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2006年06月30日

●大晦日

今日は6月末日。
そう、一年を半分に割って2年で過ごしている私には、ちょうど一年の区切り、大晦日なのである。
なので夕飯は年越しそばーただし冷やし(笑)を食べた。
思えば1月1日よりこの方、身の回りに起こった様々なことを考えるとなかなか濃い一年であった。
こうしてブログに記述することでその時々の事柄がちゃんと自分で読んでも理解できる形で、比較的容易に見返すことができるようになって、忙しさが空回りでなく何となく実になった印象を持つのだろう。

今年年頭に立てたいくつかの目標のいくつかは達成されたが、残りは次年度に引き継がれることになるだろう。

新たなスキルも付いた。
映画は20本くらい見ただろう。
とりあえず忘れないようにメモ書き

「MI-3」・「男たちの大和」・「エミリー・ローズ」・「仮面ライダー THE FIRST」・「ピンク・パンサー」・「ファイヤーウォール」・「氷の微笑2」・「シリアナ-SYRIANA」・「ミュンヘン MUNICH」

そのうちエントリに書いたのが13本。
書かれない中にはよい作品も多数あって是非感想を書きたいと思うのだが、観てすぐに書かないとモチベーションが低下して文章としてまとめる気が起きないのである。
来年はたとえ短い感想でも全てエントリに書いてゆきたいと思う。

24 TWENTY FOUR Season5は無事終わった。
新シリーズ LOST Season2は前回同様、根本的な結末を見ないままシリーズは終わった。
Prison Break Season1は5話くらいまで観たがいまいち心に響かずそのまま放置状態である。

音楽系は未だに弱いようだ。
ときどき熱病のように音作りをしてみたい衝動に駆られるが、日々の努力がないので、自分の中のイメージを具体的な形にするスキルがないのでもどかしい思いをしている。

健康ネタは少しずつ書いているので後で見直しながら調子の悪いときの対処方法を自ら思い出す助けになることも多い。
エントリの量も多くなって来たので健康ネタだけでカテゴリーを作ろう。

Palmについてはあまりにも日常に溶け込んで当たり前に使ってしまっているのでわざわざエントリに記述するのに苦労する。
あたかも無意識の行動をいちいち分析して文章化するようなもどかしさがある。
だけど、そういう無意識に近い行動を一度見つめ直す機会として文章化するのには意味があるだろう。

2006年06月29日

●コンテンツ

現在XOOPSに慣れるために暇を見てとりあえず構築している感じだが、個人でXOOPSのようなCMSでサイトを構築する場合、おそらく困るのはコンテンツだろう。

コンテンツの元そのものは身近に転がっているのだが、それを電子化してネットに流せる形にするのにはかなりの労力を要する。
だから、まだサイトの方向性すら定まっていない人にはブログがよいのであろう。
毎日の日記形式で少しずつ積み重ねてゆくことでコンテンツの量を稼げる上、新たな発見がある。
続けていくうちに、全体から何らかの方向性を見いだして、ある時点でまとまったものを作りたくなるかもしれない。
ちょうど、雑誌の連載がある程度たまって、それが単行本になる感じだ。

ブログサイトでもカテゴリー分けや検索など後で全体感を把握するための機能は備えているが、ブログの基本はあくまでも時系列である。

その時点での心の琴線にひっかかる物事をエントリに書き込むわけだから、いわば「自分の中での旬の話題」が主な物になる。
だから不思議なもので「旬」が少しずれると、書くためのモチベーションが著しく低下してしまう。
別に、「旬」など気にせずに自分の中で心に引っかかった物事を素直に書き綴ればよいのだが、内容が流行物の事だったりすると、閲覧者からアンテナの鈍いヤツというレッテルを貼られるのが嫌というつまらない見栄が少しは働いてしまうのだろう。
だからメモには取ってもそれを整理してブログで人様の眼に見える形にまで持ってゆくまでの作業が大変で、「旬」を過ぎたためにお蔵入りになってしまったエントリも多数存在する。

