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2007年07月25日

●オメガ・スピードマスターのメタルバンド-その2

以前のエントリで書いたとおり、現在はナイロンバンドを使用している。
通気性が良いので革バンドのようには蒸れないし、使い勝手が良いのが気に入っている。
なのでオリーブグリーンに加え、同じバンドの黒も入手してみた。

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本体固定の金属ピンを外さずに各色バンドの交換ができると目論んでいたのだが、留めのマジックテープ厚みで通らなかった。
まぁ金属ピンを外してもそれほど手間ではない。
ただし、通気性がよいと言ってもこの時期なので汗を吸い込んでちょっと臭うことがあった
こまめに洗剤で丸洗いすれば大丈夫でだけど、気になる向きにはやはりメタルバンドがよいだろう。

今日チェックしてみたら以前に在庫切れだった旧型のバンドを安く売るサイトで新たに入荷したらしいので早速注文した。
ちょっと型が古いけどスピードマスター用の純正でΩマークも印刻されている。
耐久性の方は以前並に使えればあと15年くらいは保つだろう。
時計本体の方もその頃まで元気に働いてくれると良いな。
こちらは今週土曜日に届く予定。

2007年07月23日

●Fon: WiFIをOpenに

最近WiFi経由でネットに接続できるモバイル端末を検討している。
携帯電話会社を筆頭にさまざまなサービス形態があるが、常時接続で高速のスピードを要求すると月額もそれなりの値段になってしまう。
実はWindowsMobileというOSの使い勝手には希望は持てないけど、グーグルアプリなどのネットのあちら側のツールが使えればいいじゃんと、つい先日発売されたAdvanced/W-ZERO3[es]を考えていた。

ウィルコムの一番安いデータつなぎ放題でAB割+年間割を適用すると月々4300円程度。

会社の友人が端末を入手したので早速使わせてもらったけど、ブラウザ起動に10~20秒、さらに自分のブログは表示完了まで1分くらいかかった。

もちろん写真が多いのも問題だが、ユニクロックは最後まで表示されず、Flashを動かしたらもっと時間がかかるだろう。
結論は現在では64kという通信速度ではあまり実用的にはならない気がした。

翻って私の普段使用を想定してみると、自宅と会社はまず高速通信で繋がっている。
移動はA-Bikeでブラウザを見る環境ではない。
なので主な使用用途は乗り物で移動中のブラウジングになるだろう。
例えば駅の待ち時間にメールチェックや気になるサイトのチェック&ダウンロード、移動中に閲覧。
移動中に何か調べに更新したい時もあるけど、回線が速ければ停車時間中に更新できると思う。
まぁそれもPalmに本を何冊か入れたり、仕事の資料を眺めたりできるので別になくても困らないのだけど。

WiFiのサービスをいろいろと探していてFonというWiFiを無料で公開するプロジェクトを知り、さっそく申し込んでみた。

自分のアクセスポイントを Open にしておけば他人のアクセスポイントを無料で使えるって思想が初期のネットのGive-and-takeの思想みたいで良い感じである。

費用は初回自宅のネット環境をFon用に公開するための無線ルータの購入1980円だけであとはFonが公開されている場所ならば自由に使える。
もちろん自宅で公開している無線環境も自分で使用できるので、自宅に安い無線LANの構築を考えている人にも良いだろう。
外で使わなくても自宅で机に縛られずカウチやバルコニーでネット閲覧も悪くない。

今は未だFonの公開スポットが少ないけど、(それでも日本は世界第二位のFon利用者国らしい)そのうちどこでもWiFi環境が整えば携帯会社のキャリアを使わないで済むSkypeを使い、ネットブラウジングがどこでも可能になるかもしれない。
そうすればiPhoneも電話会社経由で使わなくても済むようになり、よりグローバルでシームレスになってゆくだろう。

そんなことを夢見つつ、まずはWiFiが使用できるPalm機の物色している今日この頃だ。

2007年07月18日

●ICEBERG Twice

にほいには敏感な方だと思うが、あまり積極的に香り付けはしない。
どちらかというと無臭に保つよう心がけている。

コロンは良い香りと思っていても、ずっと匂っていると体調の悪いときには胸がムカついたり難しいものである。
ましては、好みに合う良いと思える物もごくわずかである。
でも中にはどんな時に嗅いでもずっと良いにほいだなと思える物も確かに存在する。

