« 2007年08月 | メイン | 2007年10月 »

2007年09月29日

●iPod Touch 店頭販売延期...orz

なんでも、Windowsとの接続に不具合があったらしく、その対応で店頭販売を10月初旬に延期になった。
私は一度AppleStoreで予約をしたものの、「そうだ、近所のヨドバシで買った方がポイントも貯まるし得だなぁ(BGM : よぉぉ~く考えよぉぉ~、お金は大事だよぉぉ~)」などとケチな考えがよぎり、入金せずに店頭販売日を心待ちにしていたので、このニュースには少なからずショックを受けた。

おかげで今週末には店頭に並ぶものと思い、現金を用意していたのが無駄になった。
こうして行き場の無くなった欲望の矛先はセールの服とスニーカーに向けられることになったのである orz ×2

実は18日火曜日には会社で「SKYくん、どうよっ!」と早くも予約品が届いた取締役からTouchを見せびらかされていたのである。
くだんの取締役のTouchには早くも裏側に擦り傷が付いていたのはご愛敬だったけど、こんなにも入手時期に差が出るのだったら素直に予約で買っておけば良かったorz
ど~せ、ゲイツOSの不具合なんて私の使用環境には全然影響がないのだから・・・

とはいえ、予約でも裏に印刻を申し込んだ客には、印刻工程が海外で行われている関係上、そのぶん入手は遅いのだという。
わたしも予約では「SKYNET」と印刻するつもりだったので、どっちみち遅くなった訳なんだけど。

まぁ、ここはのんびり構えて、店頭に並んだ頃に帰りがけにでもサクッと購入できればいいと思う。

PS.
実物を触った感じだと思ったより大きかった。 最初に差し出されたときはそれがiPod Touchとは気づかず、CLIE TH-55と勘違いしたほどだった。
手に収まりきらない割には表面がスベスベしていて、いじっているうちに危うく落っことしそうになってヒヤッとした。
自分用に購入の際には是非とも滑りにくいシリコンケースは必要な印象だ。

iPod Touchに搭載されている日本語IMEはどうやら ことえりではないらしい、携帯向けに開発されたインクルメンタルな変換を行うエンジンをiPod Touch向けに作り直した物で、PalmにあるPoBox的な物か?
是非とも長文を書いていてストレスのない変換効率が期待できると良いのだが。

2007年09月25日

●いやぁ、嫌な汗をかいた。

急な話で水曜日の15:00頃、お偉いさんに呼ばれた。

「土曜日に大事なプレゼンするから、資料を3日間でつくるよぉに」というお達しで、GUI仕様監修とプレゼン素材の作成、提供という役割だった。
その他に社内の他部からも抜き打ちで数人集められて短期間のプロジェクトチームでことに望んだ。
まぁGUI仕様とプレゼン用の素材は次の日の朝にはフィニッシュレベルの物を納品して、それで私の役目は終わるはずだったんだけど、そうは問屋が卸さなかった。

一度土曜日に粗々の資料が納品された後、本番のプレゼンは週明けに行うとのこと。
もしかしたら、新たな素材の発生があるかもしれないと待機していたが、ゴタゴタがあって、結局はディレクションまで行う羽目になった。

予定が遅れ気味で木・金・土は泊まり込み、明け方、始発で帰宅してシャワーを浴びて着替えて2時間ほど仮眠を取って、また出社という、連休どころの話ではなかった。

でも、まぁ、なんとか日曜日の深夜には、合格レベルの物を仕上げて納品。
いやぁ、本当に嫌な汗をかいた。

おかげで、昨日、連休の最終日は、もぉ、ぼぉぉぉとYouTubeの動画を眺めてすごした。
再来週の連休はどうか無事に過ごせますように。

2007年09月18日

●アップル、iPod touchの操作系用語を統一

アップルがiPod touchの操作系用語を統一した。これまでは、例えば写真を拡大するときの「指で押し広げるように」など様々な表記が散見されてきたが、今後は名称を統一することで「クリック」のような一般用語の座を狙う。

アップルでは、「iPod touchのインタフェースは、恐らヒューマンインタフェースの次の段階を切り開くもので、オーディオプレーヤーのみならず今後あらゆる工業製品に影響を与えてゆくものと確信している」としている。