また、その時々の認識でエントリを思いこみだけで書いてしまっている場合があるので、必ずしも内容が性格でない場合もある。
誤字脱字ならまだしも過去のエントリの内容に対して書き直すのもなんだか違う気がするのである。
一般的な多くの場合は(○月○日補足)などと文末に書き加えるのだろう。

話が長くなったが文頭のXOOPSのコンテンツに関して、これらの過去にエントリ内容を整理して、より深く判明した事実や補足などを加えた物が閲覧できるようなサイトというコンセプトを思いついた。

こちらは項目別に表記するので基本的に時系列ではない。
むしろ、「旬」にこだわらず、なるべくその項目について正確な内容の記述を目的にして、興味有る物にはより深く追求もし、間違いがあったらすぐに訂正する。

ブログは新聞や雑誌という位置づけに対してXOOPSは「辞書」という感じだろうか?
ブログは資本金無しで、すぐに始められる個人事業に対してCMSサイトはある程度資本金がある本格的な会社のような感じだろうか?
実はチャットで友人と話しながら、このコンセプトが思い浮かんでようやくCMSサイトのコンテンツの呪縛から解放された気がする。
項目に整理してまとめる作業が大変そうだが、素から作り上げるより遙かに楽である。
加えて項目という新たな切り口で内容を整理した場合の新たな発見にも期待したい。
そして、ブログとサイトのシナジー効果が生まれればさらに良いだろう。

やはりコンテンツは「小さな事からのコツコツと」の努力の積み重ねが大事なのだろう。

2006年06月28日

●歴史的和解?

Palm, IncとXerox,手書き文字認識訴訟で和解が成立
Palm, Incが,9年前にXeroxが起こしていた,グラフィティの特許侵害訴訟について,和解が成立したとアナウンスしました。
Xeroxは1997年4月に,Palm OSで使われていた手書き文字認識技術「Graffiti」が,Xerox社が所有する「Unistrokes」技術の特許を侵害しているとの訴えを起こしていました。
今回の合意により,Palm, IncはXeroxに対して,「Unistrokes」技術を含む3つの特許技術の使用料として2250万ドルを支払い,7年間はこのパテントについての訴訟を行わないという契約内容になっています。
Palm, Incは,2006会計年度第四四半期に技術ライセンシングの費用として計上する予定です。また,Xeroxが訴えを起こした当初の当事者でもあったPalmSource, Incは,現在,ACCESS社の子会社となっていますが,今回の和解により,Palm, Incと同様にXerox社がもつ3件の特許技術をライセンシングし利用出来るようになる模様です。

いまさらって感もあるけど、使い慣れた技術が何の後ろめたさを感じずに利用できる用になって喜ばしい。

なんせ、使い慣れた自分にとって最良の方法のGraffiti1からGraffiti2の少しの変更でも苦痛でたまらない。
だから、自分の古いPalmからGraffiti1のファイルを抜き出して、現使用のPEG-TJ25に取り入れる行為自体がなんだか違反行為をしているようで後ろめたく思っていた。

これでそんな心のひっかかりを気にすることなくむしろ今後出てくる新しいデバイスでもデフォルトでGraffiti1が採用される安心感を歓迎したい。

2006年06月27日

●インサイドマン

インサイドマン

060628

監督: スパイク・リー Spike Lee
製作: ブライアン・グレイザー Brian Grazer
製作総指揮: ダニエル・M・ローゼンバーグ Daniel M. Rosenberg
ジョン・キリク Jon Kilik
カレン・ケーラ・シャーウッド Karen Kehela Sherwood
キム・ロス Kim Roth
脚本: ラッセル・ジェウィルス Russell Gewirtz
ドナ・バーウィック Donna Berwick
撮影: マシュー・リバティーク Matthew Libatique
プロダクションデザイン: ウィン・トーマス Wynn Thomas
衣装デザイン: ドナ・バーウィック Donna Berwick
編集: バリー・アレクサンダー・ブラウン Barry Alexander Brown
音楽: テレンス・ブランチャード Terence Blanchard

