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2019年06月27日

●健康診断

 ここ数年は、年に1回健康診断を受けている。
 毎年同じ時期に受けているので身体の変化がよく判る。
 健康診断を意識して、ここ半月ほど運動と食事制限を行ったつもりだったが、結果は体重2キロ、ウエスト2センチ増と着実に成長していた。
 どおりで取材現場で脚立の上り下りがきつく感じられてきたはずである。
 ストレッチポールを当てて背中のメンテナンスをし、スレンダートーンでお腹のコア筋肉を刺激しているが、効果が出るまで続ける必要がある。
 元来面倒くさがりなので毎日続けられるこれらの楽さがよい。

 ここで一句「壮年肥えやすく、痩成難し」
 

●楽しんで学ぶ

 YouTuberという業種が話題になって久しいが、最近ではテレビで活躍していた人の参戦が目立ってきた。
 それらの人はテレビ業界で鍛えられた人に訴える能力を発揮して魅力的な番組を制作している。  
 テレビと違い、制作費にはお金をかけていないものも多いが、それでも話のみで人を引きつける実力はさすが に芸達者で魅せるし説得力もある。

 その中の一つで、YouTube大学と名乗って 、主に歴史の授業をしゃべり一つで臨場感をもって公開している番組に今はまっている。

 過去の歴史以外にも、現在同時代に生きている人物を偉人伝としてこれまでの半生を語る回、また最近では名作と言われる文学の内容を紹介しながらその要を解説してくれる。
 見ながら勉強って本来こういうものなんだよなと改めて気づいた次第。

2019年06月24日

●Blog更新の方針

 ここ数年間(2009年頃までの頻繁な更新と比べ)、Blogの更新がほとんどしていない。

 その間、結婚や、引っ越し、新しく発見したこと、作ったもの等々、書くことは多く、けっしてネタがなかったわけではない。

 しかし、それらのことを文字として表したことに対して様々な起こりうる様々な問題を心配し始めると萎縮して筆を取れなかったのである。

 それだけ文章を作りまとめるという作業それ自体には、それを止めようとする要素が星の数ほど多く、影響を受けやすいナイーブなものである。

 そんなことを気にせずに赤裸々に思ったことを書けば良いという訳にはいかない。
 ここ数年、起こるSNSによる情報漏洩や炎上事件を見るにつけ、結局は何も発信しないのが無難との考えに行き着いてしまうのである。

 とはいえ、曲がりなりにも歳を重ね、書いて良いこと、悪いことの判断くらいはできるので、各所に配慮しつつ、備忘録のためにも、たとえ言葉足らずでキーワード的になったとしてもエントリーとしてまとめたい。

 一つ問題がある。書かなかった期間でエントリーしたい事柄については、過去に戻ってその日付で投稿し、空白を埋める方針がよいのか?

 それとも現時点で印象に残っている過去の事象についてを、今の考えを織り交ぜる方針がよいか。

 過去の日付で投稿する場合そもそも日付が正確でなかったり、その事象が起きた当時から時間も経っていて、それについての捉え方、考え方も違う。

 かといって過去の事象を振り返って書いた場合、Blogの長所である記録をカテゴリー別、時系列に閲覧した時に、その事象が起きた年代になく、更新再開した以降にまとまっているはアーカイブスの役割としてふさわしいか悩む。

 しばらくよく考えてみよう。

●MT3に逆戻り

 何度行ったり来たりしたことだろう。結局、MovableType ver.6である程度運営していたBlog環境をMovableType Ver.3.3.8(以下MT3)に戻してしまった。

 新しいバージョンではカテゴリーのソートが自由になったり、モバイル機器向けの表示にレイアウトを変えられたり、iOSからの投稿環境が整っていたり等々の進化が見られるが、新バージョンを設置後に調整して、MT3で現在実現している基本的なそれでいて個人的に必要と思える表示を再現するのに、多くのコストがかかることが主な理由である。

MT3は、Blog環境としてほぼ完成されたシステムである。標準では不備な点も多くあるが、使いこなしの工夫 —それらはしばしばトリッキーな解決方法— で実現できた。

 それらの多くは、大勢のMovableTypeユーザに支えられ、アイデアを出し合って実現できたものである。
 ユーザが開発したプラグインの一つ一つがかゆいところに手が届き、MT3の至らない点を何とか工夫して解決しようという愛情や熱量を感じる。
  一方、最新バージョンのMovableTypeの現状ではどうだろう? ユーザ数は激減して、Blog環境ではWordPress、また、他のSNSに奪われ、最新版MTの使いこなしTipsなどをネットで検索してもヒットしない。最近のMTを愛情を持って使いこなしているユーザの姿が見受けられないのである。
 ネットの検索にヒットするユーザ数は主観かも知れないが、この数に比例して書籍の数も激減している。
 書店の本棚を眺めてもMT6やMT7の本はほぼ皆無である。

 さらに、中心的なユーザのサイトである『小粋空間』でも、最新版MTのテンプレートの開発が、MT5で止まっているようである。これも、基本的なテンプレートのみで、使いこなしという点で例えばサイドカラムのツリー表示などMT3では実現していたものと同じ表示をさせるヒントも見つけられない。

 こういう状況の中では新しいバージョンでの開発を学ぶ時間資産、資料等を揃える財的資産に比べ、得られる結果を考えるとMT3のままテンプレートやスタイルシートに手を加えて使い続けた方がよいと思い至った。