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2007年06月30日

●めぐりあわせ

最近、ここ数ヶ月の間に数年使用の愛用品が立て続けに壊れることがあった。

4年間使用していた、Palm機、CLIE PEG-TJ25が逝き、その3月後に6年の猛者VisorEdgeが斃れた。
これはPalm515の中古で補完した。

4年使用のB&OのヘッドフォンA-8が断線
幸いピンジャックのコネクト内の断線であると推定してピンジャック新たに替えてハンダ付で修理した。

13年使用の眼鏡は故障ではないがさすがに型が古いので新型に替えた。

5年乗ってきた自転車のタイヤが寿命になった。
これは徐々に性能が落ちていったものなので当たらないが全体的にオーバーホールで対応した。

このほかにも、力尽きるように崩壊してその補完に当たる細々した物も数多い。
そのどれもが数年以上元気で機能してきた物ばかりである。

そして昨日、14年間愛用してきたオメガのスピードマスターのメタルバンドが金属疲労で1コマが壊れた。
まぁ14年も使用しているから金属疲労くらいは起きるだろう、しかし何で今なのだろう?

ここまでくると何だか愛用品達がこちらを伺って、「今まで一生懸命、頑張ってきましたけど、幸いご主人様にゆとりができたようなので、ちょっとお暇をいただきますね」と立て続けに休暇を申し出られた気分である。
実際はそれほどゆとりがある訳じゃないけど、ちょっと余るかなと思っていた金額とほぼ同額で修理代に当てさせられているのが不思議である。
ひょっとしたら主人に過度な負担をかけさせないように順番に壊れていっているじゃないかと疑うほどである。

なので、まだ使えるものは修理メンテナンスをして今後も頑張ってもらい、ある物はお役ご免で代わりの物に座を譲った。

まぁこれもそういう時期やめぐりあわせなのかもしれない。

2007年06月29日

●当たった。

久しぶりに嬉しいことがあった。

当たった。当選した。

とは言っても宝くじのたぐいではない。
もともと宝くじとかギャンブルとか占いのたぐいにはまったく興味がないので、そんなものの当たり外れで一喜一憂することはない。

現在使用中のデジカメのメーカーブログで撮影会が開催されていてその抽選に当選したのだ。
募集が20名で多数の場合は抽選になっている上、昨日までで連絡がなかったので諦めていたところだけに素直に嬉しい。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【GR BLOG主催】第1回GR DIGITAL撮影会の参加者ご当選のお知らせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

SKYNET 様

このたびは、GR BLOG主催 第1回GR DIGITAL撮影会にご応募いただき、ありがとうございました。
応募者多数により抽選の結果、貴方様が参加者としてご当選されましたのでごお知らせいたします。
撮影会当日は、集合会場にてお待ちしております。

今までこういう撮影会などに参加したことはなく、独学で撮影してきた。
今回はプロカメラマンから撮影技法を学べるというので楽しみにしている。

でも、本当に応募者多数だったのだろうか・・・はたまた本当に20名だけなのだろうか?
疑いだすとキリがないので当日は素直に楽しんでこようと思う。

2007年06月28日

●A-Bikeでゆこう!-その13 輪行バック考

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通勤用に交通機関と併用して使用するときに、電車などへの乗り入れには輪行バックに納める必要がある。

A-Bikeには本体に純正のバックが付いている。
これは薄いナイロン製で使わないときは小さく折りたためてポケットに収まるくらいコンパクトなものだけど、A-Bikeを納めるのにちょっと手間がかかる。
全体をすっぽりと納めて、ファスナーで閉じる作りで本体がギリギリ収まるくらいのサイズのため出し入れがスムーズではない。
まぁ折り畳んだ状態でそれが自転車であるとはとても見えないし、キャスターや乳母車くらいの扱いでバックなしでも行ける気がする。
実際にバックを家に忘れてそのまま乗り込んだときも違和感がなかった。
けれども自転車乗りのエチケットとして輪行はやはりバックに入れて持ち運びたいものである。

A-Bike使いのサイトを参考にトートタイプで上に口があって縦に収まるタイプのものが使い勝手が良さそうで探してみた。
ハンズにはそれだけのサイズのものが見つからず縦に半分くらい収まるものでも値段が高い。

理想的は全部でなくても縦に収まって、その状態で取っ手に腕がかけられるくらいの余裕のあるものだ。
鞄専門店で実際にA-Bikeを見せながら聞いてみた。
すると、横長のトートならあるけど、縦に長いトートは見たことがないと言われて店頭で探すのを挫折した。

でも、広い世界でどっかに縦に長いトートバックがあるだろうとA-Bike乗りが集う板で質問して教えてもらったのがこのバック。

http://oxtos.co.jp/item/200020.html

こういうときに情報交換の容易な現代のありがたさが身にしみる。
色も数種類あるし、値段も手頃なのでネイビーを注文した。
今週土曜日に届く予定。

究極はやはり寸法通りに好きな布地で自作するしかないだろうな。

2007年06月27日

●HHK Lite2

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マシンを新調したので、会社のキーボードも新調してみた。
今まで使っていた物がFILCOのフルサイズキーボードだったが買うときに間違えてJIS配列にしてしまった。
何とかJIS配列にも慣れようと努力したが、自宅がHHK Professionalで配列が違うためどうしてもいずれかで、しばしば両方で配列の違いにイライラさせられることが多い。

個人的にJIS配列はこの世に必要のない物だと思っている。
スペースキーの両脇に「かな」や「英数」キーがあることは別によいのだが、@などの記号の配列をとにかく特に意味もないのに微妙に変えたり、NECのユーザの利便性を顧みない変な自己主張が使うたびにイライラさせられる。

以前ならJISタイプはキートップにかな文字が印刻されていたので、アルファベットのみのキーボードを選べばすなわちUSキーボードだった。
ところが最近英数表示のJIS配列なんて出てきたためとてもまぎらわしい。
実際に今日買ってきたキーボードも間違えて、開梱したあとに気づいてあわてて取り替えに行った経緯がある。
JISが嫌で新たに買いに赴いたのにまたJISに間違える俺って・・・。

キーボードは毎日使用する物だし、ちょっとした違和感がストレスにつながる。
なので会社のマシンもガマンせずにUS配列に替えることにした。

いくつか候補が挙がったが結局HHKのLite2を選択した。

HHKは今年に入ってからHHK Lite2のMac専用モデルというのが出ている。
これはとくにMac専用というわけじゃないけどコマンドキーが四つ葉マークであったり全体に白いカラーリングがいかにもMacらしい。

Lite2自体は前に使った経験があるのだけど、それほど押感のよいモデルではない。
というか、Professional版を購入して使わないだろうと友人に差し上げてしまったくらいなのである。

けれどもこのLite2のMac専用版は白くコンパクトなたたずまいが、いかにもかわいらしくて一度は所持してみたい気分にさせる。
この白がまたボーンチャイナのような柔らかな白で見ているだけでウットリしてくる。
これは実用的じゃないけど所有感をかき立てる、デザインが購入意欲をひっぱるよい例だと思う。
他にもMac用に白いキーボードは多数販売されているけど、やっぱりこのかわいらしいコンパクトさは違うのである。

今回のキーボードは自腹を切ったので押感を重視してProfessional版でもよかったのだが、唯一アローキーが独立していないためFnキーを押しながらのアローキー作業はグラフィックが主な業務用途には適さない。
もともとHHKの「無駄なキーを極限に削り込んでコンパクトで実用的なキーボードを目指す」という設計思想にはとても共感を覚えるのだけど、こちらの業務はグラフィッカーなのでアローキーの独立は欲しいのである。

