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2008年12月31日

●大掃除

今日は大晦日。

数日前から、年越しのための準備をして今年はなんとか間に合った。

とはいえ、順風満帆だった訳じゃない。

仕事納めの夜は忘年会と称して、結局翌朝の始発まで飲んでいた。

帰ったその日の夕方には今度は親族の飲み会。こちらは地元に集まってくれたので夜遅くても楽だった。

お陰で冬休み最初の2日くらいはちょっとゆっくりし過ぎた。

月曜日くらいから重い腰は上げて、身の回りの整理をしたり、不足している物や消耗している物をリストアップして買い出しに行ったりした。

冷蔵庫の中身をチェックして、年内で消化できるようなメニューを組んで、その料理を作るのに足りない物だけ必要な分だけ買ってきた。

残り物を片付けるにはパスタが適当である。

安売りで買ってきたニラでもブロッコリーでも何でもソースに絡めて全て消費した。

掃除の方は計画的に水回りから仕上げて、デスクや冷蔵庫を移動してワックスを数回に分けて引き、洗い物はもちろんカーテンや布団まで洗濯できる物はすべて洗濯した。

なんとか今日の日が暮れるまでで終了して、綺麗さっぱりあとは元旦までのんびり過ごせる。

そうそう、正月の鏡餅は31日の夕方に買いに行くと半額になっていたりするので、昨年同様このタイミングで買ってきてお飾りも終了。

あとはゆっくり風呂に浸かって、今年の垢を今年のうちに落とてし、これまた夕方に買ってきた深大寺そばを茹でる準備をしているところである。

まぁやることはやったし、良い年が来ることを願いつつ。

2008年12月22日

●赤のMOLESKINE(モレスキン)

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ここ数年、愛用している手帳がある。それがこのモレスキンである。

もともとメモ取りの手帳は必須で、20年以上前からバイブルサイズのファイロファックスを使っていた。

いわゆるシステム手帳というヤツである。

これもバインダーだけ、年々薄くなる傾向にあった。

外出時にあまり重い荷物を持ちたくなくなったことと、デジタルがジェットによる参照データの分離ができるようになったからだ。

最初は分厚いフルサイズでしかも小物入れまで備えた超弩級システム手帳に始まって、手帳だけのフルサイズバインダになり、中サイズになり、最後はスリムという小冊子程度の厚さの物になった。

PalmなどのPDAを使用するようになってからも、スケジュール帳は決まってファイロファックスの見開き一ヶ月予定表を毎年末に用意するのが常だった。

それくらい予定に関してはどんなに便利になってもアナログにかなわないと思っていた。

スリムで厚さを極限まで薄くしたことで、重量的には問題はなかったのだけれども、次の希望としてポケットに収まるサイズにしたかった。

でもポケットに収まる程度の大きさではカレンダの実用性が無いので、メモ部分だけを扱うよう、その年からモレスキンを使うようになった。

だいたい1年に1冊のペースで消費する。

モレスキンと同様にポケットに収まるファーバーカステルのエモーションというシャープペンシルでより携帯性の向上が見られた。

今のところこの組み合わせに満足している。


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去年から、このモレスキンに赤のバリエーションが出てきた。

好きな小物には赤色を選択することが多いので、欲しかったのだけど、店頭で売られている赤い表紙のモレスキンは、スペシャルバージョン的な売り出しが強くて、メモの2倍する一日1ページのダイアリの種類しかなかった。

なので昨年は黒のモレスキンをいつもの通り買い求めた。

モレスキンのダイアリも使いやすそうだけど、Googleカレンダを使用するようになって以来、スケジュールはネットの向こう側で管理するようになった。

ましてやiPhoneで常にシンクできるようになってから、ファイロファックスの方も使わなくなってしまった。

とっさの時はモレスキンでメモを取り、すみやかにカレンダやメール、ブログなどに移している。

なので罫線があって無地でもかまわないから、とにかくシンプルなメモ書きで赤い表紙の物が欲しかった。

今年こそはとLoFTやハンズの店頭で確認しても、やはり赤い表紙はダイアリ物しか扱っていない。

それで、念のため代理店のサイトを調べてみると、ちゃんと実在しているようである。

店頭では買えないようなので、アマゾンで調べてみるとあっさりと見つかった。

しかも店頭より若干安い。

しかも1500円を超えているので送料も無料である。

ようやく入手した念願の赤いモレスキンを見ながら、使い始めの来年を心待ちにしている今日この頃である。

2008年12月17日

●A-Bikeで行こう!-その27 チェーンは力の推進力

「チェーンは力の推進力」なんてワケわかめな題を付けたが、これじゃまるで「馬から落馬」とか「頭痛が痛い」並みのちぐはぐさである。

しかし気分としては「チェーンは力の推進力」なのである。

先日、リペアムゲル加工してあるリアタイヤがヘタってきて、静岡の加工業者さんに再度お願いして新品のタイヤを納品してもらった。

その件はまだエントリしていないので、順不同になるが、後日書こうと思う。

肝心なのは、タイヤがヘタって来るとギアボックス内のクランクギアやチェーンに思いの外負担が掛かると言うことだ。

リペアムゲル加工タイヤなので空気は入っていないのだが、ゲルを引き締めているのは通常のチューブなので、そのチューブが使用頻度によって伸びてくると中のゲルが動いてちょうど空気圧不足状態になる。

