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2008年04月30日

●捨てる

使わない物をサッサと捨てるということは昔はよくやっていてた。
 まぁ部屋が狭かったし、物を残していては、住居の人が生活を営むという最低限度の用途すら果たせなくなるからである。
 だから、物を購入しても必要な物を残して後はサッサと捨てていた。
 家電品は本体と保証書だけを取り出して段ボール、梱包物、一切を捨てた。
 不必要ならばマニュアルも捨てた。
 本も表紙、帯はまず捨てた。
 また、読み終わった本もサッサと捨てた。
 表紙、帯などがないので古本屋に持っていってもたいした値が付かないし、それに引き替え、持って行く手間が見合わないからである。
 そもそも、その本もそういう古本屋で、ごく安い値段で購入しているので、はじめから高く売れるわけがないのである。
 まるで知識のチューインガムのように読んで頭に入れたらサッサと捨てていた。
 そういう意味ではいわば私のところは消費の末端とも言える。
 図書館で済ませられる本は買わずにすましたし、とにかく、ごく一部の本を除いて、なるべく手元に置かないようにした。
 昔はそのようにして人の生活の場と物の場所が日常的にせめぎ合っていた。
 ところが現在はどうかというと、使っていない洋間があるので、ひと部屋まるごとを物置にして「とりあえず」そこに置いている。
 これがまあ普段生活している部屋から目に付かないので、当然ながらいろんな物が徐々にオリのように積もってゆく。
 家電の段ボールとか(大きな物はさすがに捨てるけど、小さなデジタル機器の化粧箱などとりあえずは取っていた。)データを保存したDisc類、レガシーな機器やそのケーブル類、銀塩カメラ用の機材や現像と引き延ばし機材等・・・
 昔、高価で苦労して手に入れて大事に使っていたものばかりなので、今は使わなくても何となく捨てるに忍びないそれらの数々がしたり顔で部屋を占拠していた。
 さすがにこれはまずいと思って、この連休中に整理しようと90リットルのゴミ大袋をたくさん持って久しぶりにその部屋に入ってみた。
 それらを過去の遺物を眺めながら冷静に考えてみると「おそらくこの先、使うことはないし、また使わなくても代替えの物で十分賄えるし、その都度新たに入手しても苦にならない物である。」と納得した。
 だいたいSCSI機器など今後使うことがあるだろうか?
 MOなんて、たぶんこの先ずっと使うこともないだろう。
 だから、いっさいがっさい、容赦なく捨てることにした。
 なかには中身の方はお役ご免ですでに無いのに箱とマニュアルだけが残っている物もあった。
 購入して1月くらいは初期不良などで返品する場合ものあるから残しておいてもいいいけど、保証期間1年を超えた物はさすがに取っておく必要が無いと思う。
 機材の付属品、ストラップや接続ケーブルなど封を切らずに新品のまま箱に収まっている。
 こういうのを見るにつけ、とかく勿体ながって新品の付属品を使わずに以前の物を使っていたのが馬鹿らしくもなる。
 そういう物が1つや2つならまだわかるのだけど、5つも6つも封を切らないEtherケーブルとか見ると、サッサと新しい物の封を切って気持ちよく使った方が良いのかな?とも思えてくる。
 また、CDやDVDなど現在でも読み込めるものの、内容が不必要な物も大量にあった。
 古いバージョンのソフトやプラグイン類、Font等々。
 入手する時はとても苦労して、大事にCDなどに焼いて保存したが、「一度も読み込んでいない」メディア類が数多くあった。
 いずれ必要になるだろうとCDなどに焼いて保存することは良くあるけど、たいがいの場合その「いずれ」は来ることがない。
 古いソフトは今のOSでは起動しない。
 入手するときはその効果に思いをはせながらワクワクして集めたりした物だけど、結局使わずに捨てることになってしまう。
 それを考えると入手時に一生懸命探したりする苦労が全く無駄に思えてくる。
 やはりその時に必要な物だけ入手して使うのが一番だろう。
 ソフトウェアに関しては将来に必要になりそうだという予想ほど当てにならないものである。
 それに今ではディスクに焼かずとも大容量のHDDで十分に賄えるのである。
 700Mb単位の少ない容量のメディアに保存する手間の方が大変である。
 よしんばHDDが飛んだとしてもそれはそれで諦めるくらいの気概があれば大丈夫だろう。
 さすがに自分で作ったコンテンツは複数のメディアに分けて保存している。
 一日だけではとうてい終わず、今後も継続的に捨てることをが必要だけど、引きずってきた過去を綺麗サッパリ捨てるとかえって現在が見えてくる気がする。
 やはり新しい物を得るためには過去に執着せずに手放す必要があるのだろう。

2008年04月22日

●ガジェットがいっぱい

ふと、最近のお出かけセットを 眺めてみる。

1. RICOH GR-Degital 写真撮影用

2. CLIE UX-50 テキスト入力、出納帳、表計算その他、健康管理等のPDA

3. モトローラ M702is 携帯電話

4. iPod Touch 動画、音楽再生、Safariを使ったWebブラウジング Gmailの確認

5. EM・ONE WindowsMobileで動作するモバイルWiFiルータ

なんと5つのガジェットを持ち歩いている。

我ながら呆れるばかりである。

これというのも早くAppleがiPhoneの3G版を出してくれないからである。(号泣)