個人用小型キーボードへの長い道」参照

Lite2の方はアローキーが独立していることと、Fnキーが左にも付いていること(これが結構便利)、コマンドキーが小さいこと(これが残念)等、Professional版と若干の違いがあるけどあとは同じである。
押感はProfessional版とは比べられないほどモッサリしている。
このあたりは価格にして5倍くらい違うのだからしょうがない。
というか、これくらい決定的な差がないとProfessional版の存在意義がない。

イータッチがいまいちだけどまずは慣れたHHKの配列に変わってとても満足している。


多少の打ちにくさと押感は、まぁ我慢するとして普通に慣れた配列でブラインドタッチで意図に反した結果が入力をされるよりはよっぽどよい。
加えてたたずまいはこっちの方が好きだから、あとはガンガン使っているうちにキータッチが柔らかくなるのではないかと期待している。

2007年06月26日

●A-Bikeでゆこう!-その12 メンテナンスの工具

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A-Bikeの日頃のメンテナンスとして拭き掃除と空気圧チェックを主に行っている。
まだネジのゆるみ等が見あたらないのでとりあえずは安心していた。

実はナット一つにしても、工具が一般的に使われている物と規格がちょっと違うため、新たに入手しなくてはならないのである。

A-Bikeで主に使用するレンチは1/2インチで通常のサイズ13だとちょっと緩いし、12だと入らない。
「なるほどれおなるど」さんのエントリを読んで、やはりここはしっかりとサイズの合った工具を揃えておこうと夕食の折、ハンズで買ってきた。

六角レンチの方は一揃えあったはずなのだが、一部のサイズが見あたらなくなったりしていた。
バラで購入しても高くついてしまうため結局使いやすそうなセットを新たに入手した。

これで、パンクがあったとしてもとりあえずチューブ交換くらいはできる体制になった。
備えあれば憂いなし。

●A-Bikeで行こう!-その11 A-Bikerへの道

Bikeって便利なんだなぁ、
日本代理店も出来たことだし自分も買ってみようかなぁ・・、
なんて思う方もおられるかも知れませんが、
ちょっと待って下さい(笑)

特別に高価なものではないのでA-Bikeは比較的気楽に買えます。とりあえず自転車に乗れる人ならA-Bikeにも乗れるでしょう。しかし、誤解のないように申し上げますがA-Bikeを生活のツールとして使いこなすのは簡単なことではありません。普通の自転車感覚で安易に考えると怪我をするかもしれません。これはある意味とってもマニアックな道具なのだと私は思っております。乗車感覚や操縦性が独特で完全に乗りこなすには相当な慣れというか練習が必要です。限定された敷地内などの整備された路面で使う限りA-Bikeは不都合を感じることは少ないと思われますが実際に都市生活で乗り回す場合は様々な路面状況がありそれらに対応できるライディングスキルが必要です。たとえば、タイル張りの路面、インターロック舗装、グレーチング、マンホールの蓋、歩道の段差、路面電車の軌道敷、線路の踏み切り、アスファルトの補修跡、などなど・・、A-Bikeにとっては不都合な路面がいくらでもあります(笑) これらを何事もなく普通に乗りこなせるようにならなければA-Bikerへの道は開かれません。では、必要なライディングスキルとは具体的にどういうものなのか?肩の力を抜いてバランス感覚を研ぎ澄まし路面に対する細心の注意力を持って必要に応じた抜重や俊敏な体重移動によって様々な障害を乗り越えるのです。実際、普通の自転車ではなんでもない路面の小さな凹凸さえA-Bikeにとっては障害なのです。それらをクリアするのはトライアル競技にも似たスポーツライドであるといえます。のんびりした街乗りポタの感覚ではありません。A-Bikeとは実はそういうスポーツギアなのではないかと思います。ですから運動量はシティサイクルよりも遙かに多いです。格好のエクササイズマシンであるともいえます。A-Bikeで私が体得した感覚を申し上げますとサドルに座るというより常に両足のペダルに乗るという感じです。その方が重心が下がって安定します。サドルに座ってしまうと路面変化に応じたとっさの体重移動ができません。サドルはペダリングの腰の位置を決めるため高さ調整は重要です。そして、体重はどらかというと通常は意識して前方荷重です。油断して後方に重心を移すとウィリーしやすいです。幸いにしてこれまでに私はまだA-Bikeで転倒落車したことはございません。

また、大切なことは壊さないように乗るということです。極限まで切り詰められた究極の折畳自転車ですから無理をすれば壊れるのは必定です。設計者のコンセプトを理解しメカの特性を見極めて常にマシンに対する気遣いが必要であります。そして、そのためにはすべてのパーツが正しく機能を発揮するように十全なメンテナンス作業も求められます。空気圧管理、ブレーキ調整、各部ネジの点検などが当然ルーティン作業となります。A-Bikeを日常的に使うのであればこれらの作業はショップ任せではなく自分でやる必要があります。A-Bikeは普通の自転車とは違ってネジひとつにも特に繊細な感覚が要求されます。パンク修理ひとつ取ってみても簡単ではありません。

これらのハードルを乗り越えて自分の身体の一部のようにA-Bikeを脚として乗り回し、必要なときには10数秒で折り畳み、あるいは展開し、その機能のすべてを洗練のライフスタイルとして完璧に使いこなすとき「A-Bikerの誇り」が生まれるのではないでしょうか。

「A-Bikeはマウンテンバイクではない」
と説明書の最初にあったのを思い出しました。そういうことだったんですね(笑)

A-Biker への道

A-Bikeを扱った「なるほどれおなるど」さんのブログのエントリでなるほどなぁと納得した文章。

この辺の乗りこなしの難しさが、便利そうであっても一般に広まる際のネックになるのではと思う。

私自身は先日にも書いたとおり気軽に楽しめるインラインスケート替わりとして、また通勤などの移動をスポーティに楽しめる道具として認識しているので多少のメンテも面倒ではない。

むしろ自分が乗る乗り物が外置きで風雨に晒された状態で時間がないとじっくりとメンテができない状態の方がずっと嫌である。
自身の一部ぐらいのつもりで汚れたら入浴するようにこまめにメンテしながら気持ちよく乗りたいと思う今日この頃だ。

●Season4来た。

といっても、LOSTの話ではない。

そんなことはここ数回のエントリを読めばバレバレなのだが、一応振ってみた。

今朝6時に目が覚めてしまって、無駄とは知りつつも試しにバトルネットに接続。

鯖はしっかりと落ちていた。
よろしい。開店準備中だ。

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予想8時までにはまだたっぷりと時間があるので、いつもより丁寧に掃除をして床磨きまでしてしまった。
まるで新年を迎えるように綺麗に新シーズンを迎えようと、まだ時間が余っていたのでシャワーを浴びて身を清めゆっくりくつろぎながら待つ。

8時に接続してみたが、未だ鯖が落ちた状態。
でも新アカウントは登録できるようなので、とりあえず第一希望の「SKYNET」を試みてみる
しかし、すでに他の人に取られていた。
いくつか作ってみて「SKYNETsEYE」でも行けた。
さらに欲をかいて試し続けてなんとか落ち着いたアカウント名を取得した。

9時になっても未だ接続できなかったのでいささか心配になり、情報収集に久しぶりにディアブロ板を覗いてみた。
どうやら開始は10時過ぎらしい。

そういえば2年前もそんな時間だったかな?・・・と自分の記憶の危うさを心配しつつ、時間が余ったので身の回りの整理整頓や洗濯までやってしまった。

10時17分頃ようやく鯖に接続。
キャラクタ登録画面表示までたどり着く。
出勤時間までにはそれほど間がないのでとりあえずキャラ名の登録だけ済ます。
8時から2時間くらい遊んでランキング入りのキャプチャを取ろうかと思ったけどこの時点で挫折。