その状態で、走行するとタイヤの摩擦が増大してクランク一漕ぎに対する距離の伸びが悪くなると同時に、そもそもクランクの回りも重くなる。

A-Bikeはその軽量さと推進摩擦の低減によって、実用レベルの速度を確保しているので、どこかに負担が来ると全体に影響してくる。

タイヤ交換前の2週間は走行中、上り坂などでクランクに力が掛かる時など、ギアボックス内から単発的な異音が聞こえるようになった。

最初は何の音か解らなかったけど、ギア歯車とチェーンの噛み合わせが1コマ飛んだときに発せられる音だと解った。

実はトラブルがあって、新タイヤの納品が2週間近く伸びてしまった。

その間、単発音を発しながら(さすがに納期前2日は音がひどくて、平地を走っていても異音がしたので歩いて通勤した)毎日使っていた。

タイヤさえ換えれば、摩擦は減って単発音はなくなると思っていたけど、新品タイヤに換えても頻度は下がったけど音がした。

中にゴミでも詰まって摩擦が発生しているのかな?と思い、先週末とりあえずギアボックスを分解して、中身を丹念に洗浄してみた。

しつこい油汚れは、台所用中性洗剤「ジ○イ」を使用すると、比較的簡単に落とすことができた。

チェーンのコマの動きが渋いところはCRCで一晩マリネ状態にして良くシゴいてスムーズに動くようにした。

グラスファイバーフレームに悪影響があるので、その後CRCは丹念に拭き取った。

各ネジを増し締めにして、動くところはスムーズに動くようにし、逆に動かないところはきっちりと固定するようにした。

これだ大丈夫だろうと、乗ってみると、なんと以前より音が頻発する。

分解前はクランク5回しに、1回くらいの頻度でコマ飛びが発生していたのだが、分解後は2回に1回。

これでは出力の50%も出ていない。

週末まで待てずに一昨日に再度分解。

検討の結果フロント側のチェーンを交換することにした。

リアチェーンこそ小型のミニバイク用だけど、A-Bikeといってもフロント側のチェーンは通常のサイズ1/8である。

ただコマ数が少ない。

昼休みにビックカメラへチェーンを買いに行った。

サイズさえ合えば、グレードの高く耐久性も高い(その分値段も高い)チェーンにもできるため、この際だからシマノのデュラエース HG CN-7801にした。

店員さんに合うかどうか解らないと注意されたけど、A-Bike関連のブログをiPhoneでその場で表示して、型番は解らないけどデュラエースの使用例があることを確認して、同じコマ数で切って輪っかを複数作ってもらった。

A-Bikeで使用されているのと同じくらいのグレードの物は1500円くらい。

これがデュラエースだと3200円と倍以上である。これで5本分のA-Bike用のチェーンが組めた。

プラス複数本作るのでつなぎのためのアンプルピンが5本入りで630円

あとチェーン加工代が1260円 5本組んでもらったけど、1本分の料金でやってくれた。

以上、5090円。

1本は会社の友人がほしがったので、1000円で譲った。

帰宅後さっそく取り付けてみる。

ところが、サイズは合っているはずなんだけど、リアギアとの噛み合わせがうまくいかない。

かなりキツイ印象。

ふと、使えなかったら5090円、ドブに捨てたようなもんだな。と不安がよぎる。

取りあえず、かなりキツイし、リアギアからちょっと浮き上がっていたけど、両ギア共にフレームに取り付けた。

仮組の状態でクランクを回してみるとだいぶ動きが渋い。

それでも諦めずに、何度も回しているyと、だんだんチェーンが馴染んできてスムーズに回るようになった。

「おぉ!これなら行けるじゃん」としっかり組んで、真夜中だったけど試験走行。

出力が全然違う。

クランクにかけた力がそのままダイレクトにリアタイヤに伝わるようで まさに「チェーンは力の推進力」であると実感した次第。

2008年12月14日

●QUARTER POUNDERクォータパウンダーを試してみる。


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話題に上がっていたマクドナルドの新メニュー"QUARTER POUNDERクォーターパウンダー"を試してみた。
すでに食べていた会社の友人からは、タマネギがザク切りになっている以外はバンズ、肉の質ともに変わらないとの酷評だったけど、ハンバーガーの食べ比べをしている私としては一度試してみるまではと思い安いチーズバーガーを食してみる。
チーズバーガーのセットとは言っても価格にして680円。
これでビックマックのようにハードケースに収められていて、期待感を誘う(前評があるのでそれ程期待していなかったけど) ケースを開けると大きさでは通常のチーズバーガーとあまり変わらないが、厚みが十分にある。
逆に通常の100円で売られているチーズバーガーは潰れすぎ、もはやハンバーガーの体もなしていないように思われる。
箱の隅に転がった、オニオンをみると、通常の細切れではなく、やや長めに切ってある。
バンズにはビックマックと同様にゴマが振りかけられている。
つかビックマックのバンズを流用しているか?