同社が発表したiPod touchの操作系用語は以下の通りだ。

タップ(指でチョン)
ダブルタップ(チョンチョン)
ドラッグ(写真を移動させるときのグググ)
フリック(スクロールさせる時のスリスリ)
ピンチ(2本指での拡大/縮小動作の総称)
ピンチイン/ピンチクローズ(写真を広げる時のグググ)
ピンチアウト/ピンチオープン(縮める時のグググ)

とりあえず、メモとしてエントリしておく。

新しいインターフェースができると、それを説明するために適切な新語が必要になる。
今回はフリック以下が耳慣れない言葉だけど、うまく浸透してゆくだろうか?
「ピンチ」に関して言えば、危険なときの「ピンチ」と同音のためちょっと違和感があるかもしれない。

指の形状から考えると「ピース」なんて用語でも良かったかもしれないと思う。
「ピースイン」「ピースアウト」なんて何とも平和的な響きに思えるんだけど。

追記:
そういえば「ピンチ」の用語だけど、使う指は「人差し指と中指」じゃなくて「人差し指と親指」らしい。
まぁそっちの方が自然な動作なのだろう。
これなら「ピンチ」も納得できる。
商品でも洗濯ばさみの定番「江戸っ子ピンチ」なんてものもあるから、比較的一般に広まっている用語だろう。
でも、「イン」と「アウト」はこれでいいのかな?

2007年09月16日

●はじめてのアラクニ

070916.jpg

イモキン育成中にまた今シーズン初ゲットアイテム。
防御力135(MAX138)のなかなかのお品。

それにしても、最近冷嬢ではあまり遊ばないのだけど、こうして装備ばかりが揃ってゆく・・・。

ウニシャコと、レジ34マギと、スキル+2・ブリ+2の杖と、このアラクニでも、さすがにタルセットとのトレードはは無理だろうなぁ・・・

2007年09月13日

●はじめてのウニシャコ

ユニークシャコー

復活したイモキンで、育成とともに主にルーン稼ぎのためにAct1のルーンおばさん征伐に行っている。
塔に至る道のりでユニークを倒してポロッと落ちた今シーズン初めてのウニシャコ。

これでまた何か買えるかなぁ?

2007年09月12日

●iPod Touchについてその後のあれこれ

Gearlogが、iPhoneに関して、iPod製品ワールドワイドプロダクトマーケティング担当副社長Greg Joswiak氏へのインタビューを掲載しています。
iPhone/Touchは、基本的に同じMac OS Xとハードウェアで設計されており、iPhone用に色々出ているインストール方式のアプリケーションは、iPod touchでも動くと思うそうですが、そうしたアプリケーションに対して、ネガティブな対応はしない方針ではあるが、支援も行わないと説明し、しばらくは静観する姿勢を明らかにしたようです。(翻訳)

iPod TouchはiPhoneとの差別化のためか、いくつかの搭載アプリケーションが省かれていたことは確認している。

たとえばメモ帳。
PDAとして使うにはやはりメモ帳くらいは欲しいとおもっていた。
たとえメモをその場でメモを取らなくても青空文庫のコンテンツを読むためのビューワーの役割くらいは担って欲しいと思っていた。

iPhoneと同じOSを使用しているので、たぶんiPhone向けに作られたアプリの導入は可能だと予想はしていたけど上の記事で更に希望の光が強まった印象だ。

使う私としてはPDAの認識でいるけど、Appleはこれを否定している。

たぶんちょっと前のPDA不況がトラウマになっていることと、特に日本では携帯電話がその位置を締めているため、直接対決を望まずに、あくまでもベースであるiPodというエンターテイメントコンテンツ再生を前面に打ち出す戦略のようだ。

ただ、ネガティブな対応はしないということなので、市場のニーズによってはPDA的な使用の高まりも期待できる。

このうえは是非、iPhone用のJeditXとATOKのリリースが待ち望まれるところ。
DTakerもあればメールや文章を音楽のように聴くこともできるだろう。
MacOSXで実現できていることがこの筐体で実行できれば更に可能性が広まってゆくだろう。

iMT - iPhone Interface for Movable Type
iPhoneとiPod Touchで、Movable Type 4を使用するためのインターフェイスプラグイン「iMT」をリリースしたと発表

iPod TouchのSafariからWiFi経由でこのブログの更新を予定していた。
普通にAPIが使用できると考えていたから、MTの管理画面にログインして更新やメンテナンスを行うつもりだったので、このiMTなる新しいプラグインがどのような物かとても興味がある。