「SKYNET」というキャラ名はすでに取られていた・・・orz
ためしに「SKYNETsEYE」という名前の登録も試みたが同じくレルムに存在しているらしい。

「SKYNETsEYE」なんて私以外に付ける人もないだろうし、たぶん前シーズンのキャラ名も被れないんじゃないかと推測する。

第一希望の「SKYNET」以外のキャラクタ名は前シーズンまでは末尾にローマ数字で「I、II、III」と付けていた。
今回は昨日から考えていたアイディアがある。
幸い全てがその通り登録できたけど、これならべつに早朝に起きて速攻で取りに行かなくても、仕事後帰宅してからでものんびり登録できたのではないかと思えてちょっと脱力感があった。

まぁ、レルムリセットはいわば2年おきのお祭りなので雰囲気だけ味うという楽しみもある。
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こんなところでキャラ名の1セットも晒して大丈夫かという心配もあるけど、ココは深く静かに潜行をモットーにしているため、まず知り合い以外は来ることはないし、問題はないだろう。

全てセットコンプをめざして、色分けで命名した。
色分けじゃない物は対トリストラム用のキャラである。
10日以内に全てが確定できるほどプレイ時間があるか心配な今日この頃だ。

PS.
後になって驚いたことが一点。
鯖へのアカウントを登録するとBattlenetからメールが送られてくるのだが

この電子メールは、Battle.net アカウント SKYNET●●●.USWest がこの電子メールアドレス
を登録したことを知らせる確認メッセージです。

この電子メールアドレスにアクセスできなくなる場合は、新しい電子
メールアドレスで事前にご自分の Battle.net アカウントを更新してください。
アドレスを更新しない場合、Battle.net 電子メール機能を使用できなく
なります。この場合、テクニカルサポートに連絡しても問題を解決する
ことはできません。

登録した電子メールアドレスの変更方法など、Battle.net メール機能
の詳細は、次を参照してください。
http://www.battle.net/mail

このアクションを要求していない場合は、この電子メールを
unwanted.email@uswest.battle.net に転送してください。

ちゃんと日本語文じゃん!カプコンが降りた後は日本語に対するサポートは皆無と思っていたけどこの調子で他のサービスも日本語対応を充実してくれると嬉しいな。

2007年06月25日

●Diablo II Ladder Resetのおもひで

思えば現シーズン、3の開始は一昨年の8月だった。
現地時間を換算して、あちら(サンフランシスコ)で0時頃だから、こちらでは6時ぐらいだろうと寝ずに待っていた思い出がある。

結局、現地から遅れること2時間、8時からの開始だった。
2時間遅れでアカウント名に「SKYNET」は取れなかったものの、キャラクタ名で「SKYNET」を取得して、イモキンに育てた。

今回も同様な流れになると思われるので、今日は早めに休んで、明日早朝(とはいっても7時くらいだからいつもと変わりない)起床でアカとキャラ名の取得くらいは済ませたい。

新シーズンが始まってしばらくはLevel99達成レースが激しい。
私と友人も少しは奮戦しようと1週間くらい頑張ってそれぞれ各部門でベスト100位以内にはキープしていた。

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「たかがベスト100位かよ」と思われるかもしれないが、全世界の廃人を相手に100位以内である。
我ながら健闘したと思っている。
しかし、堅気の私にはそれ以上、ランキングを上げることもできず、あとは好きなキャラの育成に努めた。

なんでも、廃人の中でもランクの上の方の人は、1つのキャラを複数人でシェアして、24時間態勢で育成に努めたというから、はなから敵うわけがないのである。

ましてや、今はお勤めの身、残念ながら心ゆくまでDiabloに興じることなどはできない。
なので最初からアイテムゲットとシーズン3同様エリートセットコンプの全種類コレクションに主眼をおいてゆこうとおもう。

まぁそれも含めてDiabloの楽しみ方ではある。

今回せっかくリセットするのだから、鯖機の変更があるのかな?
プレーヤーが減ったといわれる最近でも特にラグが激しかったのでこれを機に、鯖の足腰の強化が望まれる。

ラダーリセットに間に合わなかったけれども、まもなく自宅機もIntelMac化する予定である。
マジモードで選ぶか、場つなぎマシンになるかは、未だ検討中である。

いづれにせよ鯖とクライアント機の強化で、より快適なDiablo Lifeが送れることを心から願っている。

2007年06月24日

●コンデジの閉塞感

今日本では、何回目かのカメラブームが巻き起こっている。これまでの主役はコンパクトデジカメであったが、ニコンの「D40」がきっかけとなり、これまでハイエンドに位置していたデジタル一眼が一気にメインストリームに躍り出た。老舗カメラメーカーがしのぎを削るデジタル一眼は、まだまだやることが沢山ある。撮像面積にしても、現状のAPS-Cやフォーサーズで十分かという大問題を始め、ライブビューの是非、そして小型化はともかくも軽量化は女性ユーザー拡大には重要な要素だ。

一方でコンパクトデジカメの煮詰まり具合は、相当深刻のように思えてならない。高画素競争もついに1000万画素に到達したわけだが、親指の先ほどもないレンズでそれだけの高解像度を撮ることに、どこまでの意味があるのか。ビデオカメラの世界ではハイビジョン化が進行しているが、これは200万画素程度である。それでもまだまだレンズがキビシイなぁと思う。デジカメでこれに気付かないのは、ピクセルバイピクセルの等倍で見る機会がないからである。

先日発表されたキヤノン「IXY DIGITAL 810 IS」に搭載された「ファンタジーナイトモード」は、手ブレ補正領域を利用して絵を描くという。写真がもはや現実を写すものではないというのは、写真の進化として捉えるべきなのか悩ましいところだ。ましてやパナソニック「DMC-TZ3」の「きみまろズーム」に至っては、もはやコピーからなんの機能的特徴も読み取ることができない。これを煮詰まっていると言わずに、何と言おうか。


古くて新しい、リコーGRシリーズ

今年3月に発表された「J.D. パワー アジア・パシフィック 2007年日本デジタルカメラ顧客満足度調査」によれば、現在デジタルカメラの顧客満足度は、実に7割近くまで達している。この調査結果で興味深いのは、全部門中でもっとも高得点の708ポイントをたたき出したのが、リコーの「GR DIGITAL」であるところだ。

GR DIGITALと言えば、2005年10月に発売されたモデルである。生き馬の目を抜くコンパクトデジカメ業界において、満足度のトップが2年前のカメラということは、他社がこの2年間にやってきた方向性は、実は間違っていたということなのではないか。

不満点がなければ改良点がない。筆者はこの状況を「満足の迷宮」と呼びたい。コンパクトデジカメのメーカーで、この迷宮にいないのはおそらくリコーだけではないか。デジカメ黎明期には一時低迷した同社だが、常に他社がやらないことをやってきた印象がある。

飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す 小寺信良より抜粋

この記事は私自身、ここ数年感じてきた閉塞感を見事に表している。
昨年までCONTAX Tvs Dagitalという4年前のデジカメを使用していたが、画質の面でもこれで十分だと思っていた。

このカメラは未だに人気が高く、中古市場でも4~5万円台で取引されている。
4年以上前のデジカメにもかかわらずである。
それは単なるブランド志向だけでなく、たとえば
CONTAX Tvs-Digitalで撮るドイツの情景。
等の優れたブログをみればその画質の良さが分かるだろう。