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ICEBERG Twiceもそのうちの一つで、かれこれ15年以上も使っている。
長年変わらぬ香りで個人的には第二の体臭くらいになじんでいる。

香りの内容はフレッシュ-フローラル系で
トップノート:リリー・オブ・ザ・ヴァレイ、ウォーターフルーツ、ピーチ、アルデハイド、タジェットなどがみずみずしくアクアティックなフルーティー・フローラルを沸き立たせる香り
ミドルノート:ガーデニア、ヴァイオレット、ローズ、ジャスミン、イリスなどが、広がりのあるエレガンス・ビューティーをリッチなブーケで際立たせる香り
ラストノート:アンバー、ムスク、サンダルウッド、ハニーなどが緩やかでグラマラスなフェミニン・スウィートな香り

全体的にあとの残らないすがすがしい香りでクセがなく、そのくせ重層的でコクのある香りがお気に入りである。
Twice ice同様、本来は女性向けの商品らしいが、同じTwiceの男性物の方は気に入らず、良いにほいに男性も女性もないだろうと気にせずに使っている。

もっとも普段はほとんどコロンを付けないし、人と近接しそうな時だけ少量を付けている。
よく、10m離れても臭ってくるくらいジャバジャバ使ったりする人もいるけど、食事の時など迷惑極まりないので個人的には隣に座ったときにほのかに香る程度にしか使用しない。
どちらかというと他人に嗅がせるというより、雑多に紛れて考えがまとまらないときに好みの匂いで自分を落ち着かせる用途の方がウエイトが大きい。
香りには自分のフィールドを思い出させる作用があるように思う。
なのでアウェイでも、いつもの好みの香りを嗅ぐことで自分本来のペースを取り戻すそんな作用もあるように思う。
どこへ行っても自分から半径20センチにいつもの好ましい空気を纏える感じである。

あまり量を使わないので100mlの容器を使い切るのに5年くらいかかったりする。
先日、このコロンが無くなったので約5年ぶりに買いに行った。
安さと品数の豊富さでいつも上野の輸入品店で求めていたのだが、意外にも行く店行く店アイスバーグの取り扱いがないという。
聞けば日本代理店が積極的でないことと、問屋の取り扱いが狭いので店に置かなくなったそうだ。
ときどき好きな人が探して聞かれたりするらしいが、一般的に知名度が低くて指名買いが少ないらしい。

私自身、オキニといっても5年に1本買うくらいで売り上げに貢献していないから文句も言えないのだが、やはり無いと困る種類の物である。

多少高くてもいいからネットの通販で買おうと探したがこれも見事に品切ればかりである。
同様のパッケージのICE BERG Twice iceもオキニだったがこれも見あたらず、しかたなく入荷までの代替で好みの香りを探した。

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で、結局決めたのがコレ。
この季節に合うスッキリ系の良い匂いである。
まだ数日しか使っていないので今後どういう印象になるかは解らない。

実際に他の物もいくつか購入して後日飽きてしまって友人や妹にあげてしまうことも多い。
やはり、香りは千差万別で微妙な違いが好みに大きく影響してくる。
代替は効かない種類の物なのだ。

ICEBERG Twiceが輸入店で探せないのなら、海外直で購入できないかと考える今日この頃だ。

2007年07月12日

●A-Bikeで行こう!-その18 汚れたら丸洗い

梅雨に入りグズついた天気が続いている。
明らかな大雨ならば諦めて歩くのだが、降っても傘がいらぬほどの霧雨だったり、具合の悪いときに通り雨が降ったりと、まったく油断ならない。

今のところ傘を差しながらA-Bikeに乗ったことは1度くらいしかない。
また多少雨に濡れても帰ってから雑巾で拭いてやればOKである。

ただ問題は雨そのものではなく、路面の泥や油汚れである。
晴れていても汚れるのだけど、雨後の道路は格別でそれらの汚れが宿命的にベットリと付いてしまう。

これがクランクの回転部やホイールの入り組んだ部分まで入り込むと見た目以上に走りにも影響を与える。

表面的な汚れは落とすせるが、中に入り込んだ細かい泥汚れはらちがあかない。
そこで昨晩、思い切って浴室にA-Bikeを持ち込んでシャワーの勢いよい水圧で全体的にくまなく洗い落としてみた。