とりあえず一口。

う~ん、やっぱり、ケチャップのイヤらしさが味の全般を支配していて、どう転んでもマクドナルドの味である。
ニュースなどによると、当初、マクドナルドは自社のネーミングを隠してクォーターパウンダーという名称で渋谷と表参道にテスト店を展開して客の反応をリサーチしていたという。
マクドナルドというブランドではなく、あくまでも高級ブランドのクォーターパウンダーとして通じると判断したらしいのだけど、今日食べたクォーターパウンダーの味はどうひいき目に見ても"マクドナルドの味"である。悪いけど。
どんなに目隠しされようが、桐の箱に収められようが、一口齧っただけで、「あぁ、マクドナルドね」と看破されてしまうぐらい、その特徴的な味は拭えないものがあるでのある。
パティはちょっと厚めにしてあるのだろうけど、それでもジューシーさは感じられず、従来の物と変わらない印象。
このへん、AERMSなどのジューシーさを経験しているせいで多少スノッブになっているのかもしれないけど、少なくとも価格差ほどの質の向上は感じられなかった。

こう言ってはなんだけど、騙させた感が濃厚である。
そういえば電車広告などで盛んにプロモーションを打っているけど、そのキャッチフレーズが「Big Mouth」...。
昔から大口だけ威勢がよくて、実力が伴わない例を多く見てきただけに、私の受ける印象はこのキャッチコピーは的を射た自ら告白的な内容のように受け止められた。
これなら素直にビックマックセットを頼んだ方がずっと幸せだろうと反省した次第。

追伸、
最初に酷評した会社の友人はその後、4回くらい食べているという。
ど~しょもないとおもいつつも、ついつい食べてしまうのだという。その辺がマックの中毒性なのかなと思う今日この頃。

2008年12月11日

●GmailにToDo機能

「超「超」整理法」で積極的な活用を推奨されているGmailだけど、この度 ToDo機能がついた。

まだ、英語環境でのLab機能扱いなんだけど、一時的にでも英語モードに変更して環境設定リストからTasks機能をONにすると、そのまま継続して日本語環境でも使える。

私自身この「ToDo」という機能については特別の思い入れがある。

ToDoはPalmの時によく使用した機能だったし、PDAとしては無くてはならい機能だと思っているので、iPhoneにも独立したアプリケーションを切望していた。

もちろんAppStoreにToDoと名付けられたアプリケーションはあるが、どれもiPhoneに閉じられた環境での使用を想定した物だった。

過去のPalmですらローカルPCとのシンクは実現していたし、ましてや今日日では、ネットの向こう側と常にシンクできる物でないと魅力薄だろう。

Palmの時にはクレードルの設置してある場所でないとシンクは不可能だったし、シンク先も個別のローカルPCだった。

現在では携帯電話回線を使用して、何時でも何処でも、どのデバイスからでも閲覧・編集が可能なネットの向こう側にシンクは可能である。

Appleの運営するMobileMeにその機能がつくかと期待していたけど、機能はつかず、全体的にやや不安定ということもあって試用期間が終わると同時にMobileMeを解約した。

メールとカレンダならばGoogleが無料でサービスを供給しているのである。

これまでToDoとメモ機能がなかったけど、現存する機能でそれらしく使う工夫をしている。

暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを点けましょう 。である。

ToDoはGoogleカレンダにToDoというカレンダを設けて、終日予定として登録。

1日で終わらなそうな物は複数の日にまたぐ予定にして、終わった時点で予定を消している。

iPhone側のカレンダアプリには「さいすけ」を使用している。

これはGoogleカレンダと直にシンクするので大変便利である。

カレンダの表示をリストにすればその日に行うToDoが表示される。

メモはGoogleドキュメントを利用すればいいのだけど、これだとSafariを介さないとアクセスできない。

ブラウザを立ち上げて、ブックマークからGoogleドキュメントを選択して、Googleアカウントにログインして、該当ドキュメントを開いて、それから記載とかなり手間がかかる。

なのでメモはGmailのメールの下書きとして送られないメール扱いで(念のため送信先には自分のメアドは記載しているけど)まとめている。

これならメモまでのアクセスはiPhoneのメーラーを立ち上げ、メールボックスから下書きを選んで該当メールを閲覧か、新規ならば新規メールを作成して送らずに保存でOKなのである。とてもシンプルでクイックである。

メモとしてさらには共通的にタイトルも入り、作成日時も自動で付き、あとで検索も行えるので大変便利である。

現在の使いこなしの説明が長くなったが、今回のGmailに付いたToDo機能は内容がiPhoneとシンクできないので、もうしばらくは従来の使い方を続けて行くことになりそうだ。