しかし今年に入って私はメインカメラを換えている。
Exifデータを見ていただければ分かるとおり、リコーの「GR DIGITAL」にした。

CONTAX Tvs Dagitalを友人のたっての願いで譲ってしまったことと、GR DIGITALにはRAW出力ができるので是非それで撮ってみたかったからだ。

RAWで撮り、あとで現像する楽しみはあるし、マクロ撮影でフォーカスポイントの任意の移動や、完全マニュアル撮影ができたりとそれなりの進化が認められるものの、CONTAXのクセがあるけどコッテリとした色乗りの良い写りから決定的にアップしているかというとちょっと疑問である。
(もっともCONTAX Tvs Dagital 138000円 → GR DIGITAL 79800円 で安くて同等の画質が得られるようになったことは進化といえるかもしれない)

画質の面では2年はおろかそれ以上の期間でほとんど進化していないのでは?と私には思える。
かといって、やたらデカくて重たい一眼レフデジに換えようという気は更々起こらない。
デジタルだからこそブレークスルーで小型高品質を望みたい。

●LOST S Season3終了

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LOST Season3が終わっていた。
終わっていたというのは、最終話の23話目(実際は22話目が2時間だったらしい)24話目があると思って待っていたからだ。
実際に最終話はもうちょっとで終わりそうな雰囲気だったのでまさかもう1シーズンに話が膨らむとは思えなかった。
まぁ、その意外性がLOSTクオリティなんだけど・・・。
というわけでSeason4をまた楽しみに待つ日々。

24話目の存在をネットで探していて面白い記事があった。
LOSTの撮影場所はどうやらハワイらしい。
なんでもハワイの空港で荷物検査の影響で撮影したデータが飛んでしまったらしく、その分あとで撮り直したそうだ。
ロストワールドもたしかハワイがロケ地で、何となく地形が似通っている。

なんかひさしぶりにハワイに行きたい気分になった。

2007年06月23日

●A-Bikeで行こう!-その10 嘘のないCM

特徴を捉えたなかなか良い映像。
エレベーターで降る間に組み立てるなんて毎日地でやっているし。
その他、使用者の実感として嘘のないCM

●Diablo II Ladder Reset 来た

Diablo II Ladder Reset on June 25!
We will be resetting the Diablo II ladder on June 25, 2007, beginning a new ladder season and providing a fresh start for those participating on the ladder realms. All current ladder characters will be moved to the non-ladder realm, and the ladder realm will re-open as a blank slate where all-new heroes can make their mark. Try out a new character idea, adventure with your friends, and race to be the first on your realm to reach level 99. The realms will be offline for approximately four hours during the ladder reset. Once the specific schedule for the reset has been determined, we'll post that information in the Battle.net Status Forum.

突然のことで何の前触れもなく、友人から教えてもらうまで気づかなかった。

普通ならまた最初から育てなおしかよ!とめんどくさがるかもしれないが、今回のリセットを心待ちにしていた。

実はつい先月のことだが仕事で忙しくて久しぶりに立ち上げてみたら昨年まで育てていたキャラが全滅していたのである。・・・orz

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ドルイドを除くすべてのエリートセットコンプを集めたオキニのキャラ達

それでも気を取り直して一番遊んでいて楽しいマヴィコンプのお嬢から復活させて遊んでいた折りだけに今回のリセットは個人的には喜ばしい。
特に新しいイベントはなさそうだけど新RWくらいはありそうだし、たとえなくても、鰤がまだDiabloに対して前向きにアクションしてくれることが嬉しいのである。

2007年06月22日

●CS3来た。

待ちに待ったAdobeCREATIVE SUITE3 DESIGN PREMIUM が来た。
「スカイさん、お待たせ!」と女の子に手渡されたソレを見て思わず「小さっ!」と叫んでしまったほどパッケージは小さかった。

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中身は小さな小冊子とDVDが3枚という構成で、とても30万円近いソフトに見えない・・・
別に桐の箱とかは期待していないけど、せめて紙のマニュアルくらい付けてくれればいいいのに・・・

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とりあえず、インストールをしてこれから使用感をまとめてみるつもりだ。

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マクロメディアのプロダクトも吸収して、プロダクト全体の統一感を持たせるためだろう。
過去からのイメージによるアイコン表現をさっさとあきらめて文字と色だけのアイコンになった。
イラレの女神やPhotoShopの目玉モチーフをやめて以来、もうどうでもいいやって感じだけど、並べてみると結構きれいな気がする。

●A-Bikeで行こう!-その9 雨の日はお休み

昨日、全然雨が降らないと書いた次の日にこの雨である。
降らなければ降らないで水不足で大変だが、通勤日くらいは天気に恵まれたいものである。

残念ながら、雨の日にはA-Bikeはお休みである。
雨の中を走れないわけでもない。
先日も突然の雨で傘をさして乗って帰宅した。
帰ってからいつもより丁寧に拭いてやりながら、雨の日は走らない方がいいなと思った次第である。

で、今日は3週間ぶりにメインバイクのDS-1で駅まで走ったが、最近はA-Bikeが体の一部のように慣れてしまっている。
近所のコンビニですらA-Bikeで行く。
なので、DS-1に久しぶりに乗っていきなり「ハンドルの幅広っ!、前傾姿勢キツっ!」とかなり違和感があった。
駅近くの駐輪場から歩くのもめんどうだった。
別に体力的に疲れるとかそういう訳じゃなくて、スピード感の伴わない移動にちょっと違和感を覚えた。
本当に慣れとは恐ろしいものである。

2007年06月21日

●夏の新色

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梅雨入り宣言もどこへやら、雨が降ったのも1日だけで、すでに初夏の陽気である。
ちなみに沖縄は今日梅雨明け宣言。
外から帰るとオフィスの涼しさが気持ちよい。

iPodも夏向きに気分を変えて衣替えしてみた。
今年(1月~6月)のテーマカラーがイタリアンレッドであった。
月末まではこれでいこうと思っていたのだが、この陽気で見るからに暑苦しい赤に我慢できずついついフライングしてしまった。
というわけで来年(7月~12月)のテーマカラーはミッドナイトブルーとなる。

●A-Bikeでゆこう!-その8 太肉麺とA-Bikeの関係

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A-Bikeと桂花ラーメンの太肉麺(ターロー麺)
一見関係がなさそうだが、実は深い繋がりがある。

勤め先が新宿周辺に決まったときにまず考えたことが「これで毎日、桂花ラーメンが食べられるな」ということだった。
職業的な使命感とかそんなものは差し置いて、まず「食」ということに頭がゆくのだから我ながら呆れたものである。

しかし現実はそう甘くはなかった。
会社は新宿、都庁よりさらに西に位置し、桂花ラーメンの店舗は東に集中している。
そのうち西にも進出してくれるんじゃないのかという甘い考えなどこの20年で裏切られ続けている。
それでも池袋に進出してくれたときは本当にうれしかった。

会社から東口の桂花ラーメンまでは歩いて20分弱、まぁ行けない距離ではないが、毎日は面倒であるし、ゆっくりと食事を楽しむ雰囲気ではない。
こういうときに自転車があればテリトリーが広がるのに・・・とは当初から思っていた。
そういう食への執念の高まりが積もりに積もって、A-Bikeをネットだけで現物もに見ないままポチッするという通常の私ではあり得ない蛮行をさせてしまったのだと思う。

ムシャクシャしてやった。
世界最軽量なら何でもよかった。
今は感謝している。

そんなこんなで、今では片道9分程度の時間で好きなときに桂花ラーメンが食べられる生活になっている。

●MacOS10.4.10

今朝起きてみると何の前触れもなくマイナーアップデート。
10.4.9がTigerの最終という認識でいたのだが、あっさり10.4.10・・・
これにより10.4.11→10.4.12...と垣根を越えて延々とアップデートできる気がする。

もともとLeopardが6月のリリース予定だったのでそれに併せて自宅のマシンの刷新を考えていた。
10月のリリース付近で、Leopard対応に向けてまたマシンのアップがありそうだし、ちょっと微妙な時期である。
こんな時にマジモードでマシンを選択するのもなんだし、かといっって今のPowerBookG4 1Ghz Tiではデジカメ写真の現像処理が少々重い。

とりあえずLeopardリリースまでの場つなぎでMacBookという選択も真剣に考える今日この頃。

2007年06月20日

●UNIQLOCK

実験的にUNIQLOCKを付けてみた。

2007年06月19日

●PhotoGalleries用のシステム選定中

現在、ブログに写真を簡単にアップするシステムの選定中である。

先に私の理想を書き出すと
1. FTPSaverにPhotoフォルダを設けてそこに一括して写真をアップ。
2. システムがそのフォルダの中身をみて、サムネールの作成&拡大表示用のリンクを自動作成。

これだけである。
ね、簡単でしょ?