油汚れはそのまま手元にあったバスマジックリンを吹き付けてシューズ用のブラシで、入り組んだ細かい部分は使い古しの歯ブラシでゴシゴシと落とす。
十分磨き上げて、あとはシャワーのお湯で十分にすすぎ洗い。
おかげで表面に浮いていた油のヌメリも落ちてスッキリした。

その後カラ拭きをして、扇風機を当てながら乾燥させる。
乾いたら油の落ちた可動部分に再び注油してやった。

おかげで今朝の走りはスムーズで気分的にも気持ちがよい。

浴室で日常的に丸洗いできるバイク。
これはまるでシューズ感覚だなと改めて納得した。

2007年07月11日

●MacPro来た-その3 MacPro普通に速いです。

職場のマシンをMacProに替えてから約1ヶ月。
主に使用するソフトもユニバーサルバイナリーのAdobeCreativeSuite3になり、問題はない。
全体的に処理で滞ることもなく普通に速いという印象である。

普通に速いなどと何をゼイタクを言っているのだと自分でも思うが実感として「驚愕的な速度アップはなかった。」ということだ。
たしかにPhotoShopなどで重い処理をさせる時も楽々にこなせる。
いくら負荷をかけてもビクともしない安定感がある。

しかし、期待していたのはFinderなどの普通にファイルを操作する時の速度で、このあたりが自宅で現使用のPowerBookG4 1Ghz Tiとあまり変わらないのである。

この速度的な感覚はなにもCPUのクロック数によらないのではと思う。
Palmなどは33MHzの(3Gではないし300MHzでもない)非力なチップを使って、サクサクと動作する。
ところがMacProでFinder操作をしても時折レインボウマークが発生するすることがある。
ためしに、JPEGなどの汎用画像ファイルを右クリックして「このアプリケーションで開く」メニューを選択してもらえば解るだろう。
ほぼ間違いなく動作の遅れが生じる。

いくらチップのクロック数を上げたとしてもこういう日常的な動作でその恩賞が感じられないとするならば、高クロックマシンへの移行の魅力も半減してしまうというものだ。

このあたりを次期OSといわずに今からでも適切にチューンアップしてユーザが心地よいと感じられるスピードに設定することが実は大切だと思う今日この頃だ。

2007年07月09日

●どぜうパイ

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早めの夏休みをとった子から山陰旅行のおみやげ。
しかし「どじょうパイ」ってあんた・・・。

さっそく、古巣の静岡出身の女の子にチクってみる。
味の方はいたって普通のおいしいパイでした。

●サーバのシェイプアップ

あと1週間くらいでサーバの契約が切れる。
次期にはより大きな容量で契約する予定だが、気になって今日サーバの容量を調べてみたら206Mになっていた。

200Mで契約しているが、超過してもデータを消さずにいてくれるのは有り難い。
契約終了間際とはいえ申し訳ないので、ちゃんと容量内に納めるようにシェイプアップすることにした。

まず、サーバの中身全部を一度ローカルに移動し、データの一つ一つを検証してみる。
もちろん一番容量を喰っているのは画像ファイルで、特に最近の物は1枚あたり1.5~3Mの物まであった。

エントリの文章なんて、こんなに毎日のように書いても18MBもいかない。

写真はその都度高解像度でお見せしたいという意識が働いて大きい画像は片辺が1200の物もあったので、これを機に最大を800*600に統一する。

ローカルでカタログソフトを使用して片辺800より大きい画像をソート。
マクロを使ってまとめて800*600に変換して、再びサーバに上書き。

おかげで16MBほどシェイプアップに成功した。
これであと1週間は持つだろう。

石垣島の写真をまとめてアップできないのもこの容量が問題なので引っ越したあとに心おきなくアップできると思う。

2007年07月08日

●第1回GR DIGITAL撮影会

先日当選したGR-DIGITAL撮影会に参加した。
場所はRICOH本社ビル。
事前に新橋駅からの道順を確認していたけど、その必要がなかった。
降りたホームからRICOHと大きく表示されたビルが見えるのである。

RICHOの本社ビルは大きく、休日のためか静かでとても綺麗だった。
ロビーには電光掲示板に今日のイベント名が表示されていて、ちょっと綺麗すぎて入りにくい印象を和らげてくれた。

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会場はイベント会場のようなホールでテーブル付きの椅子が用意されていた。
机の上には複数のパンフレットとアンケート用紙、今回の撮影会の注意事項と同意書が添えられていた。