出演: デンゼル・ワシントン Denzel Washington キース・フレイジャー
クライヴ・オーウェン Clive Owen ダルトン・ラッセル
ジョディ・フォスター Jodie Foster マデリーン・ホワイト
クリストファー・プラマー Christopher Plummer アーサー・ケイス
ウィレム・デフォー Willem Dafoe ジョン・ダリウス
キウェテル・イジョフォー Chiwetel Ejiofor ビル・ミッチェル
キム・ディレクター Kim Director
カルロス・アンドレス・ゴメス Carlos Andres Gomez
ジェームズ・ランソン James Ransone
ケン・レオン Ken Leung
アシュリー・アトキンソン Ashlie Atkinson
ピーター・ゲレッティ Peter Gerety
ピーター・フレチェット Peter Frechette

解説
マルコムX」の監督・主演コンビ、スパイク・リーとデンゼル・ワシントンが再びタッグを組んだクライム・サスペンス。銀行に人質を取って立てこもった頭脳明晰な犯人と捜査官たちの息詰まる攻防がスリリングに展開する。共演は「クローサー」のクライヴ・オーウェンと「フライトプラン」のジョディ・フォスター。
狡猾な男ダルトン・ラッセル率いる4人の銀行強盗グループが、白昼のマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる。事件発生の連絡を受け、NY市警のフレイジャーとミッチェルが現場へ急行。しかし、周到な計画のもと俊敏に行動する犯人グループを前に、フレイジャーたちも容易には動きが取れず膠着した状態が続く。一方、事件の発生を知り激しく狼狽するマンハッタン信託銀行会長のアーサーは、やり手の女性弁護士マデリーンを呼び出すと、ある密命を託し、現場へと送り出すのだった…。

最初からいきなり、スピード感のある展開で物語が始まる。
しかし、あまりにも説明不足で観客には次の展開が容易に予想できない。
むしろ銀行強盗というストーリーに慣れ親しんだ観客ほど、従来の方法と比べて、犯人の行動が解らずに謎解きを突きつけられている気分になるだろう。
むしろ犯人側の立場に立ってハラハラしてしまう場面もある。

やはり、良い映画というのは、出だしの掴みが良くて、あと中盤からグィグィ引き付けられる魅力を備えているのだろう。
本で言えば冒頭の数ページでつまらなかったら後読み気が起きなくなるのと似ている。

時々時間が後の方に飛んで脱出方法は判明してくるのだが、肝心の何が利益で?という根本的な事が最後まで解らなかった。
私自身は色んな物語を見てきて、ご都合主義の展開には納得できないシビアな観客の方だと思う。
そんな私でもこの結末には納得できた。
途中、目的が政治的主張からなのか?などと疑ってみたりもしたが、そんな嘘くさい結末にならずに納得できる利益を確保して安心できた。
それも相手が悪徳銀行家ということで、むしろ清々しさすら感じさせてくれる。
警官にお裾分けをしたのはちょっとやり過ぎだったと思うが、物語としては楽しいエッセンスだろう。
その当たりのバランス感覚にも優れている。
やはりこういう物語は緻密なようでいて、肝心な部分でご都合主義が垣間見れるとそれだけでボタンを掛け違ったようなちぐはぐな気分にさせられてしまう。

デンゼル・ワシントンの若い頃は清廉潔白な役どころから歳を重ねた現在、チョイ悪な役をこなしている演技も良かった。

そもそもジョディ・フォスターが出演いたので観る気になったのだが、スピード感のある物語の展開とは裏腹にしばらくは出てこないので、マスクしているのが彼女?とか思ったりもした。
それもそのはずこの映画で彼女の出番はそれほど多くはない。
どちらかというと脇役に入れてもいいくらいだが、重要な役どころで安定した演技も見せてくれる。

むしろこういう有名人を出番を無理矢理多くして物語全体のバランスをくずすようなことないのがあちらの映画の良いところである。

この映画は良質の問題とそれに対する納得できるレベルの高い回答が用意された気持ちの良い作品だったと思う。
おそらく今年観た映画のうちでは5本の指に入るものだろう。

2006年06月25日

●100マス計算「MathPhilia」

少し前のニュースで見たのだが、脳の活性化を促すのには適度な刺激が必要なのだそうだ。
そこで老人ホームで簡単な計算を行って呆け防止の実験を行ったところかなりの成果が上がったのだという。
本来は前の日の昼ご飯も思い出せないような老人に簡単な足し算を定期的に行わせて、その結果、呆け防止以上に一部回復も見込まれたという。