もし管理画面にログインして行う作業よりずっと優位性が認められればぜひ取り入れてみたいと思う。
ただし、このプラグインはMovableType4以降の対応なのでここのブログシステムもアップデートする必要がある。
他に取得しているドメインでMT4とともに導入試験しながら検討しようと思う。

2007年09月11日

●光り踊る!ソニー新感覚音楽プレーヤー「Rolly」

 News Sou-Page News 200709110025A1

音楽を再生しながら、回転したり、ランプを点滅したりとあたかもダンスを踊っているように動く、タマゴ形の音楽ロボットが登場する。

ソニーが10日発表した新感覚の音楽プレーヤー「Rolly(ローリー)」で、聴くだけでなく、動きや光を見て、感じて楽しむという新しい音楽のリスニングスタイルを提案している。本体の市場想定価格は約4万円。29日に国内販売する。
操作ボタンは電源と再生のみ。本体を前後に動かすと曲順が入れ替わり、回転させれば音量を調節できるなど「直感的」な操作を目指した。
ソニーは「ローリーは家庭内で手軽に移動できる。キッチンや書斎に置いて音楽を楽しんでほしい」(広報センター)と提案している。

以前から噂でソニーが自信を持った「iPodを超える」革新的な携帯音楽プレーヤーとして紹介されていたけど、ふたを開けてみてビックリ。
なんか違うんじゃないかなぁ・・・方向性が・・・。

バンダイがハロの形で売ればガンオタあたりにはそれなりに評価されるのだろうけど、ソニーが出すものとしては、iPodの新シリーズが発表された後だけに一層、市場のニーズに噛み合っていない感は否めない。

ソニーもうだめぽ・・・。

2007年09月10日

●イモータル・キング復活

070910.jpg
故郷にて。
焚き火を囲んで韮策と談笑というめずらしい一幕。
のちに果てしのない血みどろな闘争になることをこの時の二人は知らない・・・。

6月にシーズン4が開始されて早4ヶ月弱。
すべてのエリートセット収集を目標に少しづつ進めてきた。
ある程度トレハンのできるキャラクタも育ててのんびりプレイしてきたけど、出てくるアイテムに偏りがあったり、そもそもあまり遊ぶ時間がなかったりで何一つとしてエリートセットが揃わなかった。

ところが先日、現在のところ一番の稼ぎ頭のアマゾンのお嬢が石割でグルルーンを出してくれてから状況は一変した。
それを資金に友人にトレードをお願いしてとりあえずイモータル・キング(以下イモキン)とマヴィーナズ・バトル・ヒムの2セットのレアアイテムを入手してもらった。
お嬢の方はもうそのセットを纏うだけのレベルには達していたけど、レアアイテムのダンディアム以外にはまだベルトしかなく、残りの鎧・籠手・弓をこれから入手しないとコンプリートできない。
とはいえダンディアム以外のアイテムならPGEMクラスで買えるためそれほど時間はかからないだろう。

いっぽうイモキンはベルトを残しすべてが揃っていたのと、あとはキャラクタのレベルを4つほど上げるだけだったのでまずはこちらを集中的に育ててみた。
今日、友人にHELLAct1~5まで先導してもらい、無事クエストも消化してバールランに参加できる体制になった。
こうなったらあとは簡単である。
バールランゲームに参加して2回ほど回したら76になっていた。
ベルトを残すすべてのアイテムを装着して「Brg IK Belt」というゲームを作りマターリと待つ。
5分ほどですぐに人が来て「Offer?」と聞かれたので「4PGEM」と答える。
ちょっとレートの倍くらいの値段だったが無事取引終了。

ベルト装着とともになつかしいオーラに包まれた。

思えばどのシーズンも最初のエリートセットコンプはイモキンである。

まぁ一番好きなキャラだから結果的にそうなるのだろうけど。

最近は弓アマゾンのお嬢もプレイして楽しいため、最初はこちらの方を集中的に育てていたのに(お嬢85歳の時にイモキン候補32歳)結果はやはりイモキンコンプが先だった。