ちょっと遅れての参加だったが、13:00、席について間もなくRICHOの方の大まかな説明と担当講師の撮影スケジュールの説明が行われた。
驚いたことに参加者の内訳が男性女性が半々で(あとで聞いたが本当に多数の応募から厳選したらしい)とかくゴツイイメージのGR-Dにしては意外だった。

また、GR BLOGのライターの皆さんも最初に紹介していただいた。
普段、何気なく見させてもらっているので、あまりライターの人を意識することはなかった。
なので、せいぜい2~3人くらいだろうと思っていたが、実際に並んだ人数の多さに驚いた。
みなさん、真面目な製品作りをされているイメージ通りの方々で、女性は綺麗な人が多かった。
残念なことに注意事項にライターの撮影は禁止されていたので、1枚も撮れなかった。

特に撮影テクニックなどの話はなかったので14:00にはビルを出発、銀座界隈へゾロゾロと手にGR-Dを持った集団が移動を始めた。

あいにくの曇り空なのであまり気に入った絵は撮れそうになかったけど、普段愛用しているカメラの作り手と雑談をしながら歩いているだけでも楽しかった。
もっとも私はA-Bikeで参加させてもらった。
広い銀座界隈で撮影時間も限られているのでポイントポイントの素早い移動にA-Bikeが役立つと思ったからだ。
おかげで何人かの人にめずらしがられて、その中の一人は実際に購入を検討している人だった。
使い勝手を聞かれて「毎日通勤で使っています。今では第二の足の感覚です。」と紹介した。
その人は普段からBD-1という折り畳みの小径車に乗っている方で試しに乗ってもらうと「BD-1も難しいけど、これは更に難しい」とのこと、まぁ自転車の感覚で乗ると難しいだろう。

話がわき道にそれたけど
先生もGR-Dを片手にあちこちを撮られていて実際にプロの人が同じモチーフを見ながらどのように切り取ってゆくのかが興味津々だった。

晴海通りに出て右の歌舞伎座へ向かい、そこで撮影ポイント。
このほかにも三越の時計台とかApple銀座ストアとか撮影ポイントがあるけど、事前の注意事項として、他社の社名やロゴが映り込むことはNGとされている。
なのでAppleを撮ってもリンゴマークは撮れない。

あと撮影後にRICHO本社へ戻り、その場でA4の用紙にプリント、品評会と人気投票による賞品授与が行われるので、普段通りのRAWで撮ってあとでじっくり現像するというスタイルではない。
また複数の写真から3枚選ぶのもPCの画面ではなく、カメラのプレビューからでちょっと難しかった。

銀座の街は休日のため人が多く更に参議院選を控えていろんな候補者が街頭演説をしていた。
田中康夫氏も見たけど今回の撮影の趣旨とは違うので1~2枚とりあえず撮ったくらいである。

曇り空も時折晴れ間が見えてきてその瞬間は結構シャッターチャンスだったりする。
だいたい集団はまとまって移動するけど私はちょっと横道で楽しいにほいを嗅ぎ取ったりするとそっちへ行き、あわててA-Bikeで追いつくという繰り返しだった。

ふと見るとガード下で先生が地べたに腰を下ろしてカメラを道路へ直置きにしてタイマーモードで撮っている。
しかも何カットも気に入った絵が撮れるまで繰り返している。
やはり楽しいひほいを見つけたらしつこく何枚も撮ってみるという姿勢は大事なのだなと感じた。
プロだからと言って1カットで好みの絵が撮れるわけではなく、いい絵になりそうなにほいを嗅ぎ分ける嗅覚とそれにしつこく食らい付くガッツが大事なのだと学んだ。

あとで見せてもらったが先生の写真は道に落ちているタバコやパンフレットをそれこそしつこく周りの状況が好転するまで撮っておられた。

当初1時間半の予定だった撮影時間が2時間くらいに延長になったが、楽しくあっという間に過ぎた印象だった。

帰ってから写真の選出とプリントアウト、品評会と投票が行われた。
同じルートをたどって同じモチーフを目にした割にはみなさんモチーフは多種多彩でなかなかの腕前だった。
ここで気づいたのは自分がよいと思っている写真とみんなが良いと言ってくれる写真とのズレである。こういう撮った物に直に意見をもらえる機会は貴重で、普段一人で撮っているだけでは気づかないことを教えてもらった。