現状だといちいちエントリに貼り付けてアップしなくてはならない。

ectoを使えば新規エントリにドラッグ&ドロップで複数の写真が張り込めるんだけど、サイズが一定でそれから個々に設定しなくてはならない。

この作業は2~5枚程度ならいいんだけど、先日の旅行の時みたいに300枚以上となるとアップする前にゲンナリしてしまう。
300枚それぞれいいカットだし、たとえその中から選定して1/3抜き出しても100枚の写真である。
はっきり言ってめんどうくさい。
これはもぉフォルダに丸ごとアップした物から自動生成しかないのである。

MovableTypeのプラグインタイプのこの手の機能を探すとあまり数はなく、そのなかでも

Photoo Gallery
説明
という物があった。
これは現行のBlogとは別に新たなページを作成してそこでカタログ表示をさせるという物だ。
とりあえず組んでみたけどまだ使い勝手がわからない。

●遮る物など何もない。

SKYBlue
雲を遙かに突き抜けて上空へ昇ると地球の丸さが感じられる。
もう少し上空へゆけば大気圏も突き抜ける実感がある。
雲の上では遮る物もなく、そのまま天へと繋がっている。

この純粋で混じりけなのない澄み切った空の色が昔から好きだった。
なのでこのトーンをSKYのテーマカラーにしている。

●A-Bikeで行こう!-その7 A-Bike-Inlineskate-Figureskate

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2台目が来て2週間。毎日乗っているが絶好調である。
最初は固かったパーツ同士もエージングが終わったようで馴染んでスムーズに転がせる。
加えて乗り方にも慣れてきた。

重心バランスを左右はもちろん前後に移動させることで漕ぎ出しの速度や伸びの効率が上がる。
特に漕いだあとの慣性で走行距離を伸ばすときに重心を僅かに後ろに下げることでリアタイヤの道路へのタッチが良くなり漕ぎ代に無駄がない。

サドルの後ろあたりにリアタイヤの振動を感じながら、この走法は何かに似ていると気づいた。
まるでインラインスケートなのである。

アイススケートは5歳の頃から始めて、初めてでその日のうちで普通に滑れるようになった。
重心移動の感覚はそのときに掴んだらしい。

これはスキーにも応用が利いて、要は自分の重心の中央を常に掴んでいることが大事なのだろう実感した。
以後、ひんぱんにスケート場には滑りに行っていたが、滑る施設が少なく、費用も馬鹿にならないのが悩みの種だった。
そんなときにインラインスケートに出会ってフィギュアスケートそのものではないもののかなり近い感覚で遊べた。

ただし、インラインスケートで滑る場所も少なく、普段の足としてはいささか目立ちすぎである。
今でも時々はいて滑るものの本当に滑りに行ってその場で遊んで帰ってくるだけで「どこにも向かえないし、どこにもたどり着かない。」
移動の道具なのにである。

A-Bikeはそのサイズの小ささから前後の重心移動にもシビアで普通の自転車とは違う感覚だ。
ちょうど自転車とインラインスケートの中間ぐらいの印象で実用的に移動しながらスポーツのような感覚を楽しめる。
そういう意味でも今までにない感覚の乗り物だ。

2007年06月18日

●IntelMacでDiabloIIを起動させるためには

自宅もIntelMac化を計画しているが、一番の心配は、そう、DiabloIIが起動できるかどうかである。

幸い起動可能ならしいことは解った。

Does the game support Intel-based Macs?

インストールにMacOSXネイティブなインストーラーを使用すること。
(ちなみにインストール済みのフォルダと設定ファイルごとコピーしても動作する。)
そして一番のネックはビデオ表示設定をOpenGLではなくSoftwareにすること。
(DiabloIIをOptionキーを押しながら起動で設定ダイアログを表示させる)

最大表示などでフルスクリーンにならないこともあるらしいが、とりあえずは動く。
しかも旧Macより速度アップしてWin並にラグなしで動作するらしい(ウットリ...

最悪BootCamp上でWindows版のDiabloIIをプレイしようとしていたが、やはりMac上で動かせる方が便利でいいね。

一番は鰤がUniversalネイティブのDiablo3を作ってくれることなんだけど、開発メンバーが会社を去った現在その実現は難しいだろう。
今シーズンの新規イベント「トリストラム」だって既存モンスターキャラ+既存シーンの使い回しで数値パラメータの変更のみだったし・・・。

あくまでも優秀なメンバーによって奇跡的に作られた、僥倖のゲームとしてDiabloIIを大事にプレイするしかないようだ。
せめてDiabloIIをサポートして最新チップに対応したパッチでも作ってくれよぉぉ。そしたらもう1本買ってもいいと思っている。

●MacPro来た-その2

ハードや基本ソフトなどの初期的な整備が終わった。
さっそく実践業務で使用しているが、そこそこの速さは感じるものの当初想像していた凄まじい速度(勝手な想像だったが)とはちょっと違っていた。
速度に「おぉぉぉぉぉ!」と驚くのはマシンの起動時くらいでこれは文字通りものの数秒である。

それ以外は速度に驚くというよりも、待ち時間が減ったというのが正直な感想だ。
一番違いがわかるのはAdobeソフトを複数立ち上げてデータのやりとりをしながら作業を進めていく時である。
以前なら複数立ち上げるとだんだん処理が重くなったり、アプリの切り替えでレインボウマークがくるくる回り出したりしたものだが、MacProはいくら負荷をかけてもクールな顔を崩さない。
このあたりは4コアのゆとりで1コア単位ではそれほどのスピードアップは実感できないけど複数作業で負荷をかけるかけた時の安定感は実にほれぼれするほどだ。
実際に「これでもかぁ!」とガンガンに負荷をかけてみるのだが、ちょっとやそっとではビクともしない。

もっとも、速度も点は AdobeCS3が来ていないので、仮にロゼッタで動くCS2をインストールしているし、そもそもOS事態がまだIntelネイティブではないのである。

余談だが現在は標準のFinderよりネイティブ対応のPathFinderの方が動きが速い。
たぶん標準のFinderの方が完全ネイティブではないのだろう。
デジカメの画像などをカラム表示最後のプレビューなどで表示するときにサークルインジケータが一瞬だが目に映る。
これがPathFinderの方だと画像ファイルをクリックして即表示である。

やはり次期OSのLeopardが乗って、その上でネイティブソフトを走らせて初めてインテルチップの速度的な真価を発揮してゆくことだろう。

2007年06月14日

●MacPro来た

MacProが来た。
WWDCの動向を見極めようとちょっとズラしたけど、残念ながらWWDCの方は例の通り。
半ばあきらめモードで注文した。

前の部ではOS9で制作する必要があったので、マシンは選択の余地がないPowerMac G4 MDであった。
所属部が変わってOS9の必要がなくなり、プロダクトとして多いWindowsの環境チェックがより大切になった。