計算は簡単な足し算引き算のみである。
ニュースでは脳の動きを視覚的に見てこれらの計算をしているときの活性化を表示していた。
さらに突き詰めた実験として、簡単な計算ではなくもっと頭を使うと思われる因数分解などの計算をさせて同じように脳の働きを確認してみたが、何故かこちらは一部だけ活性化されて全体的には行き渡っていなかった。

普段解りきっている足し算のような簡単な計算などを定期的に行う方が脳の活性化に効果があるという結果だった。
なので、朝起きてから5分でも簡単な計算をすることで寝起きの脳味噌にストレッチ運動をすることで、仕事などに即対応できる状態を作れるらしい。

060624

そこで、最近気に入っている100マス計算の「MathPhilia」である。
これはフリーで配布されているPalmのソフトで足し算、引き算、掛け算の他に、ビットレベルの論理積、論理和、排他的論理和もできる脳のストレッチから本格ビルディングまでこなす頼もしいソフトなのである。
インターフェイスもかなり考えられた物でPalmのグラフィティエリア(数字側)で解答を書き入れて右上から左下にスラッシュを書けば数値が書き入れられて、次のマスに進む
横方向にマスを進めるか縦に進めるかは自由である。
グラフィティエリアだけでオペレーションを進められることを気付かずにマスをクリックしていたので当初は時間のロスがあったが、オペレーションが判明して快適に遊ぶことが出来るようになった。

私自身は決して計算オタクではないのだが、子供の頃に公文式の塾に通っていたおかげで簡単な計算は日常的に無意識に行っている。
たとえば、お店の会計で678円と出たときに小銭が十分でなく、瞬時に1233円を出すような事はよくやる。
最初定員さんに怪訝な顔をされるが、その通りレジに打ってお釣りが555円という数字が出て初めて納得される。
朝のこの100マス計算を行ってストレッチをすると目覚めが良くなる。

足し算くらいなら朝起きてトイレの便器に座りながらでも5分くらいで終わってしまう。

2006年06月24日

●MovableTypeの覚え書き

・画像のポップアップウィンドウのテンプレート

アーカイブの画像ポップアップテンプレ
そのままでも十分だが右上のクローズボックスをクリックしなくても
画像クリックでウィンドウ閉じます。

<html>
<body topmargin="0" leftmargin="0" marginheight="0" marginwidth="0">
<a href="" onclick="window.close()"><img src="<$MTImageURL$>" width="<$MTImageWidth$>" height="<$MTImageHeight$>" border="0" /></a>
</body>
</html>

・メインページ::カテゴリ内のエントリ数表示

<div id="categories">
<h2>カテゴリー</h2>
<MTSubCategories>
<MTSubCatIsFirst><ul></MTSubCatIsFirst>
<MTIfNonZero tag="MTCategoryCount">
<li><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>" title="<$MTCategoryDescription$>"><MTCategoryLabel></a> (<MTCategoryCount>)
<MTElse>
<li><MTCategoryLabel>
</MTElse>
</MTIfNonZero>
<MTSubCatsRecurse max_depth="3">
</li>
<MTSubCatIsLast></ul></MTSubCatIsLast>
</MTSubCategories>
</div>

・メインページ::最近のコメント表示

<h2>最近のコメント</h2> <ul> <MTEntries recently_commented_on="10"> <li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a><br /> <MTComments lastn="5"> └ <$MTCommentAuthor$> <a href="<$MTEntryPermalink$>#c<$MTCommentID$>">at <$MTCommentDate format="%Y.%m.%d"$></a><br /> </MTComments></li> </MTEntries> </ul>

まぁ一般的なブログで備えている機能なので、対応させておいた方が良いのだろう。

2006年06月22日

●ステルス閲覧者?

