた。
 前日に祝い事があり、次の日も夫婦で塔の近くへ行く用事があり、天気も良く空気が綺麗で見晴らしがよさそうだったので言わば勢いである。
 平日の21時近くではさすがに人も少なく、全く並ぶことなく塔の上に辿り着けた。
 高いところに 昇る時の儀式として欠かせないのが「たこ焼き」である。
 今月初めには大阪のアベノハルカスに昇る前に「山ちゃん」のたこ焼きを食した。
 この日もソラマチで営業している「銀だこ」で2人前を買って昇った。
 後で気付いたのだが、展望台の5階で食事が取れる場所は限られており、しかもその店で購入した物を飲食するのに限られている。
 あとはベンチもテーブルもない。
 最後の方だったので店は終了準備中、そのせいかだいぶ緩い感じでベンチが利用できて、そこで買ってきたたこ焼きが食べられた。
 もしも持ち込みの食べ物、飲み物を利用したい場合は、展望台4階以下を利用するといいらしい。
 そこにはベンチが解放されているので、比較的自由にできそう。
 入館締め切り21時、閉館22時と本当に最後でしかも休日の次の日の平日だったため、だいぶストレスを感じることなく愉しめたのだと感謝した。

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2014年08月04日

●大阪へ・・・強行スケジュール

  訳あって大阪へ行ってきた。
 しかも、静岡へ3日間外出後にその足で。
 相談した皆から無謀と言われたがスケジュール的にその日にしか無理だったので、強行した。

 さすがに疲れがたまっていたが、家内と運転を1時間交替でサービスパーキングで立ち寄る以外は休み無しで結構楽しい道中だった。

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 早朝4時半に出発して新東名で虹が見えた

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ふだん行く場所を越えたPAは個性的で寄るたびに楽しめた

行きはおよそ6時間くらい。
用事を済まして大阪見物。
今回はアベノハルカスに上ってみた。
その前にいつもの通りたこ焼き屋の「やまちゃん」で腹ごしらえ

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アベノハルカスの近所にあるたこ焼き屋「やまちゃん」

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三種盛り 外はカリッっと中はふわとろ。何も付けないプレーンがおすすめ

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豚焼きも美味しい
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60階まで上ったアベノハルカスの展望台だが、60階程度なので、それほど高く印象はないが、回りに高い建物がないので盆地が一望できる。
帰りはPAを休みながらでも7時間弱で帰ってこられた。