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子供がかくれんぼできるくらいの大きな箱。
隣のA-Bikeが隠れてしまうくらい。

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MacPro来た。

MacProの標準構成ではHDDが250GBである。
今回はストライピング・レイドで組むため同容量のHDDが2台必要であった。
値段を調べてみると現在では250GBも320GBもたいして値段は変わらない。
そこで別途で320GBのHDDを2台用意した。
MacProには4つのHDDを内蔵できるベイが用意されている。

1、2ベイを320+320GBのストライピング・レイドで約600GBにした。
3ベイ目を標準添付の250GBに換えた。

実は4ベイ目も今まで使用していたPowerMac G4 MDの内蔵から120GBを引き抜いてそれを仮想メモリ用に設定しようと思っていたが、そもそもコネクタの形状がSATAではなく互換はない。
なので、すぐにあきらめた。

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3台入れてももう一台分の空き。この辺のゆとりがMacProならではである。

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メモリもごっつい。 差し込むときにきつくて、かなりの力が必要だった。

組む混み作業が終わって早速HDDのフォーマット、OSのインストール、環境の構築である。

最初、プリインストールされているMacOSを
第3ベイから起動して、1・2ベイのHDDにRIDE設定をしようと試みた。
ところが標準のディスクユーティリティではRIDEのセット名までは設定できるのだが、セットに登録するHDDを選択できなかった。
しばらく試してみて、やはり起動OSパテでなくても設定作業に制限があるのだろうと添付のOS DVDから起動し設定してみるとあっさり通った。
このへん、アラートでも出してくれればあれこれ悩む必要がなかったのに・・・

最終的には以下のパーティション構成になった。

1.MacPro (1+2ベイのストライピング・レイドで約600GB 主に使用するパテ)
2.Swap (3ベイ目の250GBを3つのパテに分けて20GBを割り当てた。 ここにはOSやAdobe商品の仮想メモリを書き込む)
3.Buckup (100GB。メインパテから特に重要なデータを保険のためにここにコピーしておく)
4.Windows (約100GB BootCamp用の領域 )

チップは2.66GHz デュアルコア Intel Xeon "Woodcrest" が2機で4コア
メモリは4GB積んでいる。
あとスピードのボトルネックになりそうなのがHDDからのアクセスだったのでストライピング・レイドで組んだ。
併せて、仮想メモリを別HDDに設定しているため、実に1つの動作を3つの物理的HDDを同時に走らせていることになる。
この辺が計算通り功を奏してくれればいいんだけど・・・

今回はIntelMacになったのでWindowsVistaもWindowsパーティションにインストールする。
普段の運用はBootCampではなく、Parallels DesktopでMacからよりシームレスな環境でWindowsを走らせる。
マジで使うためにはBootCampでWindowsを直接起動させる。(まぁほとんどつかうことないだろうけど・・・)

仕事のほとんどすべてと言っていいほどの作業はMacで行っているため、この方が私にとって便利なのである。

以前と比べてPro機器としてもMacとWinの2台を買うつもりで考えてもかなり安くなったと思う。

実は以上とまったく同じ構成で自宅用のPCを計画している。
HDDなどは稟議の縛りがないので500GBを2台でもOKである。
加えて第4ベイも空けてはいないだろう。

あとはAdobeCS3などをインストールして会社で具合を見ながら計画の調整をしてゆこうと思う。

2007年06月13日

●考えることは言葉を動かすこと

考えるということは「頭を動かす」ことですが、頭のどこを動かせばいいのか?
この答えは、考えるときに何を使っているか?を考えれば分かります。
私たちは「言葉」を使って考えているのです。
だからメモには言葉が使われる。
中略
考えることは、この「言葉を動かす」ことなのです。
今泉浩晃 著 「マンダラ・メモロジー」から抜粋

なるほど、振り返ってみると考えをまとめるために、メモに書き出してあれこれ思考することはよくやる。
この場合手に取って現実にいじれる形のものは「言葉」であり、「考えることは言葉を動かすこと」ということが当てはまる。
私はもちろん「日本語」という言語を扱っているが、この言語の種類が思考の方向性に影響を与えている可能性もある。
逆にこの制限が私の思考の限界になっているとしたらそれはそれでちょっと悲しい。
日本語で考えて行き詰まったら他の言語でもう一度考えられるようなマルチになれると良いのだが。

ただし、思考中は言語でも突然のひらめきはどちらかというとビジョンであることが多い。
「ひらめいた!」と感じたときはまだ映像でそれから言語に置き換えるというプロセスが発生する。
そういう意味では詰めて深く考え抜いた先のひらめきは言語には左右されないのかもしれない。
そう考えるとちょっと気が楽になる。

2007年06月12日

●A-Bikeで行こう!-その6 ストレス解消にもなる乗りもの

最近では仕事のアイディアに煮詰まるとフラッとA-Bikeを抱えて外に出ることがある。
自然の風を受けながら、ビル街を走っているとストレス解消にもなるし色んなアイディアが出ることもある。
もともと自転車乗りが好きだったけど、自宅からの距離が離れると普通は乗れず長らく寂しい思いをしていた。
ストレス解消にその辺を歩いてもなんか違うなぁという未消化感が残り、いまいちスッキリとしなかった。

これが5.7Kgで折りたたみ・展開が15秒くらいという、これまでとは全く違う乗りものでようやく念願が叶った感じである。
7Kg以上になると毎日の輪行はやはり辛いだろう。
また折りたたみ・展開に手間がかかっても同様である。
折りたたみ自転車を入手しながらその手順のわずらわしさに1、2度折り畳んで以来あとは展開しっぱなしという例はよく聞く。
これでは折りたたみ自転車というより、「折りたたみが可能な自転車」というだけで普通の自転車と変わらない。

その点、重量、展開手順、容量どれをとってもA-Bikeは革新的である。
ただしそれほどスピードの出る乗りものではない。
これでスピードが出たらかえって剛性の面で怖い気がする。
あくまでも歩きの半分以下の労力で、走るスピードが得られ風を感じられる乗りものである。

信号待ちの歩道から青に変わって一気に前に出る感覚(重量が軽いのでクイックスタートはダントツである)や急ぎなのか走っている人の横をスイスイと楽に抜いてゆく感覚はやはり自転車とは違う。
また、信号待ちや混雑など一度の走行距離をなかなか伸ばせないタウンユースの場合このクイックスタートが生きてくる。
なので一般の自転車で速度が出てもトータルでの移動時間はそれほど変わらない気がする。
展開時のサイズ的もコンパクトで、歩きに近い感覚のまま自然に前に出る加速装置のような不思議な乗りものである。

●ガッカリです...WWDC

そろそろ新しいマシンを買おうかとwktkしながら夜も寝ずに待っていた。
しかし、新しいハードは全くなし。
ジョブズは電話に夢中らしい。
そりゃあWWDC直前にタイミングをズラすかのようにMacBookProのマイナーリリースが発表された時はちょっとは疑ってみたさ。
でもMacProも昨年のWWDCで発表してもう1年だし、そろそろミドルが出てもいいんじゃないかと思っていたけど、どうやらPro=ドデカイという図式は崩さないみたい。
かえってMINIは生産中止になっちゃうし、小型で高性能って求められないのかな?