前のエントリ「ブログの引越し」にも書いたが、このブログではログ解析プログラムを使用している。
結局ログ解析プログラム供給のカウンターが画像文字しか使用できず、その画像数字がど~しても気に入らなかったので、以前に使っていたテキストカウンターを設置した。

最近このカウンターの数字とログ解析の内容が異なる事があり、気になっていた。
カウンターの数値は上がるのだが、IPログに記録されていない。
この相違はカウンター側か、ログ解析プログラム側の間違いか解りにくかったので、レンタルサーバのユーザ専用ページにあるアクセスログを調べてみた。
ちなみに専用ページのものはAnalogを使用した物なので信頼性は高い。
これで調べてみるとこちらにはしっかりと記録されていた。

どうやら「ステルス閲覧者」が存在するようである。
「いったい何者か?」 また 「どのようなテクニックを使用しているのだろうか?」などと気になって仕方がなかった。
そしてついに昨日、その「ステルス閲覧者」からコメントが付いてその正体が判明して決して意図的なステルスではないと判明して安堵した。
しかし、同時にログ解析プログラムの非力さを露呈する結果になった。
困った物である。

サーバ供給の方は正確なのだが、ログを見るためにいちいちユーザ専用ページにアクセスしていたのではめんどくさいし、インターフェイスの使い勝手も悪い。

かといって記録の取りこぼしがあったのでは、意味がないので信頼性のある物に替えようと色々物色してみたが、数が有りすぎて、判断に困ってしまった。
いい加減さがすのが面倒くさくなって、もしかしたら何か解決策があるのでは?と今使ってるログ解析プログラムのソースから開発元のアドレスを辿ってみた。

すると、今年の5月にしっかりとバージョンアップされていた。

4.52a, 4.52r (walnut) 2006/05/13
Internet Explorer 7 に対応しました。
Yahoo のサーチエンジンの取得方法を変更しました。
[codename kumi]

つ、・・・知らなきゃそのまま取りこぼしたままだったじゃん。
とはいってもフリーで供給してもらって、ユーザ登録もしていないから、VerUpの連絡なんか来るはずもなく、小まめにチェックしていなかった自分が悪いのである。
それにしてもIE7が原因ってまたゲイツが余計なことをやったのかなぁ?

まぁとりあえず、今まで使い慣れたプログラムをそのまま使えて一安心である。

2006年06月21日

●ウニシャコ来た。

060621

久しぶりにお嬢で遊んでいたら、ユニークシャコのHarlequin Crestが出た。

昨年8月より始まったディアブロのサードシーズンで初めてのことである。
前シーズンでは兄貴に被せていた位なのに・・・何故か今シーズンではかすりもしなかった。
だから、ポロッと落ちたときに、「あぁ!サードシーズンでもちゃんと入っていたんだぁ!!」というのが正直な感想である。
しかも、その横にユニークGCのギースも...。
何か良いことがありそうな予感である。

さっそく、ハンマーディンに装着、ライフとマナ増加がとても嬉しく、安定感が増した。

●生活のリズム

ここ数ヶ月規則正しい生活が続いている。
気をつけるポイントさえ押さえればリズムも崩れずに体調も良好だ。
その一つに食事の時間がある。
普段は18時~19時に夕食を摂って、それ以降は何も口にしない。

昨夜は夕方から大切な用事があって、夕食が少し遅くなってしまった。
21:00になってしまったが、まぁ大丈夫だろうと軽めの食事をして眠ったのだが、今朝は起きるのが辛かった。
たかだか2時間差とは言ってもやはり大きな物だと改めて実感した。

2006年06月20日

●思考の剪定

思考を深くより純粋に行うには「余計なことを考えないことである。」
一見すると相反する行為に見えるが、実は私がメモを頻繁に取る大きな理由は、その物事を忘れないようにするという事より、早く頭の中をサッパリさせるためである。
メモに記録していないうちは、頭の方が忘れないように(それが良いアイディアか下らないアイディアかは別として)意識が働いて少なからず常に念頭にあり、それが別の思考の妨げになってしまうことがある。
それで、頭の中にある考えを一度外部記憶に吐き出すと、頭の方が防忘努力する必要がないという無意識が働いて、綺麗サッパリ、クリアにして次の思考に集中することが出来るのである。
「下手な考え休むに似たり」とは、良く真理を表した格言だと思う。
つまらないことで悶々と悩むより、早く外に吐き出して、スッキリクリアな状態を保ちたい物だ。
思うにいくら理性で、下手な考えと理解していても、頭の方でぬぐいきれないことが多い。
一度、メモという文字の形にして眼で確認すると、頭の方が「あぁこれは下手な考えだ」と初めて理解してくれる気がする。