残念なことに私の写真は入賞できなかったが、選ばれた写真はどれもユニークで楽しかった。
賞品はGR-Dの本と ストラップか電池かハードレザーケースのいずれかだった。

以上で楽しい雰囲気の中、第1回GR DIGITAL撮影会は終了した。
結構盛り上がったので次回も検討中とのこと。
今回のイベントで普段から親しみと良心的な印象のあるRICHOというメーカーが更に親しみがわいてきた。
ぜひとも続けていってもらいたいと思う。

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2007年07月06日

●スナップ

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2007年07月04日

●A-Bikeで行こう!-その17 最初の走りは固かった。

昨日、新品に交換したA-Bikeだが、やはり新品なのでエージングが済んでおらず、使用1ヶ月後の車体と比べると、どうしても走りに固さが目立つ。

主な原因はステアリングにある。
普通の自転車同様、車体を傾けることでコーナリングができるが、路上の細かなコンデションに対応するためには、ひんぱんなステアリング操作が必要である。

これは無意識レベルの細かなステアリング操作だけど、これが固いと思い描いたようなコースで走れない。

そこで、昨日帰宅してから、さっそく軸周りを主体に可動部に粉末チタンオイルを吹いておいた。
ちなみにA-Bikeにはグラスファイバー樹脂が各所に使われており、CRC-556などのオイルは樹脂部品を脆くさせるため、使えない。
粉末チタンならばOKである。
しかし、その程度では未だスムースな動きにならず、やはりエージングが必要らしい。

ステアリングに限らず全体的に未だ固い。
特に折り畳み、展開が今までならサッという動作でできたものが、サッ・・ササという感じで、ワンテンポ遅れる。だいたい10秒で済んでいたのが15秒くらい。

ただ、直進性の安定感は新車の方が良かった。
(ステアリングが固いので、そう感じるのかもしれないが・・・)
固さが安定感を与えているところもあるので、今後はエージングをしながら、随時ネジなどを適正値で締め直す必要がありそうである。
以前も適度に増し締めを行っていたが、これがガタではなくスムーズな動きの方向に変化してるれると良いのだが。

まだ梅雨の最中。
雨の激しい日はあまり乗れないけど、早く梅雨が明けて気持ち良くサイクリングができる日が待ち遠しい今日この頃だ。

2007年07月03日

●BOSE-IE

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会社の友人がこのヘッドフォンを持っていたので、ちょっと借りてみた。

今年に入って高品質小型ヘッドフォンとして発表されて以来ちょっと気になる存在だった。
なにしろ、愛用のB&O A8とほぼ同様の価格でA8より数年あとに出た製品だからそれなりの進歩も期待するしBOSE博士の作る物だから普通じゃないという期待があったからだ。

しかし店頭で自分のiPodに繋いで聞いてみた限りでは全体的に音が籠もってとても聴けたシロモノではなかった。
ただし、量販店の店頭でかなり騒音の中で聴いたのでもしかしたら静かなところでじっくり聴けば良いところが解るのじゃないかと思ったからだ。

で、仕事をしながらいつものiPodに繋いでBGM代わりに聴いてみる。
う~ん店頭で聴くよりはディテールがハッキリしているしまとまりも悪くない。
レッチリなどのロックを聴くと低音のブーストが効いてくる。

ただし、これは普通のヘッドフォンと比べてディテールが同じくらいで低音のブーストが迫力があると言うだけで、B&Oの爽やかな音の伸びと決して嫌らしくない音の解像度から比べると役者が違うという結論になった。

低音を出すためにかなりインピーダンスを低めに設定しているらしく同じ音量で聴いても小さく聞こえる。
これに音量を上げて物量に物を言わせて電圧を投入して無理矢理低音をドライブしている感じである。

iPodShuffle自体音が良くない。
小さなバッテリで長時間再生させるためか、音のレンジの上と下をバッサリ切っている感がある。
なのでただでさえ籠もり気味の音にBOSEのイヤフォンとの相性が悪く、音の悪い印象であった。

このへんB&Oは役者として上手である。
狭いレンジを伸びやかに聞こえるように音作りが巧みである。
どんな悪条件でもベストを尽くすそんな一流役者の感があって、決してできの良いとはいえないiPodSuffleとの相性も良いのである。

PS.
そういえばBOSEの製品って世間の評価ほど私にはいい音には思えない。
音がカスカスでささくれ立っていて潤いがない感じで、やはりこれは好みの問題なのだろうか。