あとはメタルグリッド護符やトーチを入手して本格的な「不滅の王」の復活としたい。

2007年09月08日

●ICEBERG Twice 来た。

070908 0011227

先日のエントリ「ICEBERG Twice」に書いたとおり、長年愛用していたコロンが店頭に見つからなくなって数ヶ月、時々ネットでチェックをしていた。。
先日ようやく在庫のある店を見つけてすかさずポチっしたのが本日届いた。
あること自体が希なので定価でもいいと思っていたんだけど、ちゃんと35%くらいの割引がされていて良かった。

写真一番左は同じ「ICEBERG Twice」のメンズ。
香りがいまいち気に入らず、かといって野郎に香水の贈り物をする趣味ものないので10年以上このまま放置。
全然減らないなぁw

最近ではもっぱらネット通販に頼ることが多い。
私のレアなニーズに応えてくれる店頭商売の店がめっきり少なくなったのに加え、僥倖にも等しい商品を探し回って店頭を果てしなく彷徨う時間もなくなったためだ。
もちろん買うものは普段から愛用していて評価の定まったものが主で、さすがに現物を知らないものをサイトの画像だけをたよりに注文することはほとんどない。
iPod Touchは現物がないのだからしょうがないけど、Appleの出すものだから質の面では安心して注文している。

コロンに話を戻して、つなぎのつもりで使ってみた「BVLGARI AQVA」の方も幸い飽きがこなくてそれなりにオキニになっているんだけど、ボードレールの詩のように、やはり年月を重ねた付き合いのにおいには格別の思いがあるものである。

思い出顔の古びた香水瓶が時としてみつかるものだ、昔の人の心が生き生きとそこに甦って

届いてすぐに、急いで包装を解いて様々な想い出とともに数ヶ月ぶりに愉しむ香りにここ数日のトホホな出来事も吹き飛んでしまうのである。

●ectoのサムネール

以前から気になっていたんだけど、スナップなど写真主体のエントリで、ectoで張り込んだ画像のサムネールがすべて色深度が浅くなっていた。
ectoではサムネールの設定でクオリティを選べるんだけど、幅をサイトのコンテナいっぱいの300に縮小する以外は圧縮なしでいつも設定していた。

つまり画面のサイズだけ変えてあとは質の面では全くいじらない設定にしているんだけど、しっかり、ちゃっかり、確実に色深度が浅くなる。
これはectoのサムネール生成アルゴリズムがファイル容量を小さくすることを重視する設計になっているためだろう。

これではせっかく色レンジの広いGR-DIGITALのRawモードで撮影しても、最後の最後にEXILIM並にレンジを狭められてしまうことになる。

Photoエントリと違いいちいち拡大表示を用意しないDiaryエントリでも貼り付けたサムネールを少しでも綺麗に見せたいという欲求は前からあったので出力方法をPngに変えてみたりして色々試してみたけど大して変わらなかった。
PhotoShopやLightroomの書き出し段階でサムネールのサイズを別途用意してタグ打ちすれば確実に綺麗に表示できるのだけど、これだとエントリ作成に便利なectoを使う意味がほとんど削がれてしまう。
なので誠に不本意ながらもこれまでは普段の使い勝手を重視してサムネールの質の面では目をつぶっていた。

昨日のPhotoエントリ「台風一過」での夕焼けの描写のひどさに今更ながら何とかならないかと試行錯誤した結果ようやく綺麗に出す方法が見つかった。
解決は簡単であった。それは現在アルファ公開中のecto3を使うことである。

やはりecto2のサムネールの質の悪さは不評だったらしくecto3では修正されている。
ちなみに全く同じ写真をecto2とecto3で生成したものを貼り付けておいた。

070907 0011216-2

こんなにも違うのである。

これからはecto3にスイッチして使い続ければよいかというとそうはいかない。

ecto3はまだアルファ版で色々と問題があるのである。
まず日本語版ではない。
まぁこれは私のような拙い英語力でもメニューを確認しながら操作すればすむ話なので良いのだけど、2バイトコード文字によるエントリの入力が恐ろしく遅い。
キーの入力スピードにecto3の反応が全然ついてこないのである。