2007年06月07日

●米Palm、ノートPC型のスマートフォン向け補助デバイス「Foleo」を発表

Palmが5.30になにやらすごいデバイスを発表するらしいということで期待しながら待っていた。
当日前振りのすごいデバイスから、ものすごぉぉい革新的なハードを期待していただけに発表された平凡なノートPCを見て
「ジェフ・・・きっと仕事のしすぎで疲れたんだろう・・・少しやすんだ方がいいよ。」
っておもわずツッコミを入れてしまった。

Palmは携帯性と電池の持ちが大事だと思っている。
それなのに1.1Kgで5時間バッテリ寿命って・・・ジェフ・・・ぜんぜんイケていないよ・・・。

 News 2007 05 31 007 Images 03L
ジェフ...ガッカリだよ...。

 News 2007 05 31 007 Images 02L
何となく古のNEC PC-98Noteを思い出させてしまう没個性的なデザイン。
今年って何年だっけ?

気落ちしてしばらくはエントリに書く気もしなかった。
しかし、ここ数日、前エントリのPCの進化についてなどを考えるうちに、結構イケてるマシンかもしれないと思うようになった。

もともと以前から外で文章を打ちたいという希望はあった。
両手でしっかりとキーを打つためにはそれなりのキーサイズと押感が必要である。

シグマリオンが無くなった今、軽量コンパクトでテキスト打ちに特化したマシンはほぼ皆無である。
よほどテキスト打ち用に昔の中古ワープロでも探そうかと思っていたくらいである。

なので1.1Kgと5時間というのは現在の科学力にしては全然イケていないのだが、実際に動かして運用して初めてその有用性が実感できるたぐいの物だと思う。

なんせPalmにしろA-Bikeにしろスペックだけ見れば全然イケていないのだけど実際使ってみてその良さが実感できるたぐいの物なのだから。

米Palmは5月30日(現地時間)、同社の新しいフォームファクタとなる「Palm Foleo」を発表した。フルキーボードと10インチのLCDスクリーンを備えたノートPC型のデバイスで、スマートフォンと連携するため「スマートフォン・コンパニオン」と呼ばれている。電子メールやフルブラウザによるインターネットアクセス、Word/Excel/PDFといった文書ファイルの閲覧や編集などを通常のPCと同じ感覚で楽しめる。2.5ポンド(約1.1キログラム)の本体重量に5時間のバッテリ寿命。OSにはLinuxを採用し、自由にアプリケーション開発が行える。


Palm Foleoの使用中の様子と全体図。通常のノートPCと同じ感覚で使用できるデバイスであることがわかる。だが隣にスマートフォンを置いていると、どちらがコンパニオン(同伴者)だかわからない!?

Foleoのデザインコンセプトは、出張やちょっとした外出などでも、PC感覚で使えるスマートフォン向けの周辺機器だ。Bluetoothを使ってスマートフォンと接続し、電子メール送受信やOperaブラウザによるインターネットアクセスが可能なほか、外出先の無線LANホットスポットにWi- Fi経由で接続してインターネットを利用することも可能。またFoleo用にカスタマイズされたDataVizの「Attachments To Go」によってWord/ Excel/ PowerPointファイルの閲覧や編集が可能なほか、PDFビューワーが提供されており、出先でのプレゼンテーションや移動中の作業など様々なビジネスシーンでの活用が考えられる。電源オンですぐにアプリケーションを起動させ、即シャットダウンも可能という機構も、モバイルユーザーには嬉しい。

Palm OSまたはWindows Mobileの両バージョンのPalm Treoスマートフォンとシンクロできるほか、他のWindows Mobile製品との連携も可能となっている。またRIMのBlackBerry、AppleのiPhone、Symbian OS採用スマートフォンとの連携も、多少のソフトウェア変更で可能だという。シンクロ用のインタフェースは公開されており、サードパーティとの連携で対応スマートフォンの種類を増やしていく計画だとPalmは説明する。

Palm創業者のJeff Hawkins氏とFoleo。PalmPilot、Treoに続くFoleoについて「これまで仕事してきたなかで最もエキサイティングなもの」と評している

ハードウェアの特徴としては、10インチのディスプレイにフルキーボードを採用、ネットワーク接続にはBluetoothまたはWi-Fiを用いる。USBポート、ビデオ出力ポート、ヘッドフォンジャックを備え、さらにSDとコンパクトフラッシュ用のスロットを内蔵し、ストレージとすることができる。Palmではアプリケーション同様にハードウェアの仕様も広く公開し、サードパーティの周辺機器開発をうながしていく計画だ。

出荷は今年夏を予定しており、販売価格は100ドルのリベート適用後に499ドルとなる見込み。同製品は現在米カリフォルニア州サンディエゴで開催されているWall Street Journal主催の技術カンファレンス「D: All Things Digital」の中でPalm創業者のJeff Hawkins氏によるデモストレーションが披露された。このカンファレンスでは同日、米Microsoft CEOのSteve Ballmer氏による同社の新コンセプト製品「Surface」も紹介されている。

●Mac Plus Vs最新窓マシン

タイムマシン対決:Mac PlusとAMDデュアルコアを戦わせてみたら?

Mac対Windowsマシンの対決? うーん。ありきたり。どうせパフォーマンスはWindowsが上で、UIではMacが、という結果になるんでしょう。

でも、今回の対決は一味違います。なんと、Mac OSはGomTalkすら動かないSystem 6.0.8、マシンはMacintosh Plus。これと最新に近いモデルであるAMDデュアルコア(Athlon 64 X2 4800+)マシン(OSはWindows XP SP2)をベンチマーク比較してみようというものです。ちなみにメモリ構成はMac Plusが4Mバイトで、AMDのほうは1Gバイト。

どうみても無理がありますよね。

だいたい、時代(Mac Plusは1986年、なんと21年前)も違えばOSも違うプラットフォームをどうやって比較するのか?

いや、共通するアプリならあるではないか。Microsoft Office。というか、WordとExcel。その2つのアプリでベンチをとってみたのが、この記事です。

86 Mac Plus Vs. 07 AMD DualCore. You Won't Believe Who Wins

ベンチマークの方法やらグラフやらは本家をご覧いただくとして、結果はPlusの勝ちでした、とだけ言っておきましょう。ExcelはMac版が本家だから当然としても。

AMDマシンにMacエミュレータを載せたほうがはるかに速い、というのもあると思いますけどね。

会社の机に置いてあるMac Plus、ブートしてみるかな? そういえば、PC WEEK日本版を創刊したときには、PlusでQuark XPressを走らせてましたよ。

結論としては、やっぱりMicrosoft Officeってすごいってことでしょうか。

う~ん、こういう記事を見るとこの数十年のPCの進化っていったい何だったのだろうと思ってしまう。

以前のエントリ「ゼンマイ仕掛けのコンピュータ-その2」でも書いたがこのMacPlusは本当によく働いてくれた。
今のPC使用スキルのほぼ全てをこのマシンで学習した。

まぁPC端末上で映画が1本丸ごと鑑賞できるようになったり3Dレンダリングバリバリのゲームがスムースに動いたりといった進化はあるのだが、ビジネスソフトで特に簡単な文章入力や表計算ソフトがマシンの進化だけ快適に動くようになったかと言えば逆に重くなっている気がする。

このへんはPalmが一時期、一石を投じたこともあったが、けっきょく市場では重い処理が好まれるようでなんだかなぁと思う。

2007年06月06日

●Movable Type 4!!