このうちどれかまとまりそうなものなのだが、どれも帯に短し襷に長しで外せないものである。

例えば、デジカメ機能で言えば1は当然だけど、2. 3. 5 それぞれに備えている。

だけの付属のカメラなんて写りが悪いので別に1のGRを持ち歩いているのである。

CLIEも外せない。

もしEM・ONEのWindowsMobileが今のようにあり得ないくらいに酷いものでなかったら少しは我慢して使用する事も考えていた。

表計算などそれなりのアプリも出回っているし(標準で純正のExcelが付いてくるくらいだし)互換性もバッチりである。

でもそんな思索もへったくれもないくらいWindowsMobileは使いにくいものである。

とにかくトロく不安定で、実用という視点では遠くPalmには及ばない気がする。

だから入れたアプリは全く使わず、WMWiFiRouterという無線ルータにしてしまうアプリだけを起動して、あとはiPod TouchからEM・ONE経由でネットにつないでWebブラウジングを楽しんでいるのである。

つまり大容量のバッテリを取り付け、長時間、無線接続を可能にする単なるモデムに過ぎないのである。

こうして考えると結局はガジェット5つ持ちだけど、なるべくならシンプルに行きたいとは思う。

第一重量はもちろんのことかさばりすぎである。

もしiPhoneが日本の携帯事業者に対応してくれれば、多少通信が遅くてもデータ定額サービスを申し込んでGRとiPhoneとCLIEくらいのシェイプアップができると思う。

もしもiPhoneでブルートゥースキーボードが使用できればもしかしたらCLIEも外せるかもしれない。

そんなことを夢見つつ、早くこの状況を解消したいと思う今日この頃だ。

●エントリ

先日、久しぶりに会った友人から
「最近、ブログの更新がないですねぇ」と言われた。
ブログシステムをMTかWPかなどと右往左往しているうちに、肝心のエントリを書くことも億劫になって半場、放置状態だった。

そんな状態でも定期的に見に来てくれる人もいて、何らかの更新はしたいなぁと思っている今日この頃である。

別にネタに困っているわけでもない、逆に情報過多で、色々ありすぎてそれに引きずり回される形でついついエントリの記述を怠ってしまう。

時間があったときでも、ちょっと古めの話題だと各モチベーション自体が下がってしまったり、かといってそれを消化しないまま、新たなエントリも書き辛いのも事実である。

まぁ日々の絶え間ないこまめなエントリこそが大事ということだろう。

そのためにも先月からイーモバイルの無制限常時接続サービスに契約したばかりなのだが、これがまた泣けてくるくらいに使い勝手の悪いゲイツOSの子分(CE)である。

しかし最近でも数人にここのアドレスを紹介していて、過去ログを楽し読んでいただいているようなので何とか意識して書くよう心がけたい。

2008年04月09日

●WPの不満点

WordPressで一通りシステムを構築して、エントリなどのコンテンツも移動して運用できる体制は作った。
 運用する中で現時点でのWordPressでは不足している機能があり、今後の設定や拡張機能やバージョンアップ等での機能実現を願って、不満点を列挙しておく。
 1.アーカイブの表示エントリ数の自由度がない。
 MTの時にはindexページで最新エントリを5~10くらい表示して、過去のエントリを見直すときには、月別アーカイブもしくはカテゴリ別アーカイブで絞り込んで閲覧していた。
 WPでも同様の使い方はできるのだが、絞り込んだあとのエントリ表示数がWPではindexと同じ数しか設定できない。
 たとえばカテゴリによっては100件くらいあるので、indexページのエントリ表示数を5にしていたとしたらカテゴリから絞り込んだ後にエントリの最後の方までたどり着くのに20回も「Older Entries>>」をクリックする必要がある。
 これでは過去のエントリを調べるときのレスポンスが悪くなってしまう。
 そもそもPHPで100件のエントリを一時に動的生成させること自体にも時間がかかりそうである。
 この辺はMTのあらかじめXHTMLをはき出しておく静的生成の方がメリットがある気がする。
 2.エントリに張り込んだimage画像の置き場所が指定できない。
 WPのimageの管理方法は、自動的に月別のフォルダを生成して、imageを保存しているようである。
 /wordpress/wp-content/uploads/2008/02
 これだとimageファイルへのリンクタグを変更したい場合少し面倒になる。
 MTの場合images等のディレクトリをユーザが指定するのでたとえサーバの引っ越しやディレクトリの移動するばあいに全エントリをテキストで書き出してエディタで一括変換ができなくなる。
 その他、imageを一カ所にまとめて保存するメリットとして、バックアップの容易さとイメージファイルの一括メンテナンスも容易であるということである。
 これらのことはどこかに解決方法があるかもしれない。
 欧米とは違いまだ日本ではMTの方が全盛である。
 WPを扱った日本語のページが少ないため目的の解決方法へたどり着くまでに時間がかかる。
 このこと自体が三つめの不満点である。

2008年04月07日

●PhotoGalleryコード保管用のエントリ

<!--start PhotoGallery-->

<dt>PhotoGallery</dt>

<dd>

<MTPhotoGallery path=http://y-sky.net/img/>

<a href="<MTPhotoGalleryImageLink>">

<img border=0 width=150 src="<MTPhotoGalleryImageLink>">

</a>

</MTPhotoGallery>

</dd>

<!--end PhotoGallery-->