●A-Bikeで行こう!ーその16 3台目来た。

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3台目のA-Bikeが来た。
これで親子3人並んで輪行できる。

というのは冗談で、今日の昼間、会社近くの東京オペラシティのファミレスで待ち合わせをして新品と交換してもらった。

初めて会う代理店の人は意外にとても若くて正直ビックリした。
そりゃそうだよなぁ。
現場で動いている人は定年の半分以下の歳の人が多くて、ほとんどが私より年下だろう。
頭では解っていても実際その場にいるとやはり老けたなぁという実感がわいてくる。

メールのやりとりだけだと仕事のアラが目立った場合何でこれくらいのことができないのだろう?と、自分を基準に考えてしまいがちだけど、相手が新入ホヤホヤの社員ならば仕方がない。
この辺は何事もリアルで会ってみないと解らないものだとつくづく思った。

それで新しいA-Bikeを受け取り、しばし商品に対する改善意見を話す。
普段使っている時に感じたこと、これからこの商品が順調に軌道に乗って広く普及するには等々、日頃考えているアイディアを話してみた。
ある程度製造メーカーに話を通して改善点は対応してゆくとのこと。
実現すればA-Bikeの欠点がカバーされて、代理店のサポートの負荷も減ると予想されるのでかなり前向きな手応えを受けた。

とにかく、私の家に届いたA-Bikeは初期の入荷分でまだまだ改善の余地があるらしい。
それでも全部売れてしまったらしく、次回入荷の以後7月下旬まで待たなくてはならないとのこと、需要はあると思うのであとはいかにさらなる質と安全性を高めるかにかかっている。
これからの進化が楽しみだ。

追伸:
A-Bikeの交換へ向かう時に会社ビル前でナイナイの岡村さんを発見。
どうやら収録らしい。
ミーハーじゃないので軽く笑顔で会釈を交わす。
岡村さんはテレビで見るほど小さくなく、普通のシャイな青年に見えた。

●y-sky.net のドメイン契約延長

7月8日でドメイン保守契約が切れるのでとりあえずムームードメインだけ契約を更新した。
ドメイン管理料はやはりムームーが一番安いようなのでわざわざ替える理由もない。
期間は5年間。
これで2012年7月までドメイン管理を気にすることなくこのアドレスが使える。
毎年更新に気を遣うのも嫌なので一気に5年契約にした。

あとはこの2週間の間に新しいサーバの移行テストをしながら本格的な引っ越し作業にはいることになるだろう。

●A-Bikeでゆこう!-その15 SKYのA-Bike、イギリスへ行く

クラックが見つかったA-Bikeを交換してもらおうと連絡を取った。
勤務時間の関係で平日の着送交換は難しいので土曜日の午前中でお願いした。

ところが、代理店の担当者から以下のような返事が届いた。

実は私、水曜日より製造元のメーカーへ訪問のため海外出張をする予定で御座います。ついては、今回のトラブルに関し、メーカーの設計責任者と本件に関する打合せの時間をとり、現物を是非持込みたいと考えております。

勝手を申し上げますが、現在SKY様がお持ちのA?bikeをメーカーへ持参致したく
つきましては、SKY様のもとへお伺いし現在お持ちの商品を引取らせて頂き、
さらには新品をお渡しできればと、考えておる次第で御座います。

ご多忙のところ、誠に恐縮で御座いますが、ご協力頂ければ幸いです。
ご都合を教えて頂けますでしょうか。明日夕方御自宅へ、もしくはお勤め先へ伺わせて頂くといったことはお許し頂けますでしょうか。

以上、何卒宜しくお願い致します。

なんと、私のA-Bikeがそのまま海を渡り遠くイギリスへ行き現地の設計者達に検分されるということになった。

もちろん平日の帰宅時間は午前様でそんな時間に訪問してもらうわけにもいかない。
でも会社近くで待ち合わせならば可能なのでその設定でお願いした。

前回のトラブルの折にその対応方法の悪さをメールでかなり辛辣に罵倒した手前、その本人と直接会うのはちょっと気が引ける。
まぁ理不尽なことは言っていないし、このことでA-Bikeの今後の進歩のために少しでも役立てれば良いと思う。

なによりも、土曜日までクラックの存在を意識しながらビクビク使うより、サッサと新車で気持ち良く乗れることが有り難い。、

●さようならロリポおじさん??