なので、しばらくはエントリはJeditXなどで書いてecto3でレイアウトする事になりそうだ。
一日も早いecto3の正式リリースが待ち遠しい。

2007年09月07日

●台風一過

images/images/

2007年09月06日

●トホホな日々

最近トホホなことが続いている。
A-Bike用にLEDライトをCateyeの SL-LD100-Wを使用していることは前にも書いた。
これが軽量小型で輝度も高く消費電力も低い優れものなんだけど、先日帰りに駅でA-Bikeを折り畳んだときに本体がゴム輪の部分と外れてしまい
「まぁ後でくっつければいいか」と本体だけポケットに入れて改札をくぐり抜けた。

で、地元の駅に着いてA-Bikeを組み立てて、さて、ライトを付けようとしたときに車体に括り付けていたゴム輪が無くなっていることに気づいた。
ゴム輪くらいなら他で流用できそうなのだがこのゴム輪の先端にはライト本体を点灯させるスイッチの役割を果たすマグネットが付いていたので、これではLEDライト本体だけ持っていても意味がない。
泣く泣くキーフォルダに付いていたマグライトを点灯してその日は帰った。

新宿ではけっこう歩道脇でおまわりさんが無灯火自転車に対する取り締まりを張っていてライトがないとやっかいである。

仕方がないので、次の日に新宿の東急ハンズで同じライトを求めようと休み時間に行ってみた。
ところがその日はハンズ・メッセというイベントの最終日でイベント中はキャンペーン安売り商品を並べるため店頭に置かれている品物がいつもよりも少なく、いつもは店頭に並んでいるこのライトが無かった。

で店頭に置いてある数少ないライトから比較的無難なノグ(KNOG)NEW 1 LEDライトというのを選んで購入。デザインがいまいちイケていなかったんだけど、ガマンして使っていた。
そもそもこの商品はキャンペーン対象外で割り引きもされず、私にとってこのイベントはただ普段の商品揃えを減らした迷惑なものだった。
ちなみにキャンペーン商品のコーナーを覗いてみたけど、明らかにディスカウントショップでその半額で売られているたぐいの物で、ただハンズで売っている物が割引されていると喜ぶ手合いには好評だったみたいだけど・・・。
で、このノグのライト、ハンドルポストにしっかり付けていたにもかかわらずたったの2日で逐電。

やっぱりこの4ヶ月使っていて実績のあるSL-LD100-Wの方が良かったとガックリと肩を落とした。
無くした次の日にイベントの終わっているハンズで普通の品揃えでSL-LD100-Wを買いましたよ。えぇ。

昨日は、朝、空気の入れ換えのため窓を開けているんだけど、出勤前にリビングの窓をうっかり閉め忘れて、ノロノロ台風の影響で風雨が入りまくり、帰宅して水玉が浮いている床を見てこれまたガックリ。

まったくこの台風、ノロノロ移動で未だ上陸すらしておらず今夜から明日未明でやっと関東を通過するかしないかだという。

蛇行運転を繰り返したり、騒音をまき散らしたりする珍走族と同様、まったく嫌な奴ほど長く居座わりつづけてその場を去らないものである。

今朝は今朝で台風が近づいていて会社に置き傘はしているけど、そういえば自宅に無かったなと、起床後、ゴミ出しのついでに近くのコンビニまで傘を買いに行った。
コンビニの傘なのでビニール傘しかなくて値段も350円とやや高め。
その割に無駄にワンタッチになっていたりしてとても微妙な傘だったけど、まぁ無いよりマシだなと自らを納得させて購入。

出勤すこし前までは晴れ間まで見えていた天気で「これじゃあ傘も必要なかったかな(ハナホジ」などとのんびり構えていた。

だけど玄関を出てすぐにぱらぱらと雨が降り始め、今日はさすがにA-Bikeは乗って行けないからGIANTに乗って、いざ傘を広げて10秒で大破。
おニューの350円のビニール傘が使い始めたったの10秒でゴミに変わった瞬間でした。

それでも未練がましくその折れ曲がった傘をさして駅へ向かったんだけどまるで私の出発をねらったようにこれまた集中豪雨。
自宅のシャワーより遙かに多い水量で傘なんて全く役に立たなかった。
おかげで全身ずぶ濡れ状態でポロシャツなんかは絞れば水がしたたり落ちてくる有様だった。