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シックス・アパートが、最新ブログ・ソフトウェア「Movable Type 4」を発表

ブログ・ソフトウェア大手のシックス・アパート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:関信浩)は、画面インターフェースを刷新し、CMS(コンテンツ管理システム)としても進化したブログ・ソフトウェアの最新版「Movable Type(ムーバブル・タイプ) 4 日本語版」を発売します。製品の出荷に先立ち、本日より同製品の公開ベータテストを開始いたします。

「Movable Type」は、強力なカスタマイズ機能を備えるブログ・ソフトウェアとして高い評価と豊富な導入実績を誇ります。最新版の「Movable Type 4 日本語版」は、シックス・アパートが日本法人設立後に「Movable Type 3 日本語版」を発表して以来、初めてのメジャーバージョンアップとなります。

「Movable Type 4 日本語版」では、従来よりもインストール操作が簡単に行えるようになったほか、書体変更や画像の貼り付けを行うWYSIWYG(ウィジウィグ)機能の大幅な強化により、親しみやすく使いやすいインターフェースを提供します。また、昨今の企業利用の増加を受けて、CMSとしての機能も強化しました。これにより、単なるブログとしての利用だけでなく、企業のWebサイト全体をMovable Typeで管理することが可能となりました。さらに「Movable Type 4 日本語版」では、コメント投稿者向けの登録・認証機能を新たに搭載し、ユーザーを限定した「コミュニティ」としてもご利用いただくことができます。

これらの機能拡張および新機能により、さらに使い勝手の良いブログの投稿・閲覧・管理が可能となり、利用領域が大幅に広がります。本日から開始する公開ベータテストによって利用者の皆様から寄せられるバグ修正依頼などを反映させ、正式な製品版として出荷する予定です。製品版の出荷は、2007年7月 18日を予定しています。

インターフェースの全面刷新

* より使いやすくなったインストーラー
* HTMLの知識がなくてもリッチな文章を作成できるWYSIWYGエディター
* 画像などファイルのアップロードや管理が簡単に行えるファイルマネージャー
* 入力中の記事の自動保存

CMSとして機能強化

* ブログ記事以外のHTMLページの作成
* 複数ブログをまとめたポータルページの構築
* 画像やファイルを含む、完全バックアップ
* ブログのクローン(コピー)機能

コミュニティ機能の搭載

* ユーザー管理機能の強化
* コメント投稿者へのアカウント発行も可能

うーん、予想通りというか、やはり時流の流れなのだろう。
MTがブログシステムに止まらず、CMS機能を強化してよりエンタープライズ向けに市場拡大を狙っていると想像する。

XOOPSのあの使い勝手の悪さを見ればCMSとして強化されたMTはこの市場で成功する可能性は大きいだろう。

ちょうど過去の4thDimensionとFileMakerのような関係に似ている。
多機能、完全リレーショナルの4Dに対してFileMakerは当初使い勝手だけが勝っていた。
比べてFileMakerの機能は貧弱ながら、無い機能もある程度工夫して実現することができた。

やがて機能的に貧弱だったFileMakerも順調に育って、現在では使い勝手の良さはそのままで強力な完全リレーショナルデータベスへと生まれ変わった。
一方の4Dは実質市場から消えて無くなった。

やはり高機能でも使い勝手が悪いと次第に受け入れられなくなるのだろう。
もっとも高機能が当たり前の現在にあってはほとんどのユーザの望む機能はすでに実装されている傾向にあり、あとの差別化はいかに使い勝手が良くするかにあると思う。
まさにその辺が私の仕事であるわけなのだが・・・。

もちろん使える機能が増えれば個人使用でも今まで以上に可能性は広がる。
加えて個人ライセンスが従来同様、無償なのも嬉しい。

このブログは先日やっと3.3.5にアップしたばかりだし、メジャーアップの初期は安定性や使い勝手も不明なのでいましばらく様子を見てみようと思う。

でも、新しい物好きの血が騒いでベータテストには申し込んでみた。
安定重視の現行アドレスとは別ドメインでテストを兼ねてじっくり遊んでみるつもりだ。

とりあえず、Ver3と4で選択肢が広がったことは喜ばしいことであるが、これでブログシステムとしては完成度の高いVer3のメンテナンスがおろそかにならないことを望みたい。

2007年06月05日

●A-Bikeで行こう!-その5 テリトリーの拡大

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A-Bikeはそれほど速度の出る乗り物ではない。
実際に20キロも出れば良い方で(中には30Kmくらい出す人や峠をせめる人もいる)、それもかなり必死にこがないと得られない速度である。

まぁ個人的にA-Bikeはそれほどあくせく乗る物ではないと思っている。
歩きの半分くらいの労力で走るくらいの速度が得られるということだけで十分有り難いのである。

また絶妙なバランス感覚と緊張感が必要とされ、独自のポジショニングから普段使っていない筋肉を使うことになる。
そういう意味では良くできたエクスサイズマシンといえる。

ただし最大耐荷重が85Kg(服や荷物込、体重だけなら70Kg位)のため、そもそも体格の良い人はスリムになってからでないと乗ることができない。

だからけっして万民受けされる乗り物ではない。
けれども私のように条件と用途がスッポリとはまる人には他では得難い乗り物となる。

最近は夕方の食事にも乗ってゆくことが多い。
おかげで歩きだけならば時間的にも労力的にも限られていたテリトリーが一気に倍くらいに広がった。
何よりもこの季節、風を受けながら走る爽快感は歩きとは違う。

移動時間の短縮だけでなくこういう普段の行動範囲の拡大が実は嬉しいのである。

2007年06月04日

●A-Bikeで行こう!-その4 小径車は空気圧が命

2台目が届く前日にようやくA-Bikeにも使える空気入れ、ショックポンプが届いた。
A-Bikeのチューブバルブは米式で通常の自転車仕様の英式ポンプでは空気が入らない。
それ以前に6インチという非常に小さなチューブのためバルブも途中で曲がっていて普通の空気入れでは接続しにくい
普通の空気入れの先端にL字型で米式バルブに変換するコネクターもあるのだが、携帯も考えて小型のショックポンプを注文した。

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ショックポンプとは本来はMTBなどの エアサスペンション用の空気入れでアンチエアーロス口金(米式バルブ対応)が付いているのが特徴。

エアサスペンションで使用するので通常の大型チューブで使用するには何度もエアを送り込まなくてはならず実用的ではないが、A-Bikeなどの小径車チューブならば容量も少なく苦もなく適正空気圧を確保できる。

とはいえ、A-Bikeで推奨されている空気圧は90PSI。
低い空気圧だと重量で沈み込みタイヤの接地面が増えて摩擦熱が上昇してパンクに繋がる。
なので小径車の場合、常に高い空気圧を維持しなければ安全に関わる。

当初ショックポンプを選ぶ際に携帯向けにメータのない方がより小型で良いだろうとも考えていたが、あとでメータ付を選んで良かったと実感することになる。

通常、満タンにするには空気を送りながら手の感触で具合を確かめるものだが、感覚として60PSIも入れたらけっこうガチガチになるのである。
A-Bikeの水晶にはさらに30PSI分送り込む必要がある。

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ちなみに開梱後すぐに計った空気圧は35PSIだった。
手で触った感じではけっこう詰まっていたのだが、実は推奨の1/3程度。
このまま走り始めると危険きわまりない。

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また90PSIにすると加速性、走行慣性の持続もアップする。
やはりA-Bikeを快適に乗り回すためには頻繁に空気圧のチェックが必要なのである。
ちなみに1時間たっぷり乗ったあとに計った結果は約1PSI 下がっていた。
なので5時間乗ったらチェック&補充くらいのペースでよいと思う。

2007年06月03日

●A-Bikeで行こう!-その3 2台目行ってみよう!

2台目のA-Bikeが届いた。
これで並んでサイクリングできる。
というのは冗談で実は1台目のクランクに異音が発生して、交換してもらった。

クランクを踏むたびに樹脂系のパキパキと耳にも足の感触にも残るほどの異常で、自分で調整も考えたけど1週間以内の初期と言うこともあって思い切って交換してもらった。

その2台目が今日届いたのである。
1週間の短い付き合いだった1台目は2台目を運んでくれた運送屋さんにドナドナされていった・・・

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今回は室内で開梱。

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2台目来た。