そろそろレンタルサーバとドメインの更新の時期である。
この時期に最初の登録をして1年ごとの更新にしているので定例である。

今年はサーバ容量が厳しくなってきたので増設契約を申し込もうと計画しているのは前のエントリで書いた。
ただ、今回は2年ほど利用してきたロリポップを止めて他のレンタルサーバシステムを選択しようと考えている。

理由はいくつかあるが第一に他のレンタルサーバが安くなってきたからである。
ロリポップは2年前から200MB 容量を月々263円で供給してきた。
2年前ならばダントツに安かったが、今ではムーアの法則に従って他のサーバの方が安くなった。
たとえばサクラインターネット。
300MB で月々125円である。
年間分一括して支払う必要や初期費用に1000円かかるもののそれでもロリポップより容量が大きくて安いのである。

さらには300MBで足りなくなった場合はその上のプラン1GBで月々500円のコースがある。
この辺のステップアップの容量のサイズと価格が現代のニーズにマッチしている気がする。

このあたりロリポは停滞気味で動きが全くないように見える。
もちろんロリポでも大容量のコースもあるが、ロリポップとは別のブランドを設けて別契約にしなくてはならない。

実はこの別ブランド制度がもっとも気に入らない理由だ。

サーバレンタルのロリポップ、チカッパ、ドメイン取得サービスのムームードメインすべてPaperboy&Co という同一の会社である。

にもかかわらず、契約やユーザ管理がバラバラで契約更新時の支払い手続きも別々、手続きにかかる手数料も別々にかかる。

この辺を改善してもらおうと昨年の契約更新時に同一の会社にもかかわらず顧客管理が別々なのはいかがな物ですか?との趣旨のメールを送った。

その時の回答は貴重なご意見なので前向きに検討してみるとのことだった。

なので本年の契約更新はスムーズになるだろうと期待していたのだが、結果は全く変わっていなかった。
それどころか同じレンタルでも容量によって別契約をし直さなくてはならないことが解り、また苦言のメールを送った。
その答えがこれ

弊社で提供いたしております、ムームードメインは、ドメインの取得代行サービスとして
運営されております。
ドメインの取得と管理のみを行っており、ロリポップサーバーとは
別のサービスでございます。

ムームードメインでドメインを取得されたお客様が、弊社で提供されている
ロリポップサーバー、チカッパ!サーバーやColor Me Shop! proを
ご利用いただける場合もございますし、他社様で提供されているサーバーを
ご利用のお客様もいらっしゃいます。

業者様の中には、ドメインとサーバーをまとめて提供されるところも
ございますが、このように、ドメインの取得サービスのみを提供することで、
お客様のご希望に合わせて、サーバーの選択を行っていただくことが
可能となっております。

何卒弊社サービスの主旨をご理解いただきますよう、
よろしくお願いいたします。

これはどうみても質問に対する答えになっていない。
こちらは別会社で契約しているわけでもない。
あくまでもPaperboy&Coという同一の会社でサービスを受けているつもりなのに、これじゃあまるでも自社のサーバサービスを使っても全くメリットはないと言っているようなものである。

これは合わない靴ならば足の方で合わせろ! 的な発想で結局はユーザのことは考えていないのでは?という感じがした。

いいだろう、そんなに他社サーバが使わせたければそれでいい、他社のサーバへの移行を本格的に考えることにする。

それ以前にロリポのWebメーラーが使いにくかったり、ユーザ管理ページがとてつもなく重かったりと気に入らないことが多かったのでちょうどいい。

ただし、移行時は私一人ではない。以前の仕事でロリポでレンタルサーバーを多くの顧客に紹介して多数の顧客のサーバ更新を握っている。
それらを含めて一切合切サーバを移行することになるだろう。

結局は一時期人気を博した企業でも時代の流れや変化に対応して自らを絶えず進歩させていかない限りやがては飽きられて見捨てられることになるだろう。

2007年07月02日

●A-Bikeで行こう!-その14 A-Bikeお前もか!