これで不幸が終われば良いんだけど、しっかりとこの先も続いた。
駅に着いてすでにゴミと化した傘をゴミ箱につっこんで、駅の成城石井で新しい傘を買おうとしてレジに向かう途中でハッと気づいた。
バックに長財布が入っていないのである。

そういえば今朝、コンビニに傘を買いに行くときに良い傘があって小銭で足りないと困るから自宅着のショートパンツのヒップポケットに財布を入れたままバックに移すのを忘れていた。

傘が買えないくらいなら問題はないんだけど、財布の中には定期もキャッシュカードも入っていて、それがないと全く身動きが取れない。
今日はA-Bikeが使えないので新宿駅から歩いても余裕で間に合うように少し早めに出てきたのに全く無駄になった。

仕方がないので、会社に連絡を入れて財布を忘れたのですこし遅れる旨を告げて急いで自宅に急ぐ、この間にも降ったり止んだり、傘はすでにゴミ箱に捨ててしまって手元にない。
もうあきらめの境地で豪雨のその中を自宅へと急ぐ。

しかし、転んでもただでは起きない。
このまま出社しても濡れ鼠状態では仕事もままならないと思うので、急いで着替えを用意した。
このまま着替えてもどうせまた雨に降られてずぶ濡れになることは目に見えていたから、出勤まではこのままで、出社後に着替えようと思ったのだった。
加えてどうせ遅れるならと今朝行こうとして台風で予定が変わったけど、あらためて予定通り整髪にも行った。
もうずぶ濡れだし雨に関しては諦観で傘もなく駅へと向かったが、そんなときに限って全然降らない。
もしかしたら不幸ももうネタ切れになったのだろうと、「やはりクヨクヨせずに諦観で腹を決めた方が状況は好転するものだな」などと希望のような物も垣間見えた気がした。

整髪しスッキリして気分も一新で行けると思った矢先、やはり不幸はこんなことでは許してはくれなかった。
しっかりとそして確実にさらなる不幸はおとづれた。

ずぶ濡れの服に電車内のエアコンと風が吹きすさび、容赦なく体温を奪っていっていったのである。
おかげで私は冬空のもと、北風に打ちのめされたチワワのように、寒さに震えて終点に付くまでに何度か気が遠くなりそうになった。
さらに髪も短めにスッキリ切ってしまっているので更にスースー感が倍増。

外の気温に合わせてエアコンの設定温度を変えてくれても良さそうなんだけどいつもと変わりなくガンガンにエアコンをかける行為に正直「嫌がらせかいっ!」と思わずにいられなかった。

東上線のエアコン地獄から逃れ、ホッと一息。
それから埼京線に乗り換えたんだけど、こちらは更に輪をかけたような極寒地獄・・・

もうね。「パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。何だかとても眠いんだ。パトラッシュ…」という感じでした。

●iPod Touch

20070905.jpg

今朝方、未明にかねてから噂されていた「iPod Touch」が発表された。

外見はiPhoneに合わせてくることは容易に予想されていたが、まさか名称まで事前にリークされているとは発表まで情報を漏らさない体質のAppleにしては最近どうも目立つ。
販促も兼ねた事前の情報操作の可能性ものあるけど、新iPod nanoに関して言えばサードパティの専用ケースがリークされてそこから容易に中身の形状が判明してしまったこともあり、協力会社が多いほど情報漏洩の引き締めの難しさを感じる。

まぁ肝心のiPod Touchだけど、これはもうiPod という名称を冠する商品の範疇ではない気がする。

基本OSはMacOSXになり(今回から全てのiPod商品の基本OSはMacOSXになった)WiFiも繋げてスケジュールやToDo、MemoなどのPDA機能を備え、ブラウザ経由でWebアプリが利用できるとなればもうこれはMac Mobileと名付けた方が良いくらいだと思う。

MacはMacintosh128k以来着実に進化を続けて、現在に至っているけれども、その根底の思想に流れているのは「人間の頭脳を拡張する21世紀の知的自転車」というものだろう。
だとすれば今回のiPod Touchはその流れを正統に酌むものではないかと感じる。