一説によると眼とは脳味噌の延長にある器官らしい。
脳が外の景色を見たい一心でせり出して一部が眼になったのだという。
メモにアイディアを吐き出して、それを眼で確認して更に思考するということは、あたかも牛が食物を反芻する行為にも似ている気がする。
見て考えて、修正してまた見るという行為は自分の考えをより純化させるプロセスといえるだろう。

2006年06月19日

●Mandal-Artと思考のプロセス

060619

Mandal-Artというソフトはジャンル分けが難しいがアウトラインプロセッサに属する物だろう。

以前から気になって、調べたりデモ版を試用した事があった。
しかし値段が15750円とPalmソフトとしてはいささか高すぎる感があって距離を置いていた。
実際に使える道具ならばこの値段でも決して高くはないのだが一つだけ決定的な欠点があった。
それは、古いPalmに合わせて作ったため低解像度でしか表示できないことである。
このため、1画面に表示できる文字数が少なく、メモを俯瞰的に閲覧が出来ないことに不満が大きかった。
今でもこの仕様は変わらない。
しかし、試しに強制的にハイレゾフォントで表示させるハックソフトを使ってみたところ、9マス表示の部分は無理だったが、展開したメモ内容はハイレゾフォントで表示できるようになり一気に実用の可能性が高まった。

Macを使い始めて「Acta」というソフトで初めてアウトラインプロセッサという物を使い始めた。
日本ではあまり馴染みのない物だったので、使い始めて文章の書き方のパラダムを変化させるほどの画期的な物だった。

Palmにも同様のアウトラインプロセッサで「BrainForest」という物が存在する。

060619_2

Palmの小さな画面では通常のツリー型アウトラインプロセッサは上下にしか展開できないため全体を俯瞰出来ずに、効果的な運用が出来なかった。

なので、すぐに使うのを止めてしまい、Palm上ではランダムなメモを記入して、デスクトップ上で体系を並べ直すという作業スタイルになっていた。
しかし、関連する項目を並べてみがらメモの内容を考えた方がより効率的なので、是非とも俯瞰が容易なアウトラインプロセッサが欲しかったのである。
その点Mandal-Artは上下だけでなく左右、斜めにも表示させるため一つの項目に対して一画面での把握がしやすい。

実際に腰を据えて使い始めて気付いたのだが、思考のプロセスを外部に視覚化したら、きっとこれに近い感じになるのだろう。
私は普段物を考えるときに一つの物事に対してメリット、デメリット、裏・表、等々様々な視点からみて判断する。
Mandal-Artも項目が中心に上下左右取り巻くように、それについての考えが振り分けられる。
更にその末端のアイディアを中心にしてまた上下左右に展開する姿が視覚的に表される。
こうしてみると思考とは根のように深めてゆく物だと改めて実感させられる。
だいぶ気に入ってまだ使用期間中のMandal-Artだが、いくつか改善して欲しいところがあり、作者に要望を出しているところである。

1.Palmのアプリの特徴として、アプリを起動したとき、前回の作業状態に戻る(例えば電卓で前回の計算結果がそのまま表示されている)のだが、Mandal-Artは初期のライブラリからまた階層を辿らなくてはならない。

2.やはり9マスの部分でもハイレゾに対応して欲しい。
3.もう少し値段を安くして欲しい。

3はいいのだがせめて上2つの修正はして欲しい願う。

2006年06月18日

●ALWAYS 3丁目の夕日

060618

ALWAYS 3丁目の夕日

【監督】山崎貴
【出演】吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/薬師丸ひろ子/三浦友和
【公開日】2005/11.5
【製作】日本