昨夜のこと。
昼間にあちこち乗り回してきて、いつもの通り夜のメンテナンス。
その日の汚れはその日のうちに除くのが基本である。

空気圧チェックは3日に1回くらいのペースで行っている。
(マニュアルの推奨だと1週間に1回で良いらしいがなんせ乗る距離がアレだから・・・)
全体的に汚れを拭き取ったあとグラスファイバー樹脂部分はクレポリメイトで保護つや出しをして、金属部分はひたすらカラ拭き。

拭いている時になにやら指に引っかかりを感じてその箇所を確認するとクラックが生じていた。

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今までクラックなどを特に意識していなかったので、その亀裂が到着時にすでにあった物なのか、それとも毎日の使用で生じてきた物なのかは定かではない。
ただ、6月4日に2台目が届いてまだ1月経っていないのである。

そもそもA-Bikeで使用しているアルミ合金は質の高い物で強度が高く粘りがあり曲がっても亀裂が生じることは無いはずである。
やはり製造段階の打ち抜き時点でクラックが生じていたのだと思われる。

幸い代理店ではフレーム部分に6ヶ月の保証を付けてくれているので十分にカバーできる。
この辺はやはり直輸入でなく補修パーツや商品ストックが豊富で保証のしっかりした代理店でよかったと実感した。

さっそく代理店にクラック部分の写真画像を添えてメールを出した。

実は前回の交換時には代理店の担当者がなかなか捕まらず、何度か抗議の連絡で販売店が見かねて独自の判断で代替品を送付してくれた経緯があった。
今回はさすがに対応は早く、すぐに代替品を手配してくれるとのこと、これで3台目になる。

まぁまたピカピカの新品になるのだからよいのだけど、またエージングのやり直しか・・・。

ここ数ヶ月で数年使用の愛用品が次々壊れる現象とは同様にとらえられないが時期が時期だけに「A-Bikeよ、お前もか!」という気分になった。

まぁ過去の経験からで初期に不良が出て徹底的に直して厄を出し切ったあとに数年以上安定して使える物が多いので今回もそうであればよいと思う。

2007年07月01日

●オメガ・スピードマスターのメタルバンド

昨日のエントリで書いたとおり、14年愛用のオメガ・スピードマスターのメタルバンドが金属疲労のため1コマが壊れた。
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かなり丈夫な作りになっているが、1コマだけ修理できる作りではないので、バンド全部を交換することになる。

14年間も元気に機能してくれていたので、多少高くても純正のメタルバンドに替えてやろうと昨日会社帰りに新宿のヨドバシ時計館へ赴いた。

見積もりを出してもらうとその価格がなんと50400円(税込)。
最初は耳を疑った。

まぁ3万円くらいは覚悟していたのだけど、5万円じゃちょっとよさげな時計の新品が買えるじゃないか。
それに並行輸入のオメガスピードマスターのバックスケルトンでないノーマルのものならば安いところでは13万円くらいで買える。
交換用のバンドに8万円も追加すれば新品の本体(ノーマル)とバンドが手に入ることになる。

補修パーツのバンドだけで5万円などとそんな無駄なお金の使い方はしたくなかったので、中古のスピードマスターを入手してバンドだけ流用など考えている。

でも、このままポケットに入れて懐中時計にして使用するのも不便なのでとりあえずのバンドを選んでみた。
数年前に一度だけメタルバンドをクロコ革の物に替えたことがある。
軽くなってよかったが夏場の時期だけに汗で蒸れて痒くなった。
なので今回は革系のバンドは避けた。

個人的には帆布のベージュ色がこの時期に合うかと思ったが、帆布の物は見あたらなかった。
そこでバリスティックナイロンのバンドでカーキ色の物を選択これに付け替えた。

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バリスティックナイロンは通常のナイロン地を強化した物で約5倍の強度を持つ。
最近では防弾チョッキの素材にも使われるほどである。

もちろん日常使用で弾丸を腕ではじき飛ばすワンダーウーマンのような使い方はまず無いだろうけど、この強度には安心感がある。

実際に付けてみるとミリタリーチックで違和感が無く、通気性もよいので蒸れずに装着感がよい。
何よりも軽いので腕の振りが楽になった。
欠点は一本バンドの通しなのでスピードマスターのせっかくのバックスケルトンが見えなくなる。

同じタイプならば付け替えが容易なので服に合わせて色を黒にしたりもできそうだ。

追記
純正のメタルバンドは古いバージョンの物「オメガ純正20mmラグ用1171/1ブレス&FF633セット」ならば、デッドストックの物が14800円で売られている。
スピスマ野郎営業部

90年製の私の本体に付いているバンドより古いタイプの物だけど純正が安く買えるのでこれにしようかと思う。
ただし今は在庫切れ。
とりあえずナイロンバンドでしばらく待つことにする。