指によるタッチパネル操作はもしかしたらマウス以来の革新に繋がるかもしれない。

さらにはアプリなどをローカルで持たずにネットのあちら側にある物を利用するという最近の思想を実現するデバイスとしてもニーズに合っているだろう。

今すぐNotePCの代わりになる訳じゃないけど常に持ち歩けてポケットにも収まるくらいの便利なデバイスとしてこれからこのニーズが拡大してゆくと思う。

併せてWiFiを利用するユーザが増えてアクセスポイントが安くどこでも利用できるようになるとうれしいな。

ちょっと前にiPhoneがどうしても欲しくて電話として使えないことは承知の上でアンロック済の並行輸入品79800円に手を出そうかと真剣に迷っていただけに、今回の発表はまさに的を射た形だ。
会社の同僚にもとても来年以降のiPhone日本上陸まで待てないという考えを同じくする人が多かったので、たぶんiPod Touchの大ヒットも想像に難くない。

未だ使用していないので確信は持てないけど、もしかしたら今使用してるPalmの便利さを凌駕してくれるそんな雰囲気を感じさせてくれる。

もちろん早速ポチっと予約しましたよ。えぇ。

昨日も褒めたけどAppleはこういうニーズに敏感にそして機敏に対応してくれるところが商売上手だと感じた。

2007年09月05日

●パーム、初代「Foleo」の開発中止

Linuxを搭載するノートPCスタイルのデバイス「Foleo」は、厳しい批判を受けていたが、ついにPalmは初代Foleoの開発中止を決定した。

Palmの最高経営責任者(CEO)であるEd Colligan氏は、米国時間9月4日の株式市場引け後に、このニュースを自らPalmの公式ブログで発表した。ちょうど8月最終週には、ある金融アナリストが、深刻なソフトウェア関連のバグにより、9月もしくは10月にFoleoの出荷がずれ込むとの予測を出していたが、Colligan氏は、Foleoのプロジェクトそのものを中止する決断を下した。

Palmは、5月のD: All Things Digitalカンファレンスにて、Foleoを披露した。Palm創設者のJeff Hawkins氏は「これまでで最高の発想」と感じているとしたものの、Foleoを疑問視する反応が広まった。

やっぱりと言えばやっぱりなんだけど、前エントリ「米Palm、ノートPC型のスマートフォン向け補助デバイス「Foleo」を発表」で書いたとおり発表当時から感じていた「なんだかイケていない」感じは私個人だけでなく、世間一般でも同様の受け止め方をされたようだ。
ただ、続きで書いたとおりこの手のデバイスはスペックではなくて使ってみて初めてその有用性が実感できる物だと思っているから今回の中止はこの前振り評価に対するジェフの弁明の場すら奪ってしまった結果になったことは非常に残念だ。

ここに至ってはジェフの頭の中でどのような絵が描かれていたのか解らないが、上記のセリフがもし事実であるとすれば、5月の発表でももう少しそのワクワク感の一端でも伝えられれば資金の調達ももっと順調に行っただろうと今更ながら悔やまれてならない。
この辺りスティーブ・ジョブズはうまくて、たとえ動く物が存在しなくてもそれっぽい夢を見させてくれる。

やはり、どんなに素晴らしいアイデアがあってもそれを他人に伝えるプレゼンが効果的になされなければ実現は難しいのである。
人は現物を目にしてまたは手にとってはじめて納得してもらえる物だけど、そこまで至らなくてもあたかも現実のように感じ、その効用に納得してもらえるような実感のあるプレゼンは、プロジェクト進行の速い現在ではとても大事なことである。

私自身も他山の石としてしっかり戒めたいと感じた。

今後、Palmは手堅いスマートフォンの開発に注力してゆくという。

まぁ実際使っている私としては「PDAはPDAであればよい」というのが基本的な考えである。

キーボード付きで何でも有りのPalm機 CLIE UX-50も買ったけど実際実用で使用しているのはPalm m515だし、加えてモノクロのVisorEdgeも新たに入手してこれから実用的に使用しようと思っている。

メモ取りに紙の手帳が未だにスタンダードであるように、人の行動に急激な変化がない限り本当に便利に使える道具にもそれほど急激な変化は訪れないだろう。

2007年09月03日

●スナップ

070901 10

070901 13