【ストーリー】
昭和33年、東京タワーが完成するこの年、東京下町の夕日町3丁目には、人情味あふれる住民達が賑やかに暮らしていた。ある日、鈴木則文と妻・トモエ、息子・一平が暮らす自動車修理工場・鈴木オートに集団就職で上京した六子がやってくる。ところが立派な会社を期待していた六子はどこかがっかりした様子だった・・
一方、しがない小説家の茶川竜之介は、飲み屋のおかみ・ヒロミから身寄りのない少年・淳之介の世話をすることになってしまった・・・

邦画はあまり見ないのだが、この映画はテレビのCMを見たときから気になっていた。
実際に鑑賞して、短いCMの映像から裏切られることなく全体的に自然な流れでほのぼのと観ることが出来た。
一つにはキャスティングがよいのだろう。
皆さん当時顔であまり現代っぽくない。
特に子役が良い味を出していた。
『ジュブナイル』や『リターナー』等を手がけた山崎監督なので、CGの扱い方についてはもう手慣れた物なのだろう。
セットから小物の動きからごく自然に、そして物語の流れを遮ることなく効果的に使われていた。

たぶん子供の頃を懐かしむ団塊世代むけにターゲットを絞られた映画なのだと思うけど、私の子供の頃にもこういう雰囲気はまだ残っていたので同じような気持ちで観ることが出来た。

2006年06月16日

●Rogue(ローグ)

060616_1

ゲーム専用機というものは過去にも現在にも所持したことが無い。
従って、新発売のゲームを入手するために発売前日から行列に並んだり、早期クリアに血眼になったりと言うことはない。
どちらかというとゲームに対しては淡泊な方だと思う。
それでも、ディアブロとかMystとか気に入ったゲームはしつこく遊んだりしている。
Rogueもそんなゲームの一つである。

とはいってもこのRogueは1980年に制作されたとても息の長いゲームなのである。
将棋や囲碁が長寿でいながら全く飽きないのと同様、優れたバランスのゲームはプレイしていて飽きることはない。

もともとこのゲームはUNIXの「vi」という人気のエディタのカーソル移動キーを覚えるために作られたという話だから結構アカデミックなかほりがする。
持論だがキーボードに慣れない人が初めてPCを使うときにはゲームが一番だと思っている。
私自身もMacintosh Plusを使い始めて初めて購入したソフトが「ダークキャッスル」というロールプレイゲームだった。
当時のゲームはキーカスタマイズなんて便利な物がなかったからキャラクタの移動キーが左手側に設定されいたので、左利きでマウスも左手に持とうと思っていた私に右手でマウスを使わせることになったのもこのゲームの影響である。
余談だが、UNIX開発の裏話でケン・トンプソンが「スペーストラベル」というゲームを研究所にあるマシンで動かしたいがために書いたOSがUNIXなのである。
だから、たかがゲームなどと侮れないのである。

Rogueはすでに古典に属するもので、ソースがフリーで出回っているために色んなプラットフォームに移植されている。
キャラクターコードを使った簡素なテキスト表示の為、処理も軽く、なんとPalm版のPocketRogueや高解像度のPalm
(SonyのCLIEなど)向けにCliRogueも存在する。

060616_2

さすがにこれだけ古典的なゲームのためRogue自体の説明は他で語り尽くされた感が否めないので、興味のある方は「PocketRogueのゲームレビュー」などで読んでもらった方が解りやすいだろう。
ディアブロなどのダンジョン型RPGすべての原点になるような物なので、ディアブロのようなアクションの要素こそないが、その分ゆっくり考えながらプレイを進めてゆくことが出来る。
モンスターやアイテムなど全てテキストで表示されるため、想像力が必要だが、慣れるとその文字を見ただけで喜怒哀楽がわき起こるから慣れとは恐ろしい。
単純な文字だけの表示とは言っても拾った指輪などのアイテムを装着したりと、RPGの基礎は既に出来上がっているいることに驚く。
他のPalmアプリと同様、起動も保存も瞬時(死なない限りは終了=保存になる)に出来るので、気が向いたときにちょっと遊んで、簡単に続きができる日常的な遊びの一つになっている。

2006年06月15日

●Blogエントリの引用文囲み方法

少し前にectoでの引用文に

文字や地に色を付けて囲む

上のようにする方法が解って
簡単な方法だったので、よもや忘れないだろうと、そのままメモも取らなかった。
しかし、最近、ちょっと修正しようと思いついた折りに「えぇっと・・・どういう方法だったっけ?」と、ど忘れしてしまっていた。
一度行ったことだから忘れることはないと思っていたのだが、結構、忘れてしまう物である。
もちろん既に経験済みなので、ヒントさえ見つかれば後はスラスラと思い出すのだが、ヒントを思い出すまでの時間がムダである。
やはりこういう事は発見したら小まめにエントリに書かなくては、ふと何かを始めようと思ったときレスポンスが悪くなる。
反省の意味もふくめて今回はちゃんと記しておこうと思う。

ectoとMTでのエントリの囲み修飾の設定はCSSで行う。

ecto上でエントリを記述するときに囲みたい文章にインデントを設定すると文章の前後に
<blockquote>
~
</blockquote>
というタグが埋め込まれる。
見たとおり、ここでは修飾の設定は行っていない。
実は細かな修飾設定はMTのテンプレート設定でスタイルシートで行う。

ちなみに今使っている囲みの設定は

a: blockquote {
line-height: 150%;
margin-right: 2em;
margin-left: 2em;
padding-left: 1em;
border: thin solid #9B9B9B;
width: auto;
color: #797979;
background-color: #CECECE;
}

である。
さすがにここまで書けば以後は忘れることはないだろう。
やはり、忙しくても発見したことは未来の自分のために、積極的にエントリで記しておこう。

2006年06月14日

●FileMaker Mobile

ファイルメーカーは様々なプラットフォームに対応していることが魅力の一つだろう。

Palm版のファイルメーカーは「FileMaker Mobile」という名前で出ている。
実は以前にVer2を使用していたことがあったが、デスクトップで作成した
文字入力フィールドだけをPalmに移す物でいささか期待はずれであった。

最近仕事でFileMakerをいじっているうちにメーカーサイトを久しぶりにチェックして現在はVer8になっていることを初めて知った。

以前のバージョンと違ってデータのやり取りもスムーズになり、Palm上でのデータ編集もプルダウンメニューが使えたり、一つだけであるが、チェックボックスも設置できる。
嬉しいことに長文はコメントアイコンから全画面表示へ切り替えなどモバイル機器特有の小さな画面で全体を見渡しながら、詳細なデータ編集までこなせるようになっていた。

正直言って以前のバージョンではフリーで出回っているPalm用のデータベースソフト「pico」と大して変わらないし、むしろPalm用のコンテンツの種類ではpicoの方が断然多い。

060614_2

Picoのお気に入りのコンテンツの一つ、「歴代のアカデミー作品のデータベース」機会があれば一通り観てみたいと思っている。

新しいFileMaker Mobileで早速、書籍管理データベースを作ってみた。

060617

もともと大きなフォントでしか表示できないところをハックソフトで無理矢理内容だけ小さなフォントで表示させているので項目名が一部欠けてしまっている。
しかし、実用には問題はない。
これで、自宅の書庫の物から出先で読んだ本まで、何でも片っ端から入力して、備忘録にしている。
本のタイトルさえ判明すれば後でネットでその他の情報は得られるし、中にはレビュー記事や内容を思い出す助けになる目次もコピペできるので大変便利である。
大概の書籍は目次で内容が要約されているので、内容の無い書籍だと目次だけで理解が済んでしまうことすらある。

いつでも手に取れて閲覧・編集するためにはサイズが小さくレスポンス良く機能するPalmのような機器がよく手に馴染む。
昔、ファイルメーカーで遊んでいた頃に夢に見た「掌にファイルメーカー」が実現しているのである。
Palmをいじっているとあたかも情報を手に取ったり撫でたり触ったりしている錯覚に陥ることがある。
やはり一度得た知識は整理したり引用したり執拗にいじくり回さないとなかなか身に付かないし、もったいないと思う今日